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自然に関するs68のブックマーク (22)

  • 死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 : らばQ

    死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 世界は広く、自然に出来たとは信じられない地形や景色も存在します。 長い年月や特殊な地質によって生まれた、25の奇妙な風貌の岩をご紹介します。 1. バランス・ロック:ガーデン・オブ・ゴッズ(アメリカ・コロラド州) 今にも倒れそうな岩。 2. 12使徒(オーストラリア) ギブソンステップスと呼ばれる海岸線の崖のそばにある奇岩群で、グレートオーシャンロードのみどころのひとつ。 3. カオ ・ タプ島(タイ) 根元が侵された岩。 4. Bisti岩(アメリカ・ニューメキシコ州) 天然のものとは思えないキノコの形。 5. ブライスキャニオン国立公園(アメリカ・ユタ州) ブライスキャニオンは「土柱」と呼ばれる独特の地質構造で、風、水、氷による川床と湖床の堆積岩の浸により形成されているそうです。(ブライスキャニオン国立公園 - Wikipedia) 6

    死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 : らばQ
  • 桁違いのスケール…アリゾナを襲った砂嵐の写真16枚 : らばQ

    桁違いのスケール…アリゾナを襲った砂嵐の写真16枚 7月5日の夕方ごろ、アメリカ西部アリゾナ州・フェニックスで、高さ1500m、幅80kmという記録的な砂嵐が発生しました。 この砂嵐は時速50kmのスピードで市街地を丸ごと飲み込み、8000世帯が停電、空港も一時離着陸ができないなどのトラブルに見舞われたそうです。 自然の猛威に襲われた、この世の終わりを思わせるような光景をご覧ください。 1. 砂ぼこりがこれだけ舞い上がるということは、それだけの強風であるということ。こうした砂嵐はハブーブと呼ばれ、下降気流、特にダウンバーストなどの突風で発生するそうです。 2. アリゾナでは例年この季節になると、大きな砂嵐が起こるそうですが、今回のものは記録的な規模であるとのことです。 3. 空を覆いつくす砂の壁。 4. 唖然として見つめるばかりの市民。 5. スケールが大きすぎて、街にリアリティを感じない

    桁違いのスケール…アリゾナを襲った砂嵐の写真16枚 : らばQ
  • 【画像アリ】槍ヶ岳に謎の巨大ピラミッド出現も数十分で消える : 【2ch】コピペ情報局

    2011年10月17日09:08 面白ニュース 自然・風景 コメント( 0 ) 【画像アリ】槍ヶ岳に謎の巨大ピラミッド出現も数十分で消える Tweet 1:名無しさん@涙目です。(川越城):2011/10/16(日) 00:23:28.69 ID:06SWC2In0 北アルプスに巨大ピラミッド現る? 朝日を背にくっきり浮かび上がる槍ケ岳(3、180メートル)の二等辺三角形の「影槍(かげやり)」を、 高山市片野町の建築塗装業松山昇さん(53)が写真に収めた。 撮影したのは12日午前5時50分ごろ。岐阜、長野県境にそびえる槍ケ岳の山頂から岐阜県側の山々を眺めていたところ、 日の出とともに影ができ、20分ほどきれいなピラミッドの形が見られたという。 「槍ケ岳に登るのは6回目だが、こんな幻想的な光景は初めて。夢中でシャッターを切り続けた」と松山さん。 槍ケ岳山荘によると、「影槍」は快晴

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  • 鳥肌が立つほど美しい「レンズ雲」の早送り映像(動画) : らばQ

    鳥肌が立つほど美しい「レンズ雲」の早送り映像(動画) カリフォルニア州サンタクラニタでも年に数回しか見られないと言うレンズ雲。 その形状やくるくる回る様子からUFO雲とも呼ばるそうです。 このレンズ雲を低速度撮影した、感動的なまでに美しい映像がありましたのでご覧ください。 上空の風が強いときに条件が重なると発生するそうですが、美しさにひたすら見入ってしまいます。 早送りで見ると、当にUFOのように円盤が回っているのがわかりますね。 後半のXの形をした雲や、絵の具のように溶けていく黒い雲もすてきです。 Canon EFレンズ 50mm F1.8 IIposted with amazlet at 10.07.03キヤノン 売り上げランキング: 265 おすすめ度の平均: リーズナブルでした 超初心者ですが・・・ 驚くほどにボケるレンズ この価格でこの明るさ! 高機動レンズ Amazon.co

