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情報デザインに関するs12btのブックマーク (5)

  • Info-D OS2015

    情報デザインのこれからを展望する: 実践家(元学生)と教育者(教えた(ている))の議論から 2015年6月14日(日) 14:40-16:30@千葉大学 概要 Info-D(情報デザイン研究部会)が立ち上がって15年が経過した.この間,「情報デザイン」という言葉は社会に定着し,その必要性も認知されてきた.対象分野も多岐にわたり,製造,IT系企業にとどまらず,人々の生活に関わるあらゆる分野の道具やサービスに情報デザインが必要とされるようになってきた. Info-D発足当初から,複数の大学を横断した挑戦的な活動プログラムが企画・実践され,それを体験した学生たちも,現在は社会の中でデザインプロジェクトの中心的な役割を果たす立場になってきている.セッションでは「情報デザイン」の専門家として社会に送り出された学生たちが現在デザイナーとしてどのような課題に取り組んでいるかを人の視点から語ってもらい

  • 第4回WebUX研究会に参加してきた - Diary of absj31

    6月4日 第4回WebUX研究会(東京都) 最近勉強会に参戦するようになって耳にし始めたUXD(ユーザエクスペリエンスデザイン)のキーワードで探してみたところ、こちらの勉強会が展開されていたので今回参加してみました。 第一部「コミュニティーの学び」 ・基調講演:「社会人の“学び”を促す“学び”のプロデュース術: AIITデザインプログラムの経験から」 千葉工業大学 安藤昌也 氏(TwitterID:@masaya21) 途中紹介する『人間中心デザイン(履修証明プログラム対応)』を中心に『社会人の"学び"とは何か』について。 産業技術大学院大学(AIIT) 首都大学東京が設立した社会人向け専門職大学院。 修士号が取れる。 教育関連プログラム4つ みなとくデザイン | d-labo midtown project blog 『人間中心デザイン』 <履修証明プログラム対応>|産業技術大学院大学

    第4回WebUX研究会に参加してきた - Diary of absj31
  • 読むウェブ ~本とインタラクション 記事一覧 | gihyo.jp

    第15回書籍をEPUBフォーマットの電子書籍にするプロセスを公開!(1) 境祐司 2010-07-15

    読むウェブ ~本とインタラクション 記事一覧 | gihyo.jp
    s12bt
    s12bt 2010/01/12
    ちょっと古い記事だけどインタラクション例とかおもしろい。
  • 教育環境のデザイン

    下記の要領で、スピノザ研究の第一人者である上野修先生(大阪大学大学院教授)の講演と共同討議セッションを開催します。ぜひご参加ください。 ■日時: 2008年5月10日(土曜日)13時開始〜夕刻まで ■会場: 慶應義塾大学三田キャンパス西校舎1階513教室 http://www.keio.ac.jp/access.html ■内容: 13:00-13:10  開会に際して/講演者紹介:茂呂雄二(筑波大学) 13:10-14:10 講演:上野修(大阪大学) 題目:「彼らは身体に何ができるか知らない」 発表概要:題目の「彼らは身体に何ができるか知らない」は、『エチカ』第3部定理2の備考にある言葉です。発表では、この意味を心理主義の乗り越えという方向で掘り下げたいと思います。以下を読んでおいていただけると話が理解しやすいと思います。 『スピノザ

  • ラプラス取説研究所

    ごあいさつ 当研究所は「わかりやすい取扱説明書(マニュアル)とインターフェース設計という視点から、メーカーとユーザーとの間にかけ橋を渡す」ことを目指す、インフォメーション・アーキテクト(情報大工)です。 各種マニュアルやインターフェースの制作・評価をはじめとして、文書情報系を中心とした情報デザインに関連する業務を行っています。 情報の発信だけでなく、積極的な情報共有を通じ、我が国の知的インフラの底上げの一助となるよう努力しています。 実際の業務活動は、有限会社文書情報設計にて行っております。このWebサイトをご覧になって、「具体的にどのような業務を担当したのか知りたい」「仕事を発注したい」とお考えの方がいらっしゃいましたら、有限会社 文書情報設計のWebサイトをご覧いただきたく思います。 新着情報(最新5件) 情報大工のひとりごと更新しました(2015.1.16) 有限会社 文書情報設計の

    ラプラス取説研究所
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