目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は6月30日(日)午後11:00までです。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は6月30日(日)午後11:00までです。
プロジェクト立ち上げから早々に多くの方々からご支援いただいております。皆さまからの迅速なご寄付に深く感謝申し上げます。 捜索活動が続く被災地で現地のニーズに応じた支援を行うため、引き続きご支援を募らせていただきます。 倒壊、土砂崩れなどの被害から命を救う捜索活動が続いていますが、被災地では水などが不足しており、避難者の健康・衛生管理も深刻化しています。今後も医療、救助、物資支援など複数の方面から支援活動を行います。 余震が続いており、今後さらに被害が拡大することも予想されます。「必要な人に必要な支援」を届け続けるために、皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。 いただいたご寄付を活用しながら、被災者の方々の支援をおこないます。皆さま、引き続きあたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。(1月3日追記) ▶︎ 最新の活動報告はこちら -1月23日更新:生存者を発見・救出したスタッフ
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は12月26日(火)午後11:00までです。
マイコン博物館 移転します。 黎明期で活躍したコンピューターたちを未来に継承したい。 東京都青梅市にある「マイコン博物館」では収集した計算機、コンピューターなどを数多く収蔵・展示しており、黎明期で活躍したコンピューターを当時のままで残しております。 マイコン博物館の収蔵品の多くは、日本中から届けられる善意による寄贈品です。日々到着する寄贈品を整理するスペースの確保ができず、一時保管場所として確保した部屋に、未開梱・未整理のまま山積みにされている状況が続いています。 大変貴重な40〜50年前の計算機、マイコン、パソコンなどを展示し、多くの来場者に観ていただくことに加えて、これらを歴史的な資産として未来に継承することにも、マイコン博物館が存在する大きな意味があると考えています。 貴重な寄贈品と収蔵品を決して無駄にせず、未来を担う一人でも多くの子どもたちに見てもらいたいと思っています。一日も早く
>>視覚障がい者の方はこちら ※スクリーンリーダー用にまとめています 落合「なんでも食べていいと言われたら、何が食べたいですか?」 成澤「う〜ん、寿司がいいです」 落合陽一さんと視覚障がい者の成澤俊輔さんによる、この何気ない会話をきっかけに、食事に対する新しい可能性が拓かれました。 どんなに美味しそうな料理でも、視覚障がい者の方にとって、外食は冒険のようなもの。 これから口にするものは何だろう?お皿から何かこぼしてはいない?そんな不安を抱えています。 その発見から生まれたのが『DIVERSUSHI|ダイバースシ』プロジェクトです。 寿司の「手で直接、一口で食べられる」という食べ方をあらゆる料理にインストールした、見えない人も、見えにくい人も、そして見える人もいっしょに楽しめる新しい食体験づくりに挑戦します。 まずは第一弾として、2023年7月2日(日)にDIVERSUSHIの食事会イベント
クラウドファンディング終了のご報告と御礼 この度は「森鴎外『舞姫』執筆の旧邸を後世に~根津神社への移築プロジェクト~」のクラウドファンディングに、多くの皆様より温かいご支援ご厚情を賜りまして、誠にありがとうございました。 初めての挑戦とあって何かと不安もありましたが、4月4日に開始後、ご支援の輪が徐々に広がっていき、5月20日には第一目標金額の1,000万円を達成し、最終的には当初の目標額を大きく上回り、ご支援者数660名、16,010,000円のご支援を賜ることができました。関係者一同ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。改めまして厚く御礼申し上げます。 皆様方からのお心の込もったご支援は、森鴎外旧邸宅の移築の為の整地、建築、造園の工事の為に使わせていただきます。 この度のご支援の返礼品につきましては、発送準備整い次第またお知らせ申し上げますので、今しばらくお待ちいただければと存じます。
