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ブックマーク / bake-jp.com (49)

  • 日本初のフードシェアリングサービス「TABETE」が切り拓く、サステナブルな食の未来とは | THE BAKE MAGAZINE

    年末年始は、例年、飲み会や贈答などで「」業界全体が盛り上がる時期。しかし、今年はコロナ禍で特に需要予測が難しく、頭を悩ませているお店や企業も多いのではないでしょうか。 売り切れによる機会損失も防ぎたいけれど、売れ残りによる品廃棄には罪悪感もある・・・ そんな悩みや社会課題を解決しようと取り組んでいるのが、フードロスを削減する日最大級のフードシェアリングサービス「TABETE」です。 今回のTHE BAKE MAGAZINEでは、「TABETE」を運営する株式会社コークッキング代表取締役CEOの川越一磨さん(写真左)に、サステナブルなの未来についてお話を伺います。(聞き手:株式会社BAKE 取締役副社長 近藤章由、写真右) 日初、品ロスに特化した「TABETE」は現代版のおすそわけ 近藤:「TABETE」というネーミング、いいですね!「べてー!」という気持ちが伝わって。 川越:

    日本初のフードシェアリングサービス「TABETE」が切り拓く、サステナブルな食の未来とは | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2020/12/04
  • 日本に13人、茶師十段・小林裕さんに聞く、これからの「抹茶スイーツ」とは? | THE BAKE MAGAZINE

    小林さんは京都で唯一の「茶師十段」だと伺いました。茶師とは、どんなお仕事をしているのですか。 小林:茶師の仕事としては、お客様からご要望の味を再現するために、「合組(ごうぐみ)」という方法で茶葉をブレンドしてつくっています。 合組の様子 小林:例えばお店で販売するなら、量も必要です。市場で茶葉を見て、飲んで、味を見極めて、量を確保することも茶師の仕事です。 お茶はその年によって全然味が違いますから、合組みによって毎年変わらない味と、価格をつくることが求められます。 いわゆる「茶問屋(ちゃどんや)」という、日茶の卸業も仕事のひとつです。 繊細な味覚や嗅覚だけでなく、お客様の予算など、ビジネスの感覚も必要になる仕事ですね。 小林:おいしい味がつくれても、高すぎたり、量が足りないとお茶屋さんは商売になりませんからね。茶師としての感覚はもちろんやけど、祥玉園は茶農園を持っていて、栽培の知識がある

    日本に13人、茶師十段・小林裕さんに聞く、これからの「抹茶スイーツ」とは? | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2019/03/31
  • 現役デザイナーに「デザインをやり続ける理由」を聞いたらエモい答えが返ってきた #なんデザイベントレポート【有馬トモユキ×オオタタカヤ×吉田直記×小野澤慶】 | THE BAKE MAGAZINE

    忙しい毎日。減らない仕事。 くたくたの身体を引きずって、時には終電で帰る日々。 「あれ……私、なんでこの仕事やってるんだろ……」 そんな疑問を飲み込みながら、朝が来れば会社に行く。 キャリア設計が多様化し、同じ職種でも様々な働き方がでてきた現在では、「どんなキャリア選択が正解なのか」一言で言い表しにくい世の中になっています。 そしてその波は、デザイナー業界にも。 12月5日に開催された『なんでデザイナーやってるの? 〜 思い描いていた自分を思い出すために。 vol.2』は、実績も実力も兼ね備えた現役デザイナー4名が、キャリアについて赤裸々に語るトークイベント。 外からは活躍して見える成功者にしかみえない人であっても、駆け出しの時期があり、キャリアで悩んだ経験があり、それでもデザイナーを続けている理由がある。現役デザイナーがどんな気持ちで、どんなキャリア選択をしてきたのか。 年齢も、出身も、

