seoとセルクマに関するs-supporterのブックマーク (275)

  • 【SEO】インデックスとコンテンツの質の評価決定は別である - 検索サポーター

    インデックスされてもすぐにコンテンツの質は決まらない 前回のエントリーに続いてもう一つ、『Web担(Web担当者Forum)』から話題をピックアップします。 『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「長いtitleタグはSEOに不利か? | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「高品質コンテンツを正当に評価してもらうには6か月かかることもある」が興味深い内容でしたので、情報共有、および私なりの考察をしてみたいと思います。 (質問)高品質なコンテンツを今日公開したとしたら、ランキングが上がるまでにはどのくらいの時間がかかるか? (ミューラー氏)定まった時間というものはない。 サイトマップやRSSフィードを送信すればかなり速くクロールされる。どんなコンテンツかやどんなタイプのサイトかにもよるが、2~3日でインデックスに登録されるだろう。よって2~3日以内

    【SEO】インデックスとコンテンツの質の評価決定は別である - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/17
    時間こそかかるとはいえ「Googleは正当なコンテンツの評価をする」と言っています。サイト運営者はコンテンツの新旧、更新頻度に関わらず、コンテンツの質を上げることを第一に考えましょう。
  • 【SEO】長いtitleタグはSEOというよりSNSでは不利 - 検索サポーター

    長いtitleタグはSEOに不利か? 私がいつもチェックしているサイト『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「長いtitleタグはSEOに不利か? | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「長いtitleタグはSEOに不利か?」が興味深い内容でしたので、情報共有、および私なりの考察をしてみたいと思います。 検索結果にすべてが表示されずに省略されていたとしても、titleタグが何であるかをGoogleは認識している。よって極端に長いのでなければ、ランキングという点においてはさほど問題はないだろう。 しかし、検索結果でのクリック率には悪い影響を与える可能性はある。特に、ユーザーが検索で使うワードが隠れてしまっていたり、省略されることでタイトルに書かれていることの意味が不明瞭になってしまったりする場合、その影響は大きくなるだろう。 また、titleタグが

    【SEO】長いtitleタグはSEOというよりSNSでは不利 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/16
    今はSEOに影響するからというよりは、SNSで拡散されることをしっかり考慮してタイトルをつけるべき(あまりに長いタイトルだと検索結果はもちろん、SNSでも敬遠されやすい)と私は考えます。
  • 【ローカルSEO】GoogleとYahoo!の検索時における現在地情報の違い - 検索サポーター

    ※ 2015/7/26:Yahoo!地図やGoogleマップなどの位置情報アプリで現在地の読み取りの改善方法を文末に追記しました。 現在地情報の取得方法の違いについて 私がいつもチェックしているサイト『SEMリサーチ』に「Google検索と Yahoo!検索の現在地情報の取得方法 ::SEM R (#SEMR)」というエントリーがアップされていました。 独自の調査にて、GoogleYahoo!では検索時における現在地情報の判断条件、方法が違うということが書かれていました。 共有と共に、私なりの雑感も合わせてまとめてみたいと思います。 ローカルSEOについても考えます。 GoogleYahoo!の現在地情報の取得方法 現在地情報の取得方法は以下のとおりです。 Google検索(パソコン) IPアドレス(※ Google で what is my ip と検索すると自分のIPアドレスが表示

    【ローカルSEO】GoogleとYahoo!の検索時における現在地情報の違い - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/15
    ローカルSEO対策というと、こうした「地域情報、現在地に特化した施策」と思われがちですが、考え方は普通のSEO対策と変わりません。ユーザーのことを考えてコンテンツを提供しましょう。
  • 【Google】ドメイン登録サービス「Google Domains」が米国で一般公開 - 検索サポーター

    Googleがドメイン登録サービスを一般公開 昨年6月開始時点では招待制だったドメイン登録サービス「Google Domains」ですが、2015年1月13日、米Googleが「Google Domains」ベータ版を米国在住のユーザー向けに一般公開をしたということが『SEMリサーチ』のエントリー「ドメイン登録サービス「Google Domains」が一般公開 ::SEM R (#SEMR)」に書かれていました。 日でのサービスはまだ開始されていませんが、今後は利用対象国を増やしていくとのことです。 今までありそうでなかったことはもちろん、Googleはインフラ系サービスには積極的ではないイメージが私の中にはあったので、少々以外に感じたニュースでした。 日でも開始されたらサービス内容を検討した上で、乗り換え先として検討するのもよいかも知れませんね。 ※ Google Domains h

