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ブックマーク / premium.kai-you.net (26)

  • SoundCloudでは捕捉できないインディー音楽

    米西海岸の音楽ベンチャーブーム 日に届かない海外音楽事情 「愛新覚羅溥儀」の名義で活動もするITエンジニア・作曲家で、同心サークル「Bitplane」を主宰するAnitaSunさん。 2014年4月… 前回は、実際の音楽ジャンルを掘り下げるにあたっての注目サービスなどを総ざらいしましたが、今回は実際の音楽シーンの紹介に入ります。 執筆:AnitaSun 編集:新見直 ※�稿は、2015年3月に「KAI-YOU.net」で配信した記事を再構成したもの 目次SoundCloudでは捕捉できない、ロック・ポップの流れナードとインディーのハネムーンIndie Pop/Rock + 電子音楽 = Indie Electronicソウル・ブラック側にも飛び火!おまけのカントリーミュージック(これはムーンサイドだ!) SoundCloudでは捕捉できない、ロック・ポップの流れ 音楽投稿&投票合戦サイ

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    s1090018 2019/06/19
  • インディー/ゴロツキの思想が未来を活かす?

    ワンテーマものがヒットし、何かをインストールする道具として受け止められつつある書籍。書店流通というプラットフォームが、マーケティングにハックされつつある書店の現状も語られた。 屋。コンテンツとプラットフォーム、そして両者を繋げ社会と接続させるためのマーケティング。情報との向き合い方が加速度的に変化を遂げるインターネット以降、それらをどう位置付け直せばいいのか。 最後となる今回、そのヒントの一つとして「インディー」というキーワードが挙げられた。 下北沢の「屋 B&B」内沼晋太郎さんと、日販の新ブランド「YOURS BOOK STORE」有地和毅さんという、常にと関わり続けてきた2人による、書店の未来を拡張するための、示唆に富んだ数々の提言。 取材・執筆:中島晴矢 撮影:山口雄太郎 編集:新見直 目次身体の拡張として考える、都市と書店歴史を編むインディー/ゴロツキの思想屋の未来 身

    インディー/ゴロツキの思想が未来を活かす?
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    s1090018 2019/06/11
  • 米西海岸の音楽ベンチャーブーム 日本に届かない海外音楽事情

    「愛新覚羅溥儀」の名義で活動もするITエンジニア・作曲家で、同心サークル「Bitplane」を主宰するAnitaSunさん。 2014年4月にWebサービス同人音楽超まとめ」をリリース、同年11月にはpixivと共同でWeb同人音楽即売会「APOLLO」を主宰するなど、テクノロジー音楽のフロンティアを開拓し続けてきた存在だ。 この連載ではそんな彼が、日以上に奇怪な進化を遂げていた海外音楽シーンを“ムーンサイド”と名付け、その奇妙奇天烈な旅に誘う水先案内人をつとめる。 執筆:AnitaSun 編集:新見直 ※�稿は、2014年7月「KAI-YOU.net」で配信した記事を再構成したもの 目次「ムーンサイド」な文化のあらましまず聞いておきたいムーンサイドな楽曲たち事前に知っておくべき、驚くほど知られざることなぜ、海外音楽の情報が日に入りづらいのか 「ムーンサイド」な文化のあらまし 丁

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    s1090018 2019/06/06
  • 本屋は今、マーケティングにハックされている

    しかし今、屋が迎えている危機とは、実は「が売れない」ことではなかった。 下北沢の「屋 B&B」内沼晋太郎さんと、日販の新ブランド「YOURS BOOK STORE」の有地和毅さんによる対談。 最前線で、人との関わり方が変化し続ける屋の未来を考え続ける2人の音とは。 取材・執筆:中島晴矢 撮影:山口雄太郎 編集:新見直 目次他人の視点を介して解像度を上げるのワンテーマ化が招く未来フィルタリングされない、ドロドロの身体 他人の視点を介して解像度を上げる 内沼 「文喫」の工夫は、入口で入場料を取るという形で課金するからできる手間のかけ方ですよね。の卸値から得られる利益だけではつくりづらい仕組みだとは思います。でも、その方法は正しい。「B&B」の場合、その収益源がイベントやドリンクなんです。今回はお金や手法の話はできるだけしないつもりでいましたが、とはいえ、収益は屋が自走してい

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    s1090018 2019/06/04
  • フィルターバブルを洗い流す“水”の正体

    今、“屋の未来”を語ろうとすると、「が売れない」「書店経営が苦しい」という話は避けて通れない。避けて通れないが、そんな話ばかりでいい加減ウンザリする。 そもそも屋とは何のために存在するのか? 日でも10年来種を蒔いてきた電子書籍事業がようやく芽を出し始めている時代にあって、リアルの屋が未来に果たすべき機能とは何なのか? それらを語る言葉があるべきではないか。 そのテーマを語るに相応しい人物として、一人は、下北沢にある「屋 B&B」を経営する内沼晋太郎さん。ブックコーディネーターとして様々な屋を手がけ、自らの書店経営ノウハウを凝縮した近著『これからの屋読』をnoteで全文公開するなど、“屋の未来”について考え続けている人物だ。 その内沼さんが、対談相手として是非と指名されたのが、YOURS BOOK STOREの有地和毅さん。「YOURS BOOK STORE」は大手取次

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    s1090018 2019/06/04
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    特集・インタビュー 様々なジャンルの最前線で活躍するクリエイターや識者を中心に、思想や作品、実態に迫る取材をお届け

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    s1090018 2019/04/02