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2011年10月7日のブックマーク (3件)

  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
    s68
    s68 2011/10/07
  • アレックス・オノルドの命綱なしの絶壁フリーソロは撮る方も命がけだ(動画)

    アレックス・オノルドの命綱なしの絶壁フリーソロは撮る方も命がけだ(動画)2011.10.07 15:005,291 satomi 命綱なしで絶壁を登るフリーソロ・クライミングで今最注目の若手アレックス・オノルド(Alex Honnold)を米CBS「60 Minutes」が夕べ特集してましたけど、あのメイキングで撮影の苦労がよーーーくわかりました! 「フリーソロ・クライミング」はロープも登攀具も持たず、滑り止め用のチョークの粉が入った袋とゴム底シューズ一丁で岸壁に挑む、最もピュアなスタイルのロッククライミングのこと。 このレベルに挑む「卒業」資格が得られるクライマーは極ひと握りです。ひとつでも間違えば死が待っていますからね。支えにして登らない限りは安全具を使っていい「フリークライミング(free climbing)」とは違います。命綱は一切ありません。 メイキング(下)の最初に出てくるのは

    アレックス・オノルドの命綱なしの絶壁フリーソロは撮る方も命がけだ(動画)
    s68
    s68 2011/10/07
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

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