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2014年12月26日のブックマーク (22件)

  • ピケティ『21世紀の資本』:せかすから、頑張って急ぐけれど、君たちちゃんと買って読むんだろうねえ…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Note (2014.08.04) What follows are some rants by the Japanese translator of "Capital in the 21st Century." I realized that it can be taken out of context (and that some people actually do such things), so I guess I need to explain what's going on. The whole piece was intended to serve as a half-joke expectation management. In Japan, there was some false rumor about the timing of the Japanese trans

    ピケティ『21世紀の資本』:せかすから、頑張って急ぐけれど、君たちちゃんと買って読むんだろうねえ…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    s1090018 2014/12/26
  • 「ウォール街を占拠せよ」はどこまで進む?

    アメリカ担当のRです。 米ニューヨークでデモ運動「ウォール街を占拠せよ(Occupy Wall Street, OWS)」が始まってから約1ヵ月半。先週末は、季節外れの雪に見舞われてもめげずにデモしつづける彼らの姿が報じられましたが、まだまだ終わりは見えてきません。 今回のデモは、昨年末に始まった民主化運動「アラブの春」から大きな影響を受けており、これにあやかって「アメリカの秋」というキャッチーな呼び名まで生まれているようです。アトランティック誌によると、ムバラク大統領を辞任に追い込んだエジプトのデモ運動で中心的な役割を果たしたアスマ・マフフーズとアフマド・マヘルが、先ごろOWSのデモ隊を訪問したそうです。その際、デモ隊の一人がこんな質問をしました。「どうやってやる気を維持するのですか?」 そんな彼らに対しマフフーズは、リーダーを選出すること、そして「誰にも変えられない」ような、シンプルな

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    s1090018 2014/12/26
  • 【店長コラム】色々あったけれど駆け抜けた2014年、振りかえってみました。 - 北欧、暮らしの道具店

    店長 佐藤 あと数日で2014年が幕を閉じ 新しい2015年がもうすぐそこまで。 皆さんにとって2014年はどんな一年でしたか? 一年の締めというタイミング… せっかくだから、 当店をご覧くださっているお客様とは 今年一年のお店のこと(会社のこと)を 一緒に振り返ってみようかなと思い立ちました。 「そうだったよね~」 「そうか、そうだったのか~」と気楽な気分で 一緒に追っていただけたら嬉しいです。 【3月】フードブランド KURASHI&Tripsのリリース 「日々の暮らしにひとさじの非日常を」 をコンセプトに立ち上げた、当店オリジナルの フードブランドKURASHI&Trips。 リリース当日(3月4日)のドッキドキを リアルに思い出します~。。。 このブランドを一緒に立ち上げた 料理家のフルタヨウコさんはじめ 関わったメンバー全てが きっと同様にドッキドキだったに違いないです。 そのド

    【店長コラム】色々あったけれど駆け抜けた2014年、振りかえってみました。 - 北欧、暮らしの道具店
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    s1090018 2014/12/26
  • Facebook を続ける(やめる)ワケ

    [サルのグルーミング:photo] Facebook がハーバード大生オンリーのサイトだった頃からのユーザー Maria Konnokova が興味深いことをいっている。 The New Yorker: “Why Are We Still on Facebook?” by Maria Konnokova: 04 February 2014 *     *     * ソーシャルコネクション みんなが Facebook を使う理由はまったく同じではないが、ある要因が突出している。友だちとの関係を持ちたいという強烈な欲求だ。もちろん便利さや社会的圧力に負けて使うひともいるが、圧倒的大多数はもっと根源的なソーシャルコネクションを求めている。Facebook は、ひととの関係を保つ最善で、最もアクセスしやすく、最も効率的な手段として登場した。 While the reasons for joini

    Facebook を続ける(やめる)ワケ
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  • コントリビューター田北雅裕さんインタビュー「正直であること」 / 日本仕事百貨

    コントリビューター田北雅裕さんインタビュー 「正直であること」 日仕事百貨では、これから外部の方々にも記事を書いていただくことになりました。 これからコントリビューターをお願いするのが田北さん。シゴトヒト代表のナカムラケンタと対談を行いました。 プロフィール ー(ナカムラ)仕事百貨のコントリビューターをやるというのを聞いて、最初にどう思いました? (田北)コントリビューター自体はよく分からなかったけど、ナカムラくんなら一緒にやっても大丈夫だろう、みたいな気持ちはあった。訳が分からなくても仕事を受けちゃうことはよくあるんだけど(笑)、その場合、ある資質みたいなものがないとうまくいかないんだよね。「子ども性」みたいなものかな。 ー子ども性? そもそも、生まれたときはみんな子どもで。それがだんだん成長するに従って、社会の中での自分の役割が固定化されていく。そうして大人になっていくわけだよね。そ