    鳥肌が立つほど美しい「レンズ雲」の早送り映像(動画) : らばQ
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 高速度撮影が捉えた稲妻のメカニズム | WIRED VISION

    前の記事 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 高速度撮影が捉えた稲のメカニズム 2010年2月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Annaliza Savage Tom Warner氏は、ラピッドシティーにあるサウスダコタ鉱山技術学校の博士課程の学生だ。 「2007年以降、私は毎秒最大5万4000コマの撮影の可能な高速ビデオカメラで、稲を記録してきた。この種のカメラは、われわれがこれまで見たことのないような形で稲を見せてくれる。稲が、雲から下に向かって伸びていっているのか、それとも、高い建物から上に向かって伸びているのかがはっきり見分けられるほどだ」と同氏は語る。 同氏がしばしば使うカメラは、Vision Research社の高速撮影用『Phantom』だ。このカメラでは、リング状のメモリーバッファに、継続的に記

  • 誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」

    Photo by ilarib (ancora sotto effetto panettone!) 雪や氷の層、気温や湿度や風などの複雑な気象条件が重なった時のみに起きる自然現象「Snow Roller」は、その形状から「Snow Doughnuts(雪のドーナツ)」や「Snow Bales(雪俵)」とも呼ばれ、主に北米のプレーリーで見られます。日語では「雪まくり」と呼ばれるとおり、地面に積もった雪が風によりシート状にまくりあげられドーナツ型やロールケーキ型の雪玉を形成するのですが、この珍しい現象の写真を集めてみました。 Rare self-rolling giant snow balls found in UK https://www.telegraph.co.uk/news/weather/6950788/Snow-stories-rare-self-rolling-snow-bal

    誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」
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    s68 2010/01/14
  • 水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟

    水中に漂う川があるという不思議な光景になっているカリブ海に面したユカタン半島にある水中洞窟の写真。透明度の高い水も相まって童話に出てきそうな暗い森のような場所になっていて、幻想的な雰囲気をかもし出しています。 詳細は以下から。 Anatoly Beloshchin Site | Сайт Анатолия Белощина. これらはAnatoly Beloshchinさんによる写真で、水中とは思えない景色になっています。 ボンベをつけて潜っている人がいるため、かろうじて水中であることが分かります。 そのまま映画のポスターにもなりそうな写真。 水中の川にダイブ。 これはユカタン半島にあるAngelitaというセノーテ(水中洞窟)で見られるもので、川のように見えている雲は腐敗した植物から発生する硫酸水素酸塩。30メートルほどの層になっていて層の上には淡水が、下には海水があるそうです。 雲に向

    水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟
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    s68 2009/11/23
  • カリフォルニアの「死の谷」で人知れず大移動する「さまよう岩」の謎 - GIGAZINE

    カリフォルニア州のデスヴァレー国立公園では、人間も動物も関与していないのに、100kg以上もある巨大な岩が涸れた湖の上を人知れず移動し、ずりずりと引きずられたかのような跡を残すという奇妙な現象が見られるそうです。 「Sailing stones」や「Sliding Rocks」「Moving Rocks」と呼ばれるこの現象、直線や曲線、ヘアピンカーブを描いたり時には鋭角に曲がるなど、まるで巨人が落書きしたかのような模様は多くの人々の興味をそそるようですが、岩が実際に動いているところを目撃した人はまだ一人もいないそうです。 詳細は以下から。 These stones really ARE rolling: Mystery of Death Valley's eerie moving rocks | Mail Online Sailing stones - Wikipedia, the fre

