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Businessとcareerに関するs1090018のブックマーク (11)

  • 「優秀な学生ばかりは要らないんだよ」---理系離れに思うこと - 日経ものづくり - Tech-On!

    「理系離れ」が言われて久しい。実は,医学部や薬学部などは根強い人気があるため,当は「理工離れ」という表現の方が核心を突いているのではないかとも思うのだが,一般には理系離れという文言として広まっている。 この問題に対し,多くのメディアや企業,学校関係者などが「優秀な学生が製造業に就かなくなる」などと慌てている。優秀な人材が製造業に進まず,長期的に見て日メーカーの弱体化の要因になるのではないかと恐れているようだ。 一般論として,日の経済の「コア」であるものづくりを支える人材の層が薄くなるのであれば,由々しき問題だ。だが,幾分,紋切り型の論調で,多少冷静さを欠いているのではないかとも思う。教育に関する問題は扱いが難しく,メディアで取り上げるとどうしても偏ったり,危機を煽りすぎる内容になったりするような気がする。分かりやすく表現すると,「今や東京大学では成績トップ層の学生が外資系の金融業界ば

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介

    まずは「カウンセリングルーム:Es Discovery」の「キャリアデザインと主観的選好を巡る大企業志向とベンチャー志向の価値認識の差異」から。僕がいつも凄いなあと思いながら読んでいるブログ。じつに面白いので是非ご一読を。 大企業志向の人が『好きを貫くこと』よりも『大企業に入社すること』を選好する理由の一つが、『好きを貫くこと』が主観的選好なのに対して、『大企業に入社すること』が客観的選好としての特徴を強く持つからです。 職業選択に際して仕事の内容に対する好き嫌いも考慮しているでしょうが、『自分だけが好きなもの(他者との競争がないもの)』よりも『大多数の人が評価しているもの(他者との競争があるもの)』を目指すことに価値を見出す傾向があれば、ベンチャーよりも大企業(国家・官庁)に魅力を感じるということになりそうです。厳密に言えば、ベンチャーのほうが入社後(立ち上げ後)の他者(他社)との生存競

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  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職
  • 仙石浩明の日記: 技術者を目指す学生さんたちへ

    いよいよ就職活動番ですね。 どのような進路を選ぶにせよ、 あとで後悔することのないよう、 じっくり考えて決めたいものですよね。 でも、ただ単に考えると言っても、 一人であれこれ思い悩むのは感心しません。 「思いて学ばざれば則ち殆し」と言いますから、 ぜひいろいろ見聞きした上で考えて頂きたいと思います。 企業への就職を考える場合、まず気になるのは評価制度のことだと思いますが、 まさにこの評価制度が揺れ動いているのが、いま現在と言えるでしょう。 高度成長期以来、長年用いられてきた年功主義に基づく評価制度の綻びが 誰の目にも明らかになってきてはいるものの、 年功に代わる評価方法を模索し続けているのが 多くの企業の現状だと思います。 どこの企業も新しい人事制度を模索し、成果主義が取り入れられつつありますよね。 (同時にコスト削減という意味合いもありますが) この成果主義という人事制度ですが、 多

  • 最速配信研究会 - ベンチャーを志向するということ

    仙石浩明の日記:ソフトウェア産業の究極の振興策 http://blog.gcd.org/archives/50816826.html ここがスタートになっていろいろ意見が出ている. スラッシュドット:日のソフトウェア産業を振興させたいなら大企業を一つ潰せ http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/12/11/0311248&threshold=-1 雑種路線で行こう:ベンチャーに人材が足りないのは確かだが http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20061212 でyamaz的にもいろいろ思うところがあるので,書いてみる.なおid:yamazの経歴は下記の通り, 田舎大学の情報系修士を修了. 外資系有名半導体メーカで1年半ほど勤務 外資系超有名ポータルで7年ほど勤務. 現在無職.立場的にはおおむねニート. この売り手優位の地合いでも,

    最速配信研究会 - ベンチャーを志向するということ
  • FPN-なぜ若手が会社を辞めるのか? 七五三問題

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    FPN-なぜ若手が会社を辞めるのか? 七五三問題
  • ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)

    世間では、何かを成し遂げるにはビジョンや目標が大切だ、とよくいわれます。「5年後、10年後、20年後、どんなビジョンを持っているの?」「目標は何?」と聞かれることも多いですね。 「まず目標から発想して、今、何をするかを考えるのがいい。だから人生でも仕事でも目標を決めろ」という人がいますし、もちろん、この方法で大成功している人もいます。私が留学していた頃の米国でも、盛んにビジョンだ、目標だといわれていました。 ところが、日に戻ってコーチングの仕事を始めてみると、なかなかビジョンを引き出すことができない。そしてそれを、私の引き出し方が下手だからとか、日人がアメリカ人に劣っているのではないか……という風に考えたこともありました。 それは当でしょうか? 実は日人が劣っているのではないのです。ただ、ビジョンや目標を決めるとやる気が出る人と、自分らしさや価値観を日々満たしていく方がやる気が出る

    ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)
  • ついに設立! 現在のオフィスはこんな感じ − @IT自分戦略研究所

    ITエンジニア、その独立の軌跡 第3回 ついに設立! 現在のオフィスはこんな感じ ナレッジエックス 中越智哉 2006/10/4 この3月に独立したばかりのITエンジニア。彼はなぜ独立を決意したのか。法人を設立するに当たって、具体的にどんな苦労があったのか。独立を果たしたいま、どんな思いでいるのか。それを語ってもらった。 前々回「起業を夢見る学生時代から独立前夜まで」、前回「法人設立準備に奔走。お役所巡りは大変」に続いて、今回は独立前と独立後の心境の変化、現在のオフィスでの様子などについてお話しします。 ■自分が勤務時間を決める=さぼり放題? いや、働き放題 法人設立を果たすまでは、いままでに行ったこともない場所に出向いたり、見たこともない書類をたくさん書いたりして、ある意味夢を見ているようなボンヤリした意識の中にいたような気がします。退職の翌日も、「もう前の会社に通勤する必要がないのだな

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • 知的労働者には「組織を移る力」がある

    前回のエントリーに、Doraさんという方から「次回エントリー『こうすれば日のSEは救われる!』を楽しみにしております!?」とのコメントをいただき、少し悩んでしまった。日SIer(少し前までは「SI屋」だと思っていた)の階層構造の問題を指摘しておきながら、何も提案しないのはあまりにも無責任かも知れない。 だからと言って、「日IT産業はこうあるべきだ」などと部外者である私が当の意味で影響力のある発言をするのはあまりにも難しい。特に、IT業界に限らず、一旦こういった階層構造が出来てしまうと、業界で力を持つ上位レイヤーの会社や人たちにとって、改革は自己否定にもつながりかねないので良いと分かってはいても自分からわざわざ着手できない、というジレンマがあるのが一層解決を困難にしている。 では、現時点でIT業界で苦しむSEやプログラマーの人たちは何をしたら良いのだろうか。 とても難しい問題では

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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