タグ

携帯電話に関するs12btのブックマーク (3)

  • [携帯電話編]実証事業「マイ・ライフ・アシスト」でつかんだもの

    NTTドコモが経済産業省の「情報大航海プロジェクト」を通じて取り組んだ「マイ・ライフ・アシスト」は、「空気を読める携帯電話」というキャッチフレーズに基づいてスタートした。2008年のプロジェクト発足当時、「KY」(空気読めない)という言葉が流行していたこともあって、それなら逆に空気を読める携帯電話を作り、実生活(リアルライフ)を充実させようという発想だった。 マイ・ライフ・アシストの基コンセプトは、検索サイトで入力したキーワードやアクセスしたページといったネット上での行動情報だけでなく、リアルな世界のいろいろな情報までいったん預って、それぞれをマッチングさせることである。 最近はガラパゴスという形容詞が付くことが多いが、日の携帯電話は、極めて高機能化が進んでいる。あの小さなデバイスに、通話に使うスピーカーやマイク、カメラはもちろん、GPS(全地球測位システム)、非接触型ICチップ、加速

    [携帯電話編]実証事業「マイ・ライフ・アシスト」でつかんだもの
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット

    前回までを振り返る--Unicodeコンソーシアムの影響力 前回はどこまでお話ししましたっけ。世界中の文字の収録を目的とした文字コード規格、Unicodeは、米国のIT企業を中心に結成されたUnicodeコンソーシアムが制定するデファクト規格に過ぎないこと。しかし公的な国際機関が定めるデジュール規格ISO/IEC 10646と同期することで、WTO/TBT協定にもとづき世界中の国々に普及させられるメリットを得たこと。 また、Unicodeコンソーシアム自体はオープンな組織だけれど、意志決定を行うUTC(Unicode Technical Committee/Unicode技術委員会)で一票を投じる権利を持つのは一握りの団体に限られること。そしてUTCはISO/IEC 10646のアメリカ・ナショナルボディであるL2委員会と合同でしか開催されておらず、同時にL2委員会とUnicodeコンソー

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット
  • 携帯電話で50インチ以上の映像投影 プロジェクター内蔵型がSamsungから

    携帯電話で50インチ以上の映像投影 プロジェクター内蔵型がSamsungから:Mobile World Congress 2009 米Texas Instrumentsと韓国Samsung Electronicsはこのほど、超小型プロジェクター用チップセット「DLP Pico」を内蔵した初の携帯電話を発表した。韓国で2月から、欧州でも間もなく発売する。 体上部の投影部から映像を投影でき、50インチ以上の投影も可能という。電子メールや画像、PowerPointの資料などの投影に利用できるとしている。投影部は懐中電灯としても使える。 有機ELのタッチパネルディスプレイを搭載し、タッチ操作が可能。5Mピクセルのカメラを搭載した。 関連記事 ケータイがプロジェクターになる時代へ プロジェクター機能を搭載した携帯電話が、数年後には登場するかもしれない。NTTドコモやコニカミノルタが、携帯電話にプロ

    携帯電話で50インチ以上の映像投影 プロジェクター内蔵型がSamsungから
  • 1