    カリフォルニアの「死の谷」で人知れず大移動する「さまよう岩」の謎 - GIGAZINE
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    s68 2009/11/23
  • 不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「最もよく使われるパスワード」が判明:流出情報分析で 不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー 2009年10月 7日 Betsy Mason 『モーニング・グローリー』という珍しい雲について、8月に紹介した(日語版記事)。珍しくて不思議な、そして美しい雲は他にも各種ある。この記事ではそれらの画像を紹介し、どうやってできるかどうかについての科学者たちの説明を紹介しよう。 モーニング・グローリー 上記記事で紹介したオーストラリアの小さな町では、『モーニング・グローリー』が秋になると必ず形成されることで有名だ(他の諸国でも見られないことはないが、10年に一度くらいしか形成されない)。さらにそこのモーニング・グローリーは、全長1000キロにも及ぶ雄大なものだ。これを体験するために、世界中からたくさんのパイロットが集まる。 [モーニング・グローリーでは、雲の帯の進行方向前面では強い上昇気

  • ハムスター速報 2ろぐ : 台風の画像

    台風の画像 カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 00:04:25.85 ID:P5dcSCXm0 9号も来ることだし、どんどん貼っていこう 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 00:12:04.77 ID:P5dcSCXm0 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 00:15:34.93 ID:P5dcSCXm0 台風の眼 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 00:22:08.85 ID:GKHzmL510 お前はなんだ >>5 台風の画像が欲しいんです。 だれかうpしてくれる神はいないものか・・・ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(

  • 地球終了を感じさせる自然の風景写真 : カラパイア

    天変地異とか使徒襲来とか、何かが起こりそうな気配をむんむんと感じさせる自然の写真なんだ。一番怒らせると怖いのは自然なのはわかっているんだけど、自然は誰に対しても、何に対しても、平等に、ランダムに脅威とか恩恵をふりまいていく点においては、真の意味での地球を支配するものなんだ。

    地球終了を感じさせる自然の風景写真 : カラパイア
  • Clouds that make you dream (30 photos)

    We care about our visitors and respect personal information which you share with us. It is important to us that you are aware of data we are collecting about you and how we are doing it. Due to this we are updating our Privacy Policy and Cookie Policy. These updates will come into effect starting from May 25, 2018. By using the site izismile.com after May 25, 2018 you are acknowledging that you ag

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    s68 2009/07/19
  • 感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ : らばQ

    感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ 景色を気にする余裕が無いときでも、虹に遭遇すると時間を忘れて魅入ってしまい「何か良いことあるかもっ」なんて得した気分になりますよね。 どんな虹でも美しいものですが、格別に美しい虹たちをご覧ください。 シリコンバレーの夕暮れ時に現れた虹。 まるでシャボン玉に包まれたようなモルディブの島。 スイス、バーゼルで撮影されたHDR画像。 アラスカ、エリアス国立公園より。人生一度でいいから、虹の下で万歳してみたいです。 ヘリコプターで上空から見た虹。 オーストラリア、サンシャインコーストより。巨大な二重の虹。 ヴァージン諸島より。200度もある丸い虹。 スコットランドのビーチより。夕焼けに溶け込んでいます。 アラスカより傾いたような虹。二重の虹は、雨と日光の二重反射によって出現するそうです。 アイスランドの大瀑布に現れた虹。 ニューヨーク、マンハッタンを包み込む

    感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ : らばQ
  • 地球すげえ!ファンタスティックな自然現象ベスト10 : カラパイア

    地球すげぇ、なにこの自然現象っていう、自然が生み出したミラクルで魅力的な自然のできごころを10こ紹介するとすれば、これらなんだそうだ。 【10 Most Fascinating Natural Phenomena】 1.オーロラ オーロラ(aurora)、は極域近辺に見られる大気の発光現象。明るさはレイリーで表され、通常は数キロ〜数十キロレイリー、明るいもので百キロレイリー以上になる。 日土で見られる確率が非常に少ない現象であることから、日語(和語)は存在しない。、 北欧神話においてオーロラは、夜空を駆けるワルキューレたちの甲冑の輝きだとされる。 2.乳房雲(Mammatus Clouds) 雲底からこぶ状の雲がいくつも垂れ下がっている状態のこと。「ちぶさぐも」、「にゅうぼうぐも」と読む。その形は乳房、泡などとも形容される。雲底で下降気流や渦流が発生しているとき発生する雲で、乳房雲の