    現役デザイナーに「デザインをやり続ける理由」を聞いたらエモい答えが返ってきた #なんデザイベントレポート【有馬トモユキ×オオタタカヤ×吉田直記×小野澤慶】 | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/12/26
  • 時代を超えて未来に残る、ものづくりの本質とは。京都で成長する伝統工芸ブランド「金網つじ」職人を訪ねます | THE BAKE MAGAZINE

    「日の100均クオリティがすごい!」という話をよく聞きます。 確かに、器や調理道具なんかは、ほとんど100均で揃う時代。日ならではの商品も多く、いまや訪日外国人の間では超人気のお土産スポットになっているそうです。 ただその裏で、どんなことが起きているのでしょうか? 「昭和初期には30軒あったこのあたりの工房も、今は5軒にまで減ってしまったんです」 そう語るのは、京都の伝統工芸「金網つじ」の二代目、辻徹(つじ とおる)さん。 京金網の歴史をたどると、平安時代より寺社仏閣の祭事で使われる道具だった時代から、京料理をささえる調理道具として愛されてきた京金網。 しかし、時代の流れと共に量産品にシェアを奪われ、多くの工房が建築関連のフェンスをつくる金網メーカーへ切り替えていったそうです。 しかし! 徹さんが「金網つじ」を継いでから、売上げは急成長。しかも、取引先は以前より減らしているのです。

    時代を超えて未来に残る、ものづくりの本質とは。京都で成長する伝統工芸ブランド「金網つじ」職人を訪ねます | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/11/29
  • 江戸時代から続くブランドだからといって、改革を恐れない。6代目が手がけるユニークな施策と、広がる日本茶の魅力とは? | THE BAKE MAGAZINE

    江戸時代から続くブランドだからといって、改革を恐れない。6代目が手がけるユニークな施策と、広がる日茶の魅力とは? ここ数年、海外のコンビニでも、日の緑茶を見ることが増えたなぁ、と思っていたのですが…… 実は数年前から世界的な「お茶ブーム」が到来しているんです。でも、ブームに関係なく、私たち日人にとってはあまりにも日常的な”お茶”。自動販売機やコンビニでいろんな選択肢がある中でも、やっぱり昔から慣れ親しんだ日茶を選んでしまいます。 そして今日も私はオフィスで、ペットボトルのお茶を飲んでいるのですが…… この「ペットボトルの緑茶」。いつ登場したかご存知でしょうか? 日で最初にペットボトルのお茶が販売されたのは、1990年のこと。それから、特に夏季の緑茶飲料の消費量が拡大したそう。(ちなみに私も1990年生まれ。ペットボトルのお茶と同い年です) そんな中でも、あえて茶葉から提供すること

    江戸時代から続くブランドだからといって、改革を恐れない。6代目が手がけるユニークな施策と、広がる日本茶の魅力とは? | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/10/05
  • 「九州は、大きな一つの島なんです」九州パンケーキ生みの親が語る、世界が憧れる九州の未来像と”地元創生” | THE BAKE MAGAZINE

    「九州は、大きな一つの島なんです」九州パンケーキ生みの親が語る、世界が憧れる九州の未来像と”地元創生” 「ここのパンケーキが気になるの!」 と同僚に手渡されたの表紙には大きく「九州バカ」。のタイトルで、バカ…?と少し動揺を隠しきれません。 「九州パンケーキ」というメディアでも話題のパンケーキをつくっている方、という基礎知識だけでを読み進めたのですが、読み終わる頃にはの虜に。熱く、まっすぐな思いがを読んだだけでも胸に迫ります。 このの著者、村岡浩司さんはとにかく地元・九州を愛しています。九州の原材料だけを使ったパンケーキづくり、宮崎の廃校を買ってリノベーションしたオフィス。更にそこをコアワーキングスペースのような施設にしてしまったというのです。とにかく熱く、九州愛に満ち溢れています。 「このを書いた人に話を聞きたい!」と、THE BAKE MAGAZINE編集部は著者である村岡