    【Google】ドメイン登録サービス「Google Domains」が米国で一般公開 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/14
    米Googleが「Google Domains」ベータ版を米国在住のユーザー向けに一般公開しました。日本でのサービスはまだ開始されていませんが、今後は利用対象国を増やしていくとのことです。
  • 【SEO】リンク否認を行ってもサイトの評価が下がることはない - 検索サポーター

    ペンギンアップデートから回復出来ます Googleのペンギンアップデートにて検索評価を下げられた場合、どうすれば回復できるでしょうか。 一番の対処法は、問題となっている不自然なリンクの削除、つまりウェブマスターツールからリンク否認の依頼を行うことです。 ですが、問題となるリンクをそのまま放置していたり、リンクを否認したりしなくても、良質なリンクをたくさん獲得し、リンクの総合的な状況が改善すればペンギンアップデートからの回復は可能であると、『海外SEO情報ブログ』のエントリー「リンク否認しなくても良質なリンクを増やせばペンギンアップデートから回復できる | 海外SEO情報ブログ」に書かれていました。 有料リンクによる不正リンクスパムについてはGoogleに見破られることがかなり増えたとはいえ、このペナルティを逆手に取ったネガティブSEOを真面目にサイト運営をやっている人が受けたとき、しっかり

    【SEO】リンク否認を行ってもサイトの評価が下がることはない - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/13
    「無闇にリンク否認を行ったら、サイトの評価も落とされるんじゃないの?」これはあくまで噂です。リンク否認を行ってもサイトの評価は下がりませんので、安心してリンク否認してください。
  • 【SEO】アンサーエントリーは「ユーザーが求める情報」だから評価される - 検索サポーター

    アンサーエントリーはかなり有効 Googleアナリティクス解説を行っているブログ、『カグア』の「スマホのアクセス数が2.4倍に増えました、アンサー記事追加が奏功」というエントリーに、アンサーエントリーを書いたことでスマホの訪問数が増えたという報告エントリーがアップされていました。 やったことといえば、記事の追加です。なかでも人気記事に対するアンサー記事です。ようや追加情報ですね。 流入キーワードで検索して、同様に出てきた競合ページで興味深い記事をまとめたコンテンツを投下したのでした。いちおう内部リンクは張りました。 引用: スマホのアクセス数が2.4倍に増えました、アンサー記事追加が奏功 アンサーエントリーを書いたことでスマホの訪問数が増えたというよりは、アンサーエントリーが「ユーザーが求める情報」だからこそアクセスが増えたと捉えることが出来そうですね。 ん?アンサーエントリーきた? 追記

    【SEO】アンサーエントリーは「ユーザーが求める情報」だから評価される - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/13
    アンサーエントリーはユーザーの反応を見てエントリーをするので、「ユーザーが求める情報」を提供しやすいです。検索エンジンにもユーザーにも評価を受けるので検索順位も上がります。
  • 【ブログ運営】バズる方法だけでは良質なコンテンツは作成出来ない - 検索サポーター

    「バズる=アクセスが多い」ではない ブログ論の話になると「どうすればバズるか」という話題がよく語られます。 その方法について書かれたはもちろん、ブログのエントリーも多数あり、みなさんもよく見かけるのではないでしょうか。 元々「バズる」という意味は「SNSでシェアされる、口コミになる(それだけ話題になっている)こと」を指すのですが、よく「アクセスが多いこと」と同一視されてしまう傾向があります。 「バズる=アクセスが多い」ではありません。 バズってるー!と一喜一憂しても・・・ 人に見てもらわないと話題にもならないとはいえ 「バズる方法」として、よく「タイトルを工夫しろ」という提案がなされます。 もちろんタイトルを工夫することは大事ですし、特にSNSでは先ずはタイトルでエントリーを見るか見ないかを判断されるため、得てして「主語がでかい」といわれる傾向に陥ることがあります。 「タイトルとコンテン