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  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    s1090018 2014/12/26
  • 給料なんてサイコロで決めればいい - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    今日、面白法人カヤックという会社が上場した。おめでとうございますというのは人に直接いえばいい話であって、こんなところに書きたいのはそんな話ではない。 カヤックには面白い人事制度がいくつもあるのだが、そのなかでもぼくが当に衝撃を受けたのはサイコロ給という制度で、今日はそれを紹介したい。 サイコロ給とは毎月1回サイコロを振って、サイコロの出目X1%が支給されるという制度である。1がでれば給料の1%がサイコロ給として追加で貰える。6がでると6%が貰えるわけで、最大5%の給与格差がサイコロの目によって決まるわけだ。 http://www.kayac.com/vision/style/dice このサイコロ給のねらいについては↑上のカヤックのサイトの説明文が素晴らしいのだが、要するに人間が人間を評価して給与を決めているけど、それってもともといい加減だよね、ということをいいたいらしいのだ。その初心

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  • 釜浅商店の道具でお餅つき - D&DEPARTMENT

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  • D&DEPARTMENTの年初め - D&DEPARTMENT

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  • フヅクエの日々 | 「商圏?んなもん、日本全国や!」 | 本の読める店 fuzkue

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  • フヅクエの日々 | 初台を肯定する(机上で) | 本の読める店 fuzkue

    店を出す場所を初台にした理由を昨日書いたけれども、少し続き。 どこにでも行きやすそうだし平和そうなので、初台、と思ったあと、ただそれだけで決めるっていうのも心もとないので初台を肯定してくれるデータとかがないものか、少しだけ調べた。 ターゲットというのかセグメントというのかわからないけれども、2,30代の単身者あるいはDINKSがたくさん住んでいたらいいよね、知らないけど、というところで、そこを肯定してくれそうなデータを、と思い。 まずその単身者はいっぱい住んでるの?というところで。 京王電鉄京王線|初台駅|駅|東京23区|飲・小売の出店を科学する出店戦略情報局 これ見たら500m圏内、1km圏内、2km圏内で、一人世帯数が6200、22000、75000とあり、一人世帯率は64%ということで、候補に挙がっていた三軒茶屋と下北沢の数値を見たら、世帯数はそう変わらないのだけど率としては初台の

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  • 【保存版】ニュウマン エキナカ編★朝も夜もOK! バリエ豊富な新宿手土産の最前線 | Sweets | LUMINE MAGAZINE

    「わたしらしくをあたらしくする毎日のヒント」をお届けする、ルミネのWEBメディア。ファッション・フード・カルチャーなど、ルミネにまつわるストーリーを掲載。

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  • 【保存版】ニュウマン エキナカ編★朝も夜もOK! バリエ豊富な新宿手土産の最前線 | Sweets | LUMINE MAGAZINE

    「わたしらしくをあたらしくする毎日のヒント」をお届けする、ルミネのWEBメディア。ファッション・フード・カルチャーなど、ルミネにまつわるストーリーを掲載。

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  • 【特集|フィットする暮らしのつくり方】第4話:片付けが続く、収納のかたち。 - 北欧、暮らしの道具店

    編集スタッフ 田中 12月22日から四日間で フィットする暮らしのつくり方vol.6 編集者・ライターの加藤郷子さん宅を 訪ねています。 最終話の日は、加藤さん宅の すっきり収納を叶える方法に 迫りました。 これまでに見聞きしてきて 感じたのは『自分たちの 行動の習性を知っている』、 それをしっかり見極めて 暮らしを作っているということ。 加藤さんに合った収納のかたちを 実践するお部屋を見ると、自分の 暮らしを顧みるいい機会にも なりそうです。 ざっくり収納を叶える、隠しテク。 加藤さん宅のクローゼットには、 扉がありません。 IKEAでセミオーダーした カーテンが扉の代わりです。 何かを仕舞いにいくとき、 取り出しにいくとき。 「よいしょ」と開閉する手間は 少しの差ですが布のほうが気楽 だと言います。 扉がつくことで、きちんと見えるとしても 「我が家は布でいい」と自分たちの 習性に気づ