    「九州は、大きな一つの島なんです」九州パンケーキ生みの親が語る、世界が憧れる九州の未来像と”地元創生” | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/08/09
  • ブランドは、一日にして成らず。◯◯に頼らない、BAKEの広報術 | THE BAKE MAGAZINE

    今回開催された5周年パーティーにはどんな狙いがあったのだろう?ここからはインタビュー形式でお送りします!聞き手はメディア・編集部の名和です。 5周年パーティー、当にお疲れ様でした。 北村:たくさんの方が来てくださって良かったです!おいしさはもちろんだけど、クリエイティブのよさ、それぞれに突き抜けたBAKEブランドをトータルで見て、感じてもらえたかな、と思います。 今回の企画の意図は?新ブランドである「POGG」「THE PARFAIT STAND」の新商品発表会ではなく、なぜショー形式にしたのでしょうか? 北村:会社として節目となる5周年だったこと、そして新たな2ブランドが加わることで合計8ブランドになること、2つの切り口で何かBAKEらしいことができないかと考えて。 8ブランドが集結した何か、というぼんやりしたイメージだったのを、BAKEのメンバーとたくさん話して想像を膨らませて……「

    ブランドは、一日にして成らず。◯◯に頼らない、BAKEの広報術 | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/06/30
  • ブランドづくりのヒントは「妄想と科学」。スマイルズ、parkERs、BAKEから紐解く企画術! | THE BAKE MAGAZINE

    先日、異業種のプレイヤーを招いたトークイベント「BAKE THINKS」を開催しました。 記念すべき第一回のゲストは「Soup Stock Tokyo」やネクタイ専門ブランド「giraffe」を手がける株式会社スマイルズさん(以下スマイルズ)。 そして「青山フラワーマーケット」やグリーンを活かした空間デザイン、青山フラワーマーケットTEA HOUSEの運営を行う株式会社パーク・コーポレーションの「parkERs」さん(以下、parkERs)。 「妄想と科学でブランドをつくる」をテーマに、BAKEも交えて各社の事例や知見を語ったのだが…… 「スマイルズの開発必勝法は見つかっていません。だからn=1を考え抜く。」 「parkERsは”観葉植物ってなんかいいよね”の壁を超えたい。AIで感性を科学する。」 「BAKEは差別化よりも、8割主義。自分はいい意味で、永遠の素人。」 と、三者三様のブランド

    ブランドづくりのヒントは「妄想と科学」。スマイルズ、parkERs、BAKEから紐解く企画術! | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/06/16
  • 人通りの少ない場所でも、お客様はくる!「お店」だけではなく「カルチャー」を生み出す、東北のとある人気店 | THE BAKE MAGAZINE

    「東北のカフェにすごい人がいるから、来週、取材にいこう!」 突然デスクに現れたBAKE Inc.社長の西尾さん。「いきなり、東北……しかも来週?!」と思ったものの、西尾さんの目の輝きと、勢いになかば巻き込まれるかたちでやってきました。 新幹線で仙台駅へ。そこからレンタカーを30分走らせ、辿り着いたのは…… 「いらっしゃい!待ってたよ!迷わずこれた?」 写真左、グッジョブサインに笑顔が爽快な中澤美貴(なかざわよしたか)さん。 中澤さんは、ここ「FLAT WHITE COFFEE FACTORY」のバリスタ、ロースター(焙煎士)、シェフでありそして経営者。周囲から「ミッキーさん」の愛称で親しまれています。 実は彼、タリーズコーヒージャパン株式会社の創業者の一人。中澤さんは共同創業者とともに、1997年にタリーズコーヒー1号店を銀座にオープンさせました。 そこからの拡大は、誰もが知る通り。ス

    人通りの少ない場所でも、お客様はくる!「お店」だけではなく「カルチャー」を生み出す、東北のとある人気店 | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/06/01
  • スマイルズ✕BAKEの”一度で二度おいしい”採用イベントをレポート | THE BAKE MAGAZINE

    事、買い物、旅行の計画などのシーンで、どっちも気になるなぁ、これは当にイメージ通りかな?、あれもこれも自分の目で見てから決めたい…。 そんな気持ちになること、ありませんか? わたしは普段、べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」をはじめ、セレクトリサイクルショップの「PASS THE BATON」など《生活価値の拡充》を理念に掲げる株式会社スマイルズの採用を担当しています。 転職・就職活動でも、業界ごとに複数の企業を一度に見られる「合同説明会」というイベントがあります。仕事内容を自分で確かめる手段として効率的ではありますが、必ずしも「業界」や「業種」だけが会社選びの軸ではない、という方も増えているのではないでしょうか。 「せっかくなら、胸を張って薦められる商品を手掛ける会社で働きたい」 「人と接することが好きで、目の前の人に喜んでもらうことが好き」 そんな《想い》に共感

    スマイルズ✕BAKEの”一度で二度おいしい”採用イベントをレポート | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/03/24
  • 写真付きメニューがないと不安?ARの「バーチャルメニュー」がレストランでの注文を変えている | THE BAKE MAGAZINE

    家具の購入時、自分の部屋に新しいソファをおいてみる。 眼鏡の新調時、自分の顔に気になる眼鏡をはめてみる。 最近は、購入前にアプリを使ってシミュレーションができるサービスが増えてきました。バーチャルと現実を組み合わせた体験ができる「AR(拡張現実)」の技術は、さまざまな場面で使われはじめています。 の業界にも、もうすぐARの波がやってくるのでは…?そう思った方もいらっしゃるかと思います。レストランでメニューを選ぶとき、つい写真があるメニューを選んでしまうことはありませんか?料理の実物がイメージできると、おいしさもイメージしやすいですよね。 実はいま、海外のレストランには、ARを使った「バーチャルメニュー」なるものが登場し始めています。バーチャルメニューは、タブレットを使って、目の前のテーブルに実際の料理を並べて選ぶことができるんです。文字と写真だけでは伝えきれなかったおいしさやサイズ感を、

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    s1090018 2018/02/22
  • 優秀な人財が、大きな企業の中でもつぶされず、その人らしく輝くためには? | THE BAKE MAGAZINE

    オートバイは、自分の思うスピードで、力量で、かっ飛ばすことが出来る。運べるものは少ないが、小回りは効く。 一方列車は、多くの人や荷物を運ぶことはできても、突然路線は変えられないし、急発進も急停車も出来ない。 スタートアップが大きな会社に成長していくとき、最初は好きに走りまくるオートバイかもしれないが、次第に乗客が増えて自動車になり、安全運転を心がけ、いつしか長い長い列車のようになっていく。 大きくなれば、運べる荷物はうんと増える。安心感も増す。しかし同時に、失われてしまいがちなのが、スピード感や、現場の主体性だ。 大きくなればなるほどに、列車にゆられる乗客側は、心に「どうして?」という疑問を宿してしまったりもする。 「どうして、年功序列なんだろう?」 「どうして、形骸化した決まりを守らなければいけないんだろう?」 「どうして、現場を知らない人の承認をずっと待たなければいけないのだろう?」

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    s1090018 2018/02/09
  • スマホで誰でも酪農ができる!?アプリ、ドローン、自動ロボットを使った最先端の酪農の姿 | THE BAKE MAGAZINE

    牛乳、バター、チーズなどの乳製品は、お菓子作りに欠かせない原材料。乳製品はスーパーで誰もが当たり前のように手に入れられる一方で、近頃では「乳製品の価格高騰」「バター不足」といったニュースが目立つようになりました。 こうしたニュースの背景には、牛乳作りを行う酪農の現場にある、さまざまな問題が関係しています。酪農の現場を改善し、良質な乳製品を安定して供給し続けるためにはどうしたらいいのでしょうか。 解決の鍵となるのは、ITを中心とするテクノロジーです。実はいま、酪農にテクノロジーを導入することで、酪農のあり方を変えていこうとする「スマート酪農」の流れが世界中で起きています。お菓子のおいしさを原材料から追求していきたいBAKEグループとしても、こうした動きは見逃せません。進化を遂げつつある、最先端の酪農の姿を見てみましょう!