    【ブログ運営】バズる方法だけでは良質なコンテンツは作成出来ない - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/12
    大切なのは「良質なコンテンツを作成した上でバズる方法を考える」ことです。(バイラルメディアを想像すれば分かりやすいでしょう。「タイトルに釣られた」では意味がないのです。)
  • 【SEO】Flashは今や検索エンジンにもユーザーにもやさしくない - 検索サポーター

    軽井沢より 今日は軽井沢に来ています。 そこからWi-Fiでブログを更新しています。 旅先からこうしてブログを更新したり、仕事のメールをやりとりしていると、日のどこにいてもオンライン環境が整っていることは単純に凄いと思います。 ただ、どこでも作業が出来る反面、むしろ今の世の中は「連絡が取れない状況のほうが悪い」という感じにまでなってしまっているなと実感します。 閑話休題。 今日は旅先から私がいつもチェックしているサイト『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「サイトマップを徹底的に使いこなすための7つのコツ | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum 」のテーマ「“Flashの利用はマイナス面ばかり」についての情報共有、および考察をしてみたいと思います。 スマホからじゃあ見れないし。 Flashはもう淘汰されるしかないのかもしれない グーグルが認識しづらいだけ

    【SEO】Flashは今や検索エンジンにもユーザーにもやさしくない - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/10
    Flashを使わないのは検索エンジン対策(SEO対策)というよりは、その先のユーザー「商品の値段を知りたくて検索をかけているユーザー」に対してはユーザビリティがよくないからと考えましょう。
  • 【Google】米Google、歌詞のアンサーボックスを導入 - 検索サポーター

    検索アクセスをかなり奪うことに 米Google (google.com) が、検索結果に歌詞を表示するアンサーボックスを導入し、住宅ローンをシミュレーションするアンサーボックスについてもテストをしていると、『海外SEO情報ブログ』のエントリー「米Google、歌詞のアンサーボックスを導入。検索アクセスを奪うアンサーボックスはSEOの脅威か? | 海外SEO情報ブログ」に書かれていました。 アンサーボックスが出る検索結果は、今後も増えていくと思われるとも書かれていますし、海外SEO情報ブログの鈴木さんも仰っているように、かなりの検索アクセスを奪う、SEOの脅威となりそうです。 今はまだGoogle.comだけ(米Googleだけ)ですが、日もこれが適用されると「日の歌詞専門サイト」は壊滅するでしょう。 例えば、日で歌詞を検索する場合、多くの人が「(曲名)  歌詞」というふうに検索すると

    【Google】米Google、歌詞のアンサーボックスを導入 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/09
    「検索結果を見るだけでは得られない価値を提供するサイトにしていく」ことがよいと私は考えます。それこそが当ブログで提案をしている「自分の意見、考察」でオリジナリティを出すことです。
  • 【コンテンツSEO】自分が困っていることは他の人も同じように困っている - 検索サポーター

    リファラスパムが暴れています 相変わらずリファラスパムが暴れていますね・・・ 先月の末頃から記録されるようになったリファラスパムが、日もドメイン(URL)を変え、ロシア中国からと頻繁にやって来ています。 今日も新しいドメイン(URL)でやってきたので、「余計な手間を増やしやがって・・・」と愚痴りながら、Googleアナリティクスのフィルタ登録を行いました。 皆さんのサイト(ブログ)にも相変わらずリファラスパムが記録されているのではないでしょうか? (私が管理しているサイトのほとんどでリファラスパムが記録されていました。) 実は、リファラスパムが暴れることによって、当ブログのアクセスが伸びるという皮肉な結果にも繋がっています。 下記のエントリーの検索流入が日を追うごとに伸びているのです。 下記のエントリーは、GoogleYahoo!とも、「リファラスパム」「リファラースパム」で検索をす

    【コンテンツSEO】自分が困っていることは他の人も同じように困っている - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/08
    私は困っているのでどうすればよいかという相談を受け、内容と対策についてなるべく分かりやすいようにと心がけてエントリーを行いました。それこそがコンテンツSEO対策となりました。
  • 【ブログ運営】良質なコンテンツとは「理解し、かつ独自の考察があるか」 - 検索サポーター

