スーパーマリオって何が面白いの? 右に行くだけでしょ
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・犯人はエンディングでこの街の未来が見たいとか言ってるけど死刑になるので余命は長くないと思われる ・押井守の仕事のできる男観がキモい 後藤隊長がぶつぶつなんか呟いてるかと思うと突然上司にキレ出すところは共感性羞恥で発狂しそうになった ・バックアップ系の特車2課の面々は良い人たちだと思った ・登場人物が突然ギリシャ哲学対話編みたいな話をするシーンが萎える、押井守の語りはキモい ・レイバーとかいうロボットは特に魅力的な部分がない ・登場人物に念仏みたいな厨二理論を語らせるあたり、押井はコミュ障のキモオタなのかと思ったが、 意外とギャグシーンを描くのが上手なので、その辺は功成り名遂げた映画監督だけはあると思った ・押井の男女観もキモい ・全体的にキモい箇所が多いけど、なんか面白い 【追記】 このエントリを書いてから何度か見返したことと、今話題の暇空茜がTwitterで感想を呟いていたのを見て ち
出演キャラ ドナルド・マクドナルドカーネル・サンダースステラおばさんクレアおばさんビアードパパペコちゃんボビー案を求む
例えばバトルフィーバーJで、初代ミスアメリカ役のダイアン・マーチンが徐々にスケジュールの都合がつかなくなってキャスト交代したのに劇中では脱退したことになってたりする奴 昔はこういう雑さを何とか現場でカバーしてる苦労話が良い
昔(80年代〜90年代中盤ごろまで?)はポスターやらレコードのジャケットやらノベライズ版の表紙やらのアニメグッズは、本編に携わったクリエイターによって本編とは違う雰囲気の絵が描かれることが多かった。 自分はロボアニメくらいしか知らないんだけど水彩画が描かれていることが多かったね。安彦良和とか湖川友謙や美樹本晴彦がキャラクターデザインを担当した作品の高年齢層向けのグッズ(LD、レコード、小説版の表紙)などは。 要するにセル画風じゃないことが多かった。 最近もそういう「キャラクターデザイナーによるアニメ風に描かれていないアニメグッズ」もないわけじゃないんだけどあくまでも「アニメ風に描かれていないアニメグッズ」を念頭に置いた企画であることが多くて、そういう企画じゃない普通のグッズにまで描かれていることは少ないような。 80年代のクリエイターがなんでアニメ本編と同じような塗りでグッズ用の絵を描かな
今期アニメ「月とライカと吸血鬼」、ヒロインの声は林原めぐみ。 あの林原めぐみである。 https://news.yahoo.co.jp/articles/50a13598c893b6a818830aa10ae4d581d1a49f69 「1クールの深夜アニメで主演を務めるのは近年では異例」とまで言われている程度にはかなり異例な事の様だ 幾多のヒロインを演じてきた大ベテラン。 今回は「ロシア軍を模した軍隊の中の吸血鬼少女、宇宙飛行士を目指す。差別とも戦っちゃうよ」みたいなかなりてんこ盛り属性の特殊な位置の役である。 自分もかなり期待して観ていたのだけど、その林原めぐみの演技だけめっちゃくちゃ浮いているのだ 下手ってわけじゃなく、周りの演技と全く合っていない。 合わせる気がないのか、素なのかはわからないけどとにかく一人だけ全く違う演技をしている。 違和感しかないのよ。 そういうと「ヒロインはバ
沢山書いたやで ・実名主義 80年代末まで偽名でも銀行口座が開けた。だから複数の社会的人格を持って経済活動する事ができた。 職場で旧姓を使い続けても問題無かった。1986年に米国でマネロン規制法、その後1990年までに国際的取決め、日本もそれに倣い口座の実名証明必須になり社会でも実名主義が当然になった。 ・MDMA(エクスタシー)の不使用 MDMAが非合法化されたのは1991年頃(うろおぼえ)。クラブシーンやレイブパーティでは当たり前に使用されていた。 心臓発作を惹起する為に規制。m.o.v.e.のmotsuが所属していたMORE DEEPの曲には「エクスタシーをキメていた頃」というフレーズがある。 ・マリファナの不使用 90年代のクラブではマリファナは普通に喫われており、自分は使わなくても中に居ると副流煙で景色がとろけてくる、肉体遊離感が起きるというのは当たり前だった。また自衛隊員も米兵
この前プライベートでも不幸なことが起き、仕事でも理不尽にキレられてしまい凄い機嫌が悪かった。 何か気分転換にと思い配信サイトでコメディ系のアニメを見たが思ったがどうも乗り切れない。 すると、無性にオッドタクシーというアニメが見たくなった。前に3話まで観ていたのだが、登場人物が若干のクズばかりで雰囲気も暗くてやめてしまっていた。観たタイミングがワクチンの副反応で高熱が出て弱っていた時だったのも大きいかもしれない。 しかしその時は今見るべきアニメだと天啓を受けた気分だった。 実際見始めると、コミュ症偏屈で病院通いのキャラが主人公なところから、ソシャゲ中毒の復讐者、年収200万なのに見栄を張って年収一千万で婚活サイトに登録し、美人局に遭うおじさん、売れないアイドル、新しい笑いを否定ばかりする売れない芸人、承認欲求の塊な大学生、ヤクザに借金して良いように利用される女、ヤクザに加担する汚職警官、ヤク
序、破までは普通に楽しめていた。 なぜなら新劇場版で登場するのは、TVアニメ版でも再三出てきた「人類補完計画」や「セカンドインパクト」など、ニワカファンの俺でも「あ~聞いたことあるアレね」なワードばかりだったからだ。 ところがエヴァQで出るわ出るわ、わけわからん新ワード。「アダムスの器」、「インフィニティのなり損ない」などなど。あれ?オレ観てる映画間違えたかな? しかもQの悪いところは、登場人物たちが新ワードの意味を、シンジくんに対してどころか我々視聴者にも教えてくれない! いくらなんでもファンを置いてきぼりにしすぎだろ! ・・・とぼやいