タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

cinemaに関するs17erのブックマーク (2)

  • SF小説の金字塔「ニューロマンサー」映画化をヴィンチェンゾ・ナタリが監督、東京で撮影も?|シネマトゥデイ

    ヴィンチェンゾ・ナタリ - Barry King/FilmMagic/Getty Images SF映画『ニューロマンサー(原題) /Neuromancer』の実現が一歩進んだ。映画『マトリックス』『攻殻機動隊』などのSF映画に多大な影響を与えた、SF小説の金字塔「ニューロマンサー」の映像化企画だが、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督によって2012年早々に着手するとcollider.comなどが報じた。原作の映画化の権利はすでに得ていたが、監督交代などで企画が頓挫(とんざ)、この度ようやく製作会社Seven Arts Picturesが進捗を明かした。 原作は短編小説「記憶屋ジョニイ」がキアヌ・リーヴス、北野武主演の映画『JM』として映画化された、米作家ウィリアム・ギブソンの処女長編。キアヌもお気に入りの作家で、同作が“サイバーパンク”というムーブメントを起こした。舞台は世界中をネットワークが覆

    SF小説の金字塔「ニューロマンサー」映画化をヴィンチェンゾ・ナタリが監督、東京で撮影も?|シネマトゥデイ
    s17er
    s17er 2011/05/23
  • トータル・リコール

    映画:トータル・リコール あらすじ ※レビュー部分はネタバレあり アーノルド・シュワルツネッガーの代表作。 カリフォルニア知事選に出馬した際にも引き合いに出されたほどの根強い人気を誇る映画、それがトータル・リコールだ。 近年では『マイノリティ・リポート』(2002)や『ペイチェック 消された記憶』(2003)でも題材にされた、人工的な記憶操作を扱う作品。 近年の作品に比べてもかなり高い完成度。 若きシュワルツネッガーのアクションは完璧に決まっているし、ストーリーも秀逸で、SFアクションの傑作にあげられるトータル・リコールだが、実は一筋縄ではいかないラストになっている。 トータル・リコールのラストの意味の全ては「解説とレビュー」で解説する。 近未来の地球。 ダグ・クエイドは建設現場で働く作業員で、結婚して8年になるのローリーと共に幸せに暮らす毎日。 一方で、ダグは火星に強い憧れを持っていて

    トータル・リコール
  • 1