新しい東京・将棋会館はJR千駄ケ谷駅から徒歩2分、通りを隔てて反対側には東京体育館がある、ヒューリックの千駄ケ谷センタービル1階に、関西はJR高槻駅西側徒歩1分に地上5階建で建設予定です。 計画では、現会館で足りていないものを増設すべく新会館の図面を作製し、一日あたりの対局数を増やせるように対局室を増築するほか、中継するための施設やオンライン配信のためのスタジオなども追加する予定です。 さらに、将棋ファンの方はもちろんのこと、将棋に詳しくない方でも気軽に立ち寄ることができる販売ブースや将棋道場なども充実させ、将棋文化の発信拠点としても、より良い役割を果たせるよう願っています。 新・将棋会館の準備も着々と進んでおり、今年の夏には東京の新・将棋会館の内装イメージ図も届き、先日実施された棋士総会の際も、棋士・女流棋士一同「いよいよ!」と沸き立っています。 東京将棋会館・内装のイメージ図(※今後変
こんにちは、磯川 大地 です。 僕は『いわしくらぶ』というシーシャカフェを北海道・東京・富山で営んでいます。 はじめは北海道で小さく営んでいましたが、友人から「ここにもつくろうよ」と勧められるうちに3店舗まで増やしてしまいました。 北海道と東京のお店は直営で、富山のお店はフランチャイズでやっています。 離れた場所で複数店舗を経営するのは想像していたよりも大変で苦労していますが、それでもなんとか続けて8年が経とうとしています。 また僕は、新しい香りを求めてよく旅に出ます。 だから旅をするときには、シーシャをもっていきます。 徳島県に行けば「すだち」をつかったシーシャを、岐阜県では「柚子」をつかったシーシャをつくりました。そんなふうに、訪れた旅先で出会うまちの特産品をつかったシーシャをつくるのが好きです。 その時期にその土地でしか味わえない香り。僕はいつもそんな唯一無二の出会いを求めています。
目標金額達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について こんにちは。EATLABの瀬尾です。 おかげさまで、「食文化とテクノロジーのオープンスペース EATLAB」立ち上げのためのこのプロジェクト、予想よりもはるかに速いスピードで多くの方にご支援をいただき、プロジェクト開始から10日あまりで目標金額の100万円を達成することができました。本当にありがとうございます。 メンバー一同、想像を超えてお寄せいただくご期待に驚き大変嬉しく思うとともに、背筋が伸びる思いです。 そのご期待に応えるべく、EATLABでは2019年3月2日に予定しているオープニングイベントを、わたしたちが考えるこれからの食文化を体験できるフードカルチャーマーケットとして開催したいと考えています。 3月2日のイベントでは、石川県を中心に、北陸の様々な食文化の担い手である酒蔵や伝統食品メーカー、九谷焼などの伝統工芸に出店いただき、
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長く続くいい文化を広める私たちの2019年の活動表現 「d news」実現に応援ください。 >>9/26、目標金額達成しました!最終日まで応援よろしくお願いします。 (御礼のメッセージ) 目次 2000:D&DEPARTMENTのはじまり 2009:『d design travel』 2017:フリーペーパー『d news』がもたらしたもの 2019:そして、新しい『d news』へ 20XX:ロングライフデザイン研究員と考えつづける、地域の「これから」 リターンのご紹介 2000: D&DEPARTMENTのはじまりーーただひとつのテーマを土台に 「D&DEPARTMENT PROJECT」は、2000年に創業、活動をスタートしました。 国内11店舗、海外1店舗に展開するストア(その地域の伝統、工芸、観光を紹介する拠点)の運営だけでなく、イベント・講座の開催や、出版なども手がけています。
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※ タイトル及び概要の鄙舎の築年数の変更について:次の通り、2017/05/15に変更作業を行いました。 (変更前)「築270年」→(変更後)「築260年」 私たちの会社理念です。復古創新を考え方のモノサシにしています。 はじめまして。石見銀山生活文化研究所の所長の松場登美と申します。今から35年前、島根県大田市大森町の石見銀山(いわみぎんざん)のふもとで、古民家を改修し「コミュニケーション倶楽部 ブラハウス」を始めました。それが、今のアパレルブランド「群言堂(ぐんげんどう)」になります。 私たちは、古いものに固執するのではなく、いにしえの良きものをよみがえらせ、そのうえに新しい時代の良きものを創っていくことを大切にしています。 この度は、1996年広島から石見銀山に移築した築260年の鄙舎の茅葺き屋根の葺き替え費用をみなさまに支援していただきたいです。未来へ古き良き暮らしと技術を残してい
はじめまして!株式会社チャウス代表の宮本吾一と申します。2015年1月より、栃木県は那須高原のお膝元、黒磯(くろいそ)で、地域の生産者さんの野菜や乳製品などの「直売所」とその食材を使った料理を食べられる「レストラン」“Chusーチャウスー”を運営しています。 日本有数の観光地の那須高原。そこには高原野菜・チーズなどの乳製品・おいしいお肉など豊かな食材とそれを作るおおくの生産者さんがいます。この美味しい食材を多くの人に知ってもらい、「食」を中心に地域の外から来られる方や外国から来られる方、そして地元の人が交流できるゲストハウスがあればどんなに素敵だろうと思い、すでにはじめている1階のダイニング/マルシェに続き、2階、3階部分にゲストハウスをOPENします! Chus外観です。もともとは50年続いた3階建ての家具屋さんでした。 最初は10軒程度の農家さんが集まる小さなマルシェでしたが、震災を機
あなたのお気に入りコーヒーをどこででも。 薄くて、軽くて、コンパクト。厚さ1mmのカード状にたためる携帯用コーヒードリッパー「Tetra Drip」を作ります。 ありがとうございます! プロジェクト公開から20日が経ち、皆様のおかげで目標金額の30万円を達成することができました。 さて、このクラウドファウンディングは、大サイズ(~3.5杯)のモデル「Tetra Drip 02S」の金型費用も含めた目標を100万円と新たに設定し、継続いたします。今後とも、ご支援、ご協力をお願い致します。 (11月13日追記) こんにちは。アウトドア・旅道具のモノづくりブランド“MUNIEQ”代表の沼田です。必要とされる機能を絞り込み(minimal)、今までとは視点が異なるユニーク(unique)なアイデアで構造を徹底的にシンプルにした道具(equipment)。 “MUNIEQ”というブランド名にはそんな
簡単に世界で一台の自転車を作れるオーダーメイド・サービスを提供したい! はじめまして。Cocci Pedale(コッチペダーレ)の勝俣です。自転車が大好きで大好きで、ついにメーカーになろうと決意してしまいました。簡単にお気に入りの自転車を手に入れる事ができれば、きっとライフスタイル、人生をも変えることができると思っています。今回は自転車のパーツの色が自由に選べるサービスを愛好者に提供したいです。 しかし、自転車パーツの仕入れと組立、塗装設備の費用が足りません。一緒にあなたが好きなオリジナル自転車を作りませんか。 (Cocci Pedaleであなただけの自転車が簡単に作れる説明動画です。 ぜひご覧ください!) ホームページ:http://cocci.co (自転車のデザインページ) 自社で設計、国内にて塗装・組立・品質管理を行う生産体制! 一人一人のオーダーに添った自転車を提供したい! 以前
来年4月に複数人の小学生が入学しないと廃校になってしまう 島根県津和野町の左鐙小学校を救うため、 この地区の空き家を改修し、移住できる環境を整えたい! こんにちは!島根県津和野町の中学校に通う12歳の鈴木智也です。僕は、2013年3月に都会から津和野町の左鐙といわれる地区に引っ越してきました。集落のおじさんやおばさんたちに見守ってもらいながら、自然のなかで遊んだり、石見神楽を習ったりして、田舎での中学校生活を満喫しています。 僕の母校である左鐙(さぶみ)小学校が、いま廃校のピンチに直面しています。2015年の4月までに、16人の小学生が在籍していなければ左鐙小学校の廃校が決まってしまいます。僕はこの小学校を残すために出来るだけのことをしたいと思い、親や左鐙に住む大人たちと相談し、左鐙小学校のある左鐙地区に引っ越して来られる方が住むための空き家の改修プロジェクトに挑戦することにしました。 目
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