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インディー/ゴロツキの思想が未来を活かす?
ワンテーマものがヒットし、何かをインストールする道具として受け止められつつある書籍。書店流通とい... ワンテーマものがヒットし、何かをインストールする道具として受け止められつつある書籍。書店流通というプラットフォームが、マーケティングにハックされつつある書店の現状も語られた。 本と本屋。コンテンツとプラットフォーム、そして両者を繋げ社会と接続させるためのマーケティング。情報との向き合い方が加速度的に変化を遂げるインターネット以降、それらをどう位置付け直せばいいのか。 最後となる今回、そのヒントの一つとして「インディー」というキーワードが挙げられた。 下北沢の「本屋 B&B」内沼晋太郎さんと、日販の新ブランド「YOURS BOOK STORE」有地和毅さんという、常に本と関わり続けてきた2人による、書店の未来を拡張するための、示唆に富んだ数々の提言。 取材・執筆:中島晴矢 撮影:山口雄太郎 編集:新見直 目次身体の拡張として考える、都市と書店歴史を編むインディー/ゴロツキの思想本屋の未来 身