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    s1090018 2018/02/01
  • 人気店の仕掛け人は、こう考える。ブランドが生まれる店舗づくりとは? | THE BAKE MAGAZINE

    海外で久しぶりに日でも、と入ったお店で「あれ?なにかが違うなぁ」と感じたこと、ありませんか?逆に、日にある南国風のレストランや、アメリカンなカフェは、その国の人からは違和感があるのかもしれません。 店内全体の雰囲気だったり、照明やテーブルなどちょっとしたインテリアに違和感を持ってしまうような〇〇”風”レストラン。 せっかくなら〇〇”風”じゃなくて、日でもリアルな場の空気を楽しみたい…!という方にオススメなのがこちらのお店。 ・ ・ ・ 「DOMINIQUE ANSEL BAKERY(ドミニクアンセルベーカリー)」は、ハイブリッドスイーツ「クロナッツ®」を開発したNYのペイストリーショップ。2015年、表参道に日初出店。 台湾の新感かき氷「ICE MONSTER(アイスモンスター)」は2015年、原宿に日初出店。かき氷ブームの火付け役になったことは記憶に新しいです。

    人気店の仕掛け人は、こう考える。ブランドが生まれる店舗づくりとは? | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/01/19
  • 「2018年の食の進化」を読み解く、5つのキーワード。VRにブロックチェーン、科学の視点で見る食のトレンド。 | THE BAKE MAGAZINE

    昨年末、イギリスのグローバル市場調査会社Mintelが、2018年のトレンド予想レポート(http://www.mintel.com/global-food-and-drink-trends/)を発表しました。このレポートによれば、2018年は、「信用」「セルフケア」「テクスチャー」「パーソナライズ」「環境に優しい代替」などがの進化の鍵となっていくとされています。 SNS映えする見た目の可愛いスイーツや、これまでになかった新感覚のスイーツなど、見た目や味にこだわったべ物が次々と登場していますね。しかし、どんな奇抜なべ物を作るにしても、安全で、安心して口にできる品質であることが大前提です。 最近では、品の偽装や異物混入、劣悪な原材料の使用など、の安全を揺るがすニュースも見かけるようになりました。こうした中、消費者はより安全を求めるような傾向にあるようです。自然由来や無添加の

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    s1090018 2018/01/13
  • 期間限定販売って、どんな効果があるの?BAKEのバレンタイン限定商品を検証! | THE BAKE MAGAZINE

    ケーキ屋さんやコンビニで見ない日はない「期間限定」や「季節限定商品」の文字。 BAKE CHEESE TARTでも2016年からバレンタインシーズンに焼きたてチョコチーズタルトを、そして2017年はバレンタイン以外にも、残暑に「はちみつがけレモンチーズタルト」や、広島の新店オープンを記念して「焼きたてレモンチーズタルト」を販売しました。 いつもは1ブランド1商品を徹底しているBAKEのお店ですが、「期間限定」のチーズタルトは、どのような効果があったのでしょうか? 日のTHE BAKE MAGAZINEでは、「期間限定商品」の効果を追い、次回の商品開発や企画に活かせるお客さまの声や、課題を書き留めておきたいと思います。 今回の記事で検証の対象にするのは、こちら! 昨年、2017年のバレンタインシーズンに販売した「期間限定商品」である「焼きたてチョコチーズタルト」の効果を検証していきたいと思

    期間限定販売って、どんな効果があるの?BAKEのバレンタイン限定商品を検証! | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2018/01/12
  • お菓子の新商品やフレーバーはどうやって決める?商品開発の裏側をお見せします | THE BAKE MAGAZINE