    「良質なコンテンツ」って? 「検索に強い(検索上位に表示される)コンテンツ」とは何でしょうか? 今なら検索エンジンが重視している「良質なコンテンツであること」という答えが返ってくるでしょう。 では、「良質なコンテンツ」とは何でしょうか? これも今なら「ユーザーにとって有益なコンテンツ」という答えが返ってくるでしょう。 この「ユーザーにとって有益なコンテンツ」というのがとても難しいものです。 検索順位は検索エンジンのアルゴリズムが決めることとはいえ、当の評価を決めるユーザーに至っては価値観、判断基準などは人によって違うからです。 ですが一概には言えないとしても、「それ(価値観、判断基準)を決めるものは何か」と考えれば答えに近づくことは出来ます。 気づきを得る、理解、納得、更に考察を喚起する、何かしらの行動を起こしたくなる・・・etc 情報を与えるだけでなく、上記のような「ユーザーエクスペリ

    【ブログ運営】良質なコンテンツとは「理解し、かつ独自の考察があるか」 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/07
    Twitter、FacebookなどSNSで、ただシェアするだけではなく自分なり(オリジナル)の考察、意見が書かれたもののほうがリツイートやいいね!が押されることが多いのと考え方は一緒です。
  • 【SEO】コメントも含めてページ全体のコンテンツが評価されます - 検索サポーター

    やはりコメントも「コンテンツ」に含まれます 以前に当ブログで「【ブログ運営】コメント欄もコンテンツの一部です - 検索サポーター」というエントリーをアップしました。 【ブログ運営】コメント欄もコンテンツの一部です - 検索サポーター 私は「コメントも含めてコンテンツ」だと考えています。 その理由は、コメントを読んだ多くのユーザーが得をするかどうかが重要であり、サイト(ブログ)オーナーはもちろん、ユーザーにも気づきを与える、利益となるのであれば載せることが望ましいと考えているからです。 このことについて、Googleのジョン・ミューラー氏が「UGC(User Generated Contents)のように、外部のユーザーの書き込み(コメントなど)であっても、そのページの品質を評価する際の対象となる」と発言したことが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「コメントも含めたページ全体のコンテンツが

    【SEO】コメントも含めてページ全体のコンテンツが評価されます - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/06
    私はコンテンツとして質を上げることだけでなく、「ユーザーと積極的にコミュニケーションを取れる窓口としたい」という意味もあってコメント欄を開設しています。
  • 【ローカルSEO】箱根駅伝からローカルSEOを考える - 検索サポーター

    箱根駅伝を観戦しています 年が明けて3日目。 皆様、いかがお過ごしですか? 私は箱根駅伝を観戦して過ごしています。 面白いですよね、箱根駅伝。 スポーツの一大イベントとしてだけでなく、人間ドラマでもあります。 様々なランナーのバックボーンなど、メディアはドラマ仕立てに報道をしますが、純粋に一生懸命走るランナーを私は応援したくなります。 この後は日橋に、箱根から繋がれた襷を持ち帰ってくるランナーを見に行きます。 今はスマホアプリまであるので、現地観戦が捗ります。 ※ 箱根駅伝速報 WEB アプリ WEBアプリ|第91回箱根駅伝|日テレビ ローカルSEO視点で見てみると 閑話休題。 この箱根駅伝というイベントをローカルSEO視点で見てみると、とても興味深いものがあります。 箱根駅伝を現地で観戦する人は、コース近くに住んでいる人だけとは限りません。 私のようにスポーツ観戦が好きな人は実際に生

    【ローカルSEO】箱根駅伝からローカルSEOを考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/03
    例えば「スポーツ観戦という目的に付随する情報を肉付けする」と考えると分かりやすいのではないでしょうか。この考え方はWEBサイトのコンテンツ作りにも通じるところです。
  • 【ブログ運営】もう一度初心に戻ってみよう(2014年下半期のエントリー延長戦) - 検索サポーター

