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2019年6月24日のブックマーク (13件)

  • 一人で人狼をプレイ?独創的なSF設定のアドベンチャー『グノーシア』レビュー

    すでに出荷が終了し、ゲームハードとしては終わりを迎えつつあるPlayStation Vita。しかし2019年6月20日、彗星のごとく名作が現れる。その名は『グノーシア』。 『グノーシア』は、『メゾン・ド・魔王』で知られる独立系ゲーム開発集団「プチデポット」が5年近くかけて開発した新作タイトルである。ジャンルは“SF人狼シミュレーション・ロールプレイング・アドベンチャーゲーム”ということになっているが、ひとまずはひとりプレイ用のSF人狼ゲームだと思ってもらっていいだろう。そして、かなりの作品であると考えてもらっていい。 気づけばプレイヤーもループさせる“SF人狼シミュレーション・ロールプレイング・アドベンチャーゲーム”という基礎システム 主人公の相棒となる「セツ」。性別は男性でも女性でもない「汎性」。 物語の舞台はとある宇宙船。その船の中に、人間を襲い消滅させてしまう「グノーシア」が入り込

    一人で人狼をプレイ?独創的なSF設定のアドベンチャー『グノーシア』レビュー
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    s1090018 2019/06/24
  • 安倍内閣総理大臣問責決議案反対討論:三原じゅん子(令和元年6月24日)

    参議院会議 安倍晋三内閣総理大臣問責決議案反対討論:三原じゅん子(令和元年6月24日)

    安倍内閣総理大臣問責決議案反対討論:三原じゅん子(令和元年6月24日)
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    s1090018 2019/06/24
  • ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]

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    s1090018 2019/06/24
  • スマホ時代の「次世代UX」を追求!中川政七商店が、ECサイトを大リニューアルした理由 | SELECK [セレック]

    〜オムニチャネル推進のため、自社のECサイトを一新。「創業300年のスタートアップ」中川政七商店が目指す「迷子になるのが楽しいEC」とは〜 1716年、高級麻織物「奈良晒」の卸問屋として奈良で創業した中川政七商店。 同社では13代目中川政七(現会長)の改革を皮切りに、企画・生産から販売までをすべて自社で行うSPA(製造小売)事業を工芸業界で初めて確立し、同時に社内のIT化を推し進めてきた。 現在は国内に55店舗の直営店を展開し、オリジナル商品はもちろん、全国の工芸メーカーの商品を直接顧客に届けている。 また同時に、「日の工芸を元気にする!」というビジョンを実現するため、工芸従事者に向けたコンサルティング事業や、合同展示会「大日市」の開催、オウンドメディア「さんち~工芸と探訪~」の運営といった新しい挑戦を次々に繰り出している。 そんな同社では、2019年3月に自社ECサイトの一大リニュー

    スマホ時代の「次世代UX」を追求!中川政七商店が、ECサイトを大リニューアルした理由 | SELECK [セレック]
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    s1090018 2019/06/24
  • 【ZOZOMAT】誰もがネットで靴を買える時代へ - ZOZOTOWN

    ※祝日・年末年始を挟む場合、通常より日数がかかることがあります。 ※お申込みにはZOZOTOWNへのログインが必要となります。 はじめてご利用の方はこちら(新規会員登録)

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    s1090018 2019/06/24
  • 丸投げしたんだから、頑張ってくださいよ(作業量は増えたけどね)

    丸投げしたんだから、頑張ってくださいよ(作業量は増えたけどね):「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(67)(1/3 ページ) 下請けに丸投げした作業の工数が当初見積もりの6.4倍にまで増えてしまった。下請けの追加費用支払い要請に応じるか、契約を結び直すか――どうする、元請け! 連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回取り上げるのは、「元請けベンダーと下請けベンダーの間に起きた機能追加費用を巡る争い」だ。 昨今、問題視されることの多いソフトウェア開発における多重請負構造。ユーザー企業から発注を受けた元請けベンダー(以降、文中は「元請け」と表記)が作業の一部(あるいはほとんど!)を下請けベンダー(以降、文中は「下請け」と表記)に再委託することは、むしろ一般的といってもいいほど数多く存在する。 両者の間で作業の分担や支払い、不具合の責任など

    丸投げしたんだから、頑張ってくださいよ(作業量は増えたけどね)
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    s1090018 2019/06/24
  • 人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」

    地方の企業や自治体のトップの方々とお話をすると、口をそろえて「人手不足」という言葉が出てきます。実際にはどうなのでしょうか。地方の有効求人倍率はほとんどの都道府県で1.2を超えており、100人の希望者に120以上の仕事があるという状況にあります。つまり、地方のトップが言いたいことは「地方には仕事がないどころか、むしろたくさんの仕事がある。でもやってくれる人がいない」というわけです。ではなぜやりたい人がいないのか。ありていに言えば、「あまりやりたくない仕事」がたくさん残っているのです。 なぜ地方は「あまりやりたくない仕事だらけ」なのか? これはなぜでしょうか。背景には、2つの理由があります。1つは地方の人口減少、とくに生産年齢人口(15~64歳)が大きく減っていることです。地方の人口減少の問題点は、幼年人口や高齢者人口ではなく、この生産年齢人口が急激に減っていくところにあります。これは、もは