    これまでBAKE Inc.(以下BAKE)は、1ブランド1プロダクトで6つのブランドを世に送り出してきました。1プロダクトとは、BAKE CHEESE TARTなら焼きたてチーズタルト、クロッカンシューザクザクならクロッカンシュー ザクザク(シュークリーム)、RINGOなら焼きたてカスタードアップルパイ、と各ブランドに1つの商品を扱うこと。 このビジネスモデルに注目していただくことが多く、日経BP社主催「日イノベーター大賞」にて製菓企業の新しい挑戦として評価していただきました。 そんなBAKEにとって、季節フレーバーを企画に組み込んだ「Z クロッカンシュー ザクザク(以下、Z)」は、新しいチャレンジでした。 「Z」メインプロダクトは、お子様でもべやすいサイズのスティック型シュークリーム「クロッカンシュー ザクザク ミニ」。 今回は、これまで販売した「Z」の季節限定フレーバーを紹介しなが

    お菓子の新商品やフレーバーはどうやって決める?商品開発の裏側をお見せします | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2017/12/21
  • 焼きたてチーズタルトの新しいパートナーに、とびきりのコーヒーブランドが登場です。 | THE BAKE MAGAZINE

    BAKE Inc.(以下BAKE)では、いつでも美味しい!と感動してもらえるお菓子づくりに、気で挑んでいます。 そんな私たちのお店だからこそ、こだわりのあるコーヒーをご提供したい。その思いに共鳴してくれたのが、創業4年目のLIGHT UP COFFEE(以下ライトアップコーヒー)です。 さわやかな酸味の効いたチーズタルトのために、今回作られたコーヒーが「BAKE BLEND(ベイクブレンド)」。私たちも、自信をもってオススメできる組み合わせが完成しました。 そして今日のTHE BAKE MAGAZINEでお伝えしたいのは、この素晴らしいコーヒーブランドを育てているのが、昨年リクルートを退職したばかりの27歳のCEOだということ。 この度は、当にお世話になります。そして私、川野さんに色々聞きたいことがあって……。まず、「サードウェーブコーヒー」が流行して数年、今のコーヒーカルチャーはどこ

    焼きたてチーズタルトの新しいパートナーに、とびきりのコーヒーブランドが登場です。 | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2017/11/01
  • THE BAKE MAGAZINE | おいしいは、しあわせにBAKEる

    しあわせにBAKEる。そこには、ストーリーがある。

    THE BAKE MAGAZINE | おいしいは、しあわせにBAKEる
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    s1090018 2017/09/19
  • BAKEはもう「お菓子のスタートアップ」じゃない。“個”が活躍し、グローバルで戦える強い組織を目指して | THE BAKE MAGAZINE

    BAKEはもう「お菓子のスタートアップ」じゃない。“個”が活躍し、グローバルで戦える強い組織を目指して スタートアップで働くと刺激的だ!という印象をもたれる方も多いのではないでしょうか? 「Airbnbで宿泊しに来たつもりが、エンジニアとして働くことになりました」 「面接に来たら、周りはダンボールだらけで、椅子ではなく木の箱に座らされたんです」 ほんの2、3年前にBAKEに入社した人はそう語るのですが、2017年現在のオフィスはこんなにも立派になりました。 私自身は8ヶ月前に入社したのですが、スタートアップだと思って転職した場所がみるみるうちに「会社」らしいカタチになっていく様子は驚きです。 気がつけば、「お菓子屋さんのスタートアップ」という言葉を使うことも減っていました。いつまでもその名前でいられない、という経営陣たちの気持ちもあるそうです。 対談メンバーの入社時スタッフ数と店舗数の推移

    BAKEはもう「お菓子のスタートアップ」じゃない。“個”が活躍し、グローバルで戦える強い組織を目指して | THE BAKE MAGAZINE
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    s1090018 2017/07/13