    もう一度初心に戻ってみよう 年が明け、気持ちを新たにブログを更新していこう。 ブロガーの誰もがそんな気持ちになっているのではないでしょうか。 また、年が明けたのを機に新しくブログを開設しようと思っている人もいるでしょうね。 気持ちを新たにする前に、もう一度初心に戻ってみませんか? 昨年の最後に当ブログのエントリーまとめを行いましたが、検索(SEO)の話題が多く、方法論ばかりなまとめとなりました。 【ブログ運営】2014年下半期のエントリーから当ブログを統括してみる - 検索サポーター 温故知新ではありませんが、今一度心構えをしっかり固めようと思いましたので、今回は「ブログ運営」についてピックアップしたエントリーをしてみようと思います。(順不同です) 振り返ってみるにゃ。 ガイドライン 【ブログ運営】一番難しい「個性を出す」ということ 【ブログ運営】一番難しい「個性を出す」ということ - 検

    【ブログ運営】もう一度初心に戻ってみよう(2014年下半期のエントリー延長戦) - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/02
    温故知新ではありませんが、今一度心構えをしっかり固めようと思いましたので「ブログ運営」についてピックアップしたエントリーをしてみました。ブログのモットーを持つといいですよ。
  • 【ブログ運営】新年の挨拶と今年の抱負など - 検索サポーター

    新年のご挨拶 読者の皆様、新年あけましておめでとうございます。 旧年中はいろいろとお世話になりました。 今年もよろしくお願いします。 呼んだ? 新年を迎えてのお知らせ さて、新年最初のブログ更新はお知らせからです。 当ブログのタイトルを変更いたします。 「検索サポーターのアンテナ」から、「検索サポーター」へ変更いたします。 ・・・え?「のアンテナ」を取っただけ? そうです。それだけです(笑) 実は「アンテナ」というワードは、なんとなくつけただけで特に意味はありませんでした。 「アンテナサイト」っぽいことすらやっていませんし、当ブログに「アンテナ」というイメージもあまりないことから、年が変わるこのタイミングで外そうということは、かなり前から考えていたことでした。 基的に、サイト(ブログ)のタイトルは関連する(重要視する)ワードを入れ、なるべく短いものがよいと言われます。 もっと言えば、その

    【ブログ運営】新年の挨拶と今年の抱負など - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/01
    読者の皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 当ブログのタイトルを「検索サポーターのアンテナ」から「検索サポーター」へ変更いたします! / id:suzukidesu23さん ダメよーダメダメ!
  • 【サジェスト対策】風評被害、誹謗中傷は「忘れられる権利」を行使してみる - 検索サポーター

    忘れられる権利 Googleがヨーロッパにおける「URL削除リクエストの総数」や「削除リクエストの例」、「URLが削除されたドメインの上位10サイト」などを公開しています。 European Privacy in Search – Transparency ReportGoogle 所謂「忘れられる権利」について、今回『GIGAZINE』が「Googleが「忘れられる権利」で受けた削除依頼の内容や削除数の多かったサイトを公開 - GIGAZINE」というエントリーにまとめています。 Googleが「忘れられる権利」で受けた削除依頼の内容や削除数の多かったサイトを公開 - GIGAZINE この「忘れられる権利」について、私はサジェスト対策(虫眼鏡SEO)にも大いに通じる部分があると感じましたので、それを踏まえた雑感をまとめたいと思います。 全ての依頼が通るわけではない 個人が引き起こ

    【サジェスト対策】風評被害、誹謗中傷は「忘れられる権利」を行使してみる - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/12/29
    この手の風評被害、誹謗中傷対策として「サジェスト対策(虫眼鏡SEO)」が紹介されることが多いですが、サジェストスパムを行うより「忘れられる権利」として運営側に削除依頼を行いましょう。
  • 【コンテンツSEO】「事実」と「意見(考察)」をしっかり分ける - 検索サポーター

    ごっちゃにすると読者は混乱します 私はブログの指針として「自分の意見、思考を書くことでオリジナルのエントリーとなる」という自論を持ってエントリーを行っています。 「人の心、思考をそっくりコピペすることは出来ない」からこそ個性となり、オリジナルは最強なのだと考えているからです。 よって、当ブログでは必ず私の「意見(考察)」を書くようにしています。 【ブログ運営】一番難しい「個性を出す」ということ - 検索サポーター また、「意見(考察)」を書く際には気をつけていることがあります。 それは「事実」と「意見(考察)」をしっかり分けて書くことです。 言われなくても基的なこと、当たり前なことだと思う方もいるでしょうが、アップする前に文章を一通り確認していないのかな?と思わせるエントリーをたまに見かけます。 事実と意見がごっちゃに書かれたエントリーは読者の理解を妨げ、混乱も招くどころか、事実誤認をし