    人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」
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    s1090018 2019/06/24
  • 退職エントリ的なもの - not simple

    2019年6月中旬を持ちましてSupership株式会社を退職しました。 あんまり書くつもりも無かったのですが、人生そんなに頻繁に発生するイベントでもないなあ、ということで記念です。 何をしていたか 何をしてたかというと何もない気もするんですがデザイナーとして 新規サービス開発 デザイナーのマネジメント CI周りのアレコレ あたりをやっていた気がします。 やっていたのか? やっていた気がします。 Supershipはデータテクノロジーカンパニーとして成長を続けていて、福利厚生しっかりしてるし、働きやすい環境で、リモートで仕事してさせてもらったり、大分わがままに仕事させていただき、もう感謝しかないです。あんまこの言い方好きではないのですが超絶ホワイト企業だと思います。 データとかアドとか興味のある方はちらっとでも採用ページを見てもらえると素敵な出会いがあるかもしれません... 採用情報|Su

    退職エントリ的なもの - not simple
    s1090018
    s1090018 2019/06/24
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

    地方創生 第8部 寛容、そして希望人口減少と関連する隠れた要素としての「寛容性」と「希望」に着目する地方創生 第8部 寛容、そして希望

    記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版
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    s1090018 2019/06/24
  • note ――つくる、つながる、とどける。

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    s1090018 2019/06/24
  • 「発酵から日本を再発見する」発酵デザイナー小倉ヒラクさん(後編)|ニュースが少しスキになるノート from TBS NEWS DIG Powered by JNN

    柿次郎: はい。Dooo!!日のゲストも前回に引き続いて、発酵デザイナーの小倉ヒラク君をお迎えしていま~す。 小倉: 皆さん2週続けて、よろしくお願いします。 柿次郎: 今回も凄い全国の発酵品のエピソード盛りだくさんなんでみんな・・・寝る前に見ないで。昼!昼ぐらいに見て、元気な時に。 全国の発酵品を集めた「ファーメンテーションツーリズムニッポン」にやってきた柿次郎。発酵デザイナーの小倉ヒラクさんにディープな発酵の世界について聞いちゃいました。 後編も引き続き濃厚な発酵トークをお届けします。発酵品は「Dooo」小倉: 昔の人って、やり直しができない。昔の人の気持ちになってみると。だから、失敗したとか何か予期せぬことが起こった時に「じゃあ、やり直しね」 ってことをするほど、ストックがなかったりするんですよね。 柿次郎: はぁなるほどなるほど! 小倉: だから、失敗してしまったやつをうっ

    「発酵から日本を再発見する」発酵デザイナー小倉ヒラクさん(後編)|ニュースが少しスキになるノート from TBS NEWS DIG Powered by JNN
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    s1090018 2019/06/24
  • 第5回 家族、幼なじみ、言葉。 - 俳優の言葉。窪塚洋介篇 - ほぼ日刊イトイ新聞

    俳優の言葉は編集しにくい。扱いづらい。 きれいに整えられてしまうのを、 拒むようなところがある。語尾でさえも。 こちらの思惑どおりにならないし、 力ずくで曲げれば、 顔が、たちどころに、消え失せる。 ごつごつしていて、赤く熱を帯びている。 それが矛盾をおそれず、誤解もおそれず、 失速もせずに、心にとどいてくる。 声や、目や、身振りや、沈黙を使って、 小説家とは違う方法で、 物語を紡いできたプロフェッショナル。 そんな俳優たちの「言葉」を、 少しずつ、お届けしていこうと思います。 不定期連載、担当は「ほぼ日」奥野です。 > 窪塚洋介さんのプロフィール 窪塚洋介(くぼづか・ようすけ) 1979年5月7日生まれ。神奈川県横須賀市出身。 1995年に俳優デビューし、映画を中心に舞台でも活躍。 2017年にマーティン・スコセッシ監督作 「Silence-沈黙-」でハリウッドデビューを果たし、 海外

    第5回 家族、幼なじみ、言葉。 - 俳優の言葉。窪塚洋介篇 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    s1090018 2019/06/24
  • 「日本人は、人生よりも『仕事』を大事にする」 鈴木敏夫さんがタイで感じた、現代日本人の生き方

    ハフポスト日版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。

    「日本人は、人生よりも『仕事』を大事にする」 鈴木敏夫さんがタイで感じた、現代日本人の生き方
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    s1090018 2019/06/24