    【特集|フィットする暮らしのつくり方】第4話:片付けが続く、収納のかたち。 - 北欧、暮らしの道具店
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    s1090018 2014/12/26
  • 映画「スター・トレック 3」2016年7月に公開決定

    長年のファンは、今から楽しみ。 パラマウント・ピクチャーズは、再来年2016年の7月8日に映画「スター・トレック 3」の公開を決定。アメリカのNBC局にて、1966年9月8日に放映がスタートしたスター・トレックテレビシリーズの放映50周年と合わせての公開です。 監督には、「スター・トレック」と「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を手がけたJ・J・エイブラムス氏にかわって、「ワイルドスピード」シリーズのジャスティン・リン氏が起用されます。 Image: Gizmodo US source: Variety (そうこ)

    映画「スター・トレック 3」2016年7月に公開決定
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    s1090018 2014/12/26
  • 『工芸青花』創刊インタビュー 菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)6/8「ほのかに『手』を感じる。その『ほのかさ』が好ましい。」- DOTPLACE

    2014年11月20日、新潮社より『工芸青花(せいか)』という新しい雑誌が創刊されました。公式サイトを見てみると、「会費20,000円」「1,000部限定」「定価8,000円」という、新潮社が出版してきた雑誌では見たことのない単語が目に飛び込んできます。高額な値段設定や会員制など画期的なコンセプトにもかかわらず、会員数は順調に伸びていると言います。 そんな『工芸青花』の編集長を務めるのが、『芸術新潮』や「とんぼのシリーズ」で美術や工芸、骨董を中心とした企画を手がけてきた菅野康晴さんです。 多くの出版社が読者の心をつかむ作りに苦心する中、いま新雑誌を創刊する理由、そして『工芸青花』へのこだわり、出版や編集にかける思いをお聞きしてきました。 【以下からの続きです】 1/8「これだけが余っている時代に、今までは屋上屋を架すようなことをしていた。」 2/8「この身軽かつ心細い“個人商店”の感

    『工芸青花』創刊インタビュー 菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)6/8「ほのかに『手』を感じる。その『ほのかさ』が好ましい。」- DOTPLACE
  • 山本勇樹×吉本宏×寺田俊彦「ぼくたちが穏やかな音楽を選ぶ理由~トーク&試聴会」『クワイエット・コーナー~心を静める音楽集』(シンコーミュージック)刊行記念

    音楽「クワイエット・コーナー~心を静める音楽集」(シンコーミュージック)の出版を記念して、下北沢のB&Bにてトーク&試聴会を行います。 「クワイエット・コーナー~心を静める音楽集」は、HMVのフリーペーパー「Quiet Corner」が書籍化されたもので、幅広い音楽リスナーの間で共感を呼んでいます。 書では、「クワイエット」で「センシティヴ」を通奏低音にした、心を深く静める穏やかな音楽作品が、ジャンル/国/年代を超えて約300枚掲載されています。 今回、B&Bでお送りするイヴェントでは、書の執筆メンバーである吉宏氏と、対談コーナーで登場した寺田俊彦氏、そして監修を務めた山勇樹氏をお迎えします。 「なぜぼくたちは穏やかな音楽を選ぶのか?」、その問いに答えるように、実際に会場で掲載された作品の中から曲を流しながら、三者がその音楽の魅力についてお話します。 また、「音楽について書くこと

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  • 青葉市子×大木雄高「大木雄高・企画シリーズ<下北沢物語>第六回〜映画『下北沢で生きる』完成、今新玉の風を受けて〜」

    松田優作、荒木経惟、池澤夏樹、黒田征太郎、原田芳雄、桃井かおり、石田えり。その時代を代表する文化人たちに愛され続けてきたのが、下北沢にあるジャズバー・レディ・ジェーンです。 マスターの大木雄高は、レディ・ジェーンという店を通し、街の文化とそこに集う人々の変遷を見届け続けてきました。 B&Bでは大木さんに下北沢の歴史文化を若い世代に語って頂く、 定期イベントを開催しています。 第六回目のゲストは、彗星の如く現れたシンガー・ソングライター青葉市子の登場です。2010年1月、19歳で『剃刀乙女』でデビュー。唯一無比の彼女のオルタナティーブな感受性は、聴く人の心にたちまち突き刺すでしょう。実は下北沢とは多角的親愛のある市子嬢は、昨12月、資生堂ギャラリーの「荒木経惟往生写真—東の空」にゲスト出演して、シモキタの契りを更に結んだようです。 ※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。 0