    【コンテンツSEO】「事実」と「意見(考察)」をしっかり分ける - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/12/29
    私は「自分の意見、思考を書くことでオリジナルのエントリーとなる」という指針を持ってエントリーを行っています。この考え方は「コンテンツSEO」にも通じる考え方でもあります。
  • 【ブログ運営】過去エントリーをリライトすることは永続的なシェアに繋がる - 検索サポーター

    良いコンテンツはシェアされる 以前のエントリーにて、私は過去のエントリーをHTMLコーディング修正することや、最新の情報を追記する(リライトする)ことはコンテンツの質を上げるだけでなく、それ自体が内部SEO対策にもなることを書きました。 【ブログ運営】過去のエントリーに追記、リライトすれば検索流入は増加する - 検索サポーターのアンテナ コンテンツの質が上がること、内部SEO対策は必然的に検索流入が増えることに繋がるのですが、効果はそれだけではありません。 良いコンテンツSNSでシェアされる可能性が高いです。 SNSは検索アルゴリズムがコンテンツを評価するのではなく、基的に人がコンテンツを評価し、シェアを行います。 (botが自動的に行うものもありますが。) 即ち、過去エントリーをリライトすることは検索流入対応だけでなく、ソーシャル対応にもなるのです。 いいね! 正のスパイラル シェアさ

    【ブログ運営】過去エントリーをリライトすることは永続的なシェアに繋がる - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/12/27
    何度かリライトを試みて、それでも評価されないのでやむなく削除することと、最初から何も考えずに削除するのとでは、ブログ運営において長い目で見ると必ず大きな差となります。
  • 【SEO】モバイルサイトは展開ボタンやタブでコンテンツが隠れても問題なし - 検索サポーター

    PCとスマホは基準が違うようです 展開ボタンやタブを利用したデザインになっているPCサイトは、標準状態で表示されないコンテンツにおいて「Googleでは検索結果の対象にしない」、即ち、検索されにくくなる(検索順位に影響を与える)かもしれないということを以前のエントリーで書きました。 【SEO】コンテンツをタブや展開ボタンで隠すと検索されにくくなる - 検索サポーターのアンテナ ただ、これは(今のところ)PCサイトのみの話のようです。 私が毎日チェックしているサイト『海外SEO情報ブログ』にて、モバイルサイトではコンテンツを隠しても通常は問題ないとGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が説明したということが書かれていました。 私たちはPC版を見ている。PC向けとモバイル向けが別々のページで、互いを結びつけているならPC向けが正規化されたほうだから、PC向けページを私た

    【SEO】モバイルサイトは展開ボタンやタブでコンテンツが隠れても問題なし - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/12/25
    モバイルサイトの検索結果もPC向けページのインデックスで評価しているようです。PCサイトもスマホサイトも持つことで、お互いの強みを生かす、補完する戦略がベターですね。
  • 【ローカルSEO】Googleが地域情報検索アルゴリズムの更新を実施 - 検索サポーター

    ※ 2014/12/24 : 雑感を文末に追記。 呼び方が違うので紛らわしいですが Googleはローカル検索結果にかかわる2つのアルゴリズムの更新を行いました。 Venice Update(ヴェニスアップデート)とPigeon Update(ピジョンアップデート)と呼ばれ、ヴェニスアップデートは日語が対象、ピジョンアップデート英語が対象となっています。 呼び方が違うので紛らわしいですが、どちらも地域情報検索アルゴリズムの更新です。 「地域情報検索アルゴリズムって何?」という人もいると思いますので、簡単に説明します。 地域情報検索アルゴリズムとは、地域への依存度が高いキーワードが検索された時には、検索利用者の現在地(検索を実施した場所)に関連する情報を検索結果の上位に表示するアルゴリズムです。 例えば、東京と福岡で「水族館」や「弁護士」で検索すると一般的な結果ではなく、東京なら東京の水

    【ローカルSEO】Googleが地域情報検索アルゴリズムの更新を実施 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/12/24
    ローカルSEOというと「地域情報に特化した施策」と思われがちですが、考え方は普通のSEOと変わりません。地域情報を明記することはユーザーへの信頼と評判を上げることにもなります。