今日は結婚記念日イブイブで気になるお店にディナーしにいくので、楽しみすぎて早起きしてしまった私(@meme_hiragino)です。 ここのところしばらく、カルディの話ばかりしていましたが、私はずっとこのテーマについて書きたいと思ってたんですよ。 なぜ、そこそこの店でそこそこの値段がする「ステキ!」と思う服を購入したはずなのに、 「新品だ!わっほい!」という時期を過ぎると、 「あれ?この服やっぱりダサくね?(またはイタくね?)」となってしまい、 いざ、一張羅を着ていかなくてはならないような日に素敵に見える服が見当たらず、猛ダッシュでお店に走るのか……。 私はずっと悩んでいました。 きっと、私の腹の上のポニョが悪さをしてるに違いない! とか いや、私のフリソデーション(ニノウデ)のせいだ! とか もも肉でハムを作ったら美味しそうね! とか ……。 最終的には わかってないな。もうババァなんだ
好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに
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