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    s1090018 2014/12/26
  • 祖父江慎 「『心』装幀のいろいろをばらしちゃいます!」 漱石『心』刊行記念

    夏目漱石の『こころ』刊行百年を記念して岩波書店より出版された、祖父江慎ブックデザイン「ほぼ原稿そのまま版」漱石『心』。 今回B&Bでは、書刊行を記念して、祖父江慎さんをお迎えしたトークイベントを開催します。 漱石による自筆原稿や装画を駆使し、執筆の息づかいが伝わるように作られた21世紀版『心』のデザインの秘密を、徹底的にお話しいただきます。 2時間まるごと、祖父江さんお一人のお話を聞ける贅沢なひとときを、どうぞお楽しみに。 祖父江さん、とってもチャーミングなんですよ! ※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。 出演者祖父江慎 出版社岩波書店 開催日時 19:00~21:00 (18:30開場) 開催場所 屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F 入場料 1500yen + 1 drink order 07/20 Sat 屋B&B 12th ANNIVERS

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    s1090018 2014/12/26
  • 津田直×ルーカスB.B. 「北の縄文を旅する」 『PAPERSKY no.46』刊行記念

    地上で読む機内誌『PAPERSKY』。最新号の特集テーマは「縄文」と「地ビール」です。毎号、縄文の文化を美しい写真と文章で紹介している写真家の津田直さんと、『PAPERSKY』編集長のルーカスB.B.さんをお迎えして、「縄文」をテーマにお話いただくことになりました。 ビールといえばB&Bということで、当日は特集で紹介された東北の地ビールも販売いたします。 地ビールを飲んでほろ酔い気分になりながら、縄文や日人のルーツへと思いを馳せる2時間。ぜひご参加ください。 【プロフィール】 ・津田直(つだ・なお) 写真家。 1976年神戸生まれ。ファインダーを通して、古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている写真家。2001年より国内外で多数の展覧会を中心に活動。2010年、芸術選奨新人賞美術部門受賞。作品集に『漕』(主水書房)、『SMOKE LINE』(赤々舎)、『Storm Last

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    s1090018 2014/12/26
  • ハイレゾ、音楽市場に光明 情報量「CDの3~7倍」:朝日新聞デジタル

    「CDより高音質」が売りのハイレゾ音源が注目を集めている。ミュージシャンも聴き手も納得の高音質配信データ。低迷する音楽産業の新たな収益源になるとの期待は高く、対応作品は増加の一途だ。ライブコンサートを楽しむ人が増えているのも、「臨場感」が味わえる音源の普及を後押ししている。 「聴き手と作り手が同じ音質で作品をわかり合える時代がやってきた」。音楽プロデューサーの小室哲哉さんは、昨今のハイレゾ人気を歓迎する。音の情報量はCDの3~7倍で、「レコーディングスタジオの音そのものを届けられ、聴き手にいろんな音を感じてもらえる」。所属する音楽ユニット「TM NETWORK」の新作も12月にハイレゾ配信した。 音源はインターネットの専用サイトからパソコンなどにダウンロードする。1曲300~500円。ハイレゾに対応した携帯型音楽プレーヤーやオーディオシステムを使えば、豊かな音を最大限に堪能できる。 200

    ハイレゾ、音楽市場に光明 情報量「CDの3~7倍」:朝日新聞デジタル
  • 2015年はWebアクセシビリティの普及に向けた勝負の年

    2014年12月25日 著 しわっす(挨拶)。何一つクリスマスっぽくないクリスマスを過ごしていますが(ひねくれ者ですみません)、皆様いかがお過ごしでしょうか。ついに12月25日、Web Accessibility Advent Calendar 2014最終日を迎えました。昨年同様、参加者の皆様のWebアクセシビリティに関する知見や想いについて、さまざまな切り口・視点からの記事を日々、楽しませていただきました。当にありがとうございました、カレンダー作成者(または「言い出しっぺ」)冥利に尽きます。 昨年の自分は、Webアクセシビリティ・ファーストというサイトをお披露目したものの、今年はそのようなネタ(ネタ?)を準備する余裕は微塵も無く......それどころか、同サイトはその後ほとんど更新できぬまま現在に至るという。まぁほそぼそと現状を維持するかもしれないとは書いていたので、ある意味では宣言

    2015年はWebアクセシビリティの普及に向けた勝負の年
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