    地球すげえ!ファンタスティックな自然現象ベスト10 : カラパイア
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    s68 2009/05/11
  • 「早送りで見る自然現象」傑作10選 | WIRED VISION

    前の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 「早送りで見る自然現象」傑作10選 2009年4月 1日 Aaron Rowe 世界には、進行がゆっくりとした出来事が満ちあふれている。低速度撮影(インターバル撮影)がなければ、観察が苦痛であるような。 しかし、この撮影技法を駆使すれば、長い物語を短く、そして面白いものへと変えることが可能だ。現象の生じ方がとても遅い場合、速度を上げた映像を見ることで、科学者なら、一歩退いた視点から問題の全体像を見られるようになる。スピードが増すだけで、普段は止まって見えるものが動きだし、最高に退屈な光景さえもが活気づいてくる。 『ワイアード・サイエンス』が選ぶ、自然現象を低速度撮影した映像の傑作を紹介しよう。 10位:皆既月 Pete Herron / YouTube [2008年2月20日に撮影] 9位:デンバーの吹雪 Mike Kalush

  • 直視OK!壮大すぎる太陽の画像まとめ -ぱるぷんてにゅーす

    直視OK!壮大すぎる太陽の画像まとめ 太陽といえば、時に「お天道様」と名を変え、我々をいつも見守ってらっしゃてるそうです。 そのわりには、小学生の理科の実験かなんかで「太陽は直視したらダメだよー」なんてなことを言われ、幼心故に「太陽理不尽極まりない」なんてな事を思ったこともありました。 ではモニタ越しに直視しまくれる、太陽の接近画像をお楽しみください。 【PR】 比較的暗い部分より画面中央左のように明るく白い部分のほうが高温だそうで。 太陽自身の温度は6000℃、太陽の周りを包み込むコロナの温度はなんと1000000℃。 てなわけで周りのコロナに比べれば、太陽自身はそれほど(でもないけど)高温ではないのだそうです。で、これは太陽最大の謎なんだとか。 直径70キロメートルもある黒点の群れ。 1980年にインドで放出されるコロナの撮影に成功した写真。 放射状に出てる光が其れです。 2004年6

  • 地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島 -ぱるぷんてにゅーす

    地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島 この写真、コラでも火の鳥の実写版でもありません。 れっきとした地球上に存在する島です。 インド洋に浮かぶ島、ソコトラ島はそんじゃそこらの島ではありませんでした。 【PR】 見ての通りトンデモ植物が自生しております。 触手いっぱい 桜っぽいっちゃっぽい。 この島固有の生物・植物がガラパゴス諸島ばりに発見されているそうです。 都市部はこんな感じ。雰囲気あります。 【追記】12/24 これはソコトラ島の都市部ではなく、サナア・ホデイダの約中間地にある『ハジャラ村』だそうです。どうもご指摘ありがとうございました。 海にはなにやら人工的なモノが沈んでます。 この島の姿は過去の地球か、はたまた未来の地球か・・。 ソコトラ島 - Wikipedia Dark Roasted Blend: The Most Alien-Looking Place on Ear

  • NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 | WIRED VISION

    NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 2008年4月23日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim これが地球だ。美しいじゃないか。 今日(4月22日)はアースデイ。われわれの素晴らしい惑星の美しさを称え、またその壊れやすさ、健康状態についてじっくり思いを巡らし、自ら参加することを通じて現状を認識するための日だ。 2世代前にヒッピーたちが活動を始めた頃ほどではないにしても、一般の祝日と同様、アースデイに対しても批判的な見方はある。 環境を守ることを絶対視する姿勢への非難や、世界が抱える問題の解決につながっていないではないかという不満だ(しかしそれならクリスマスに問題はないのか? あれだけ贈り物が飛び交っていながら、いまだに戦争はなくならない!)。 また、ちょっとばかり勘違いしているのか、環境保護に便乗しようとする動きもある。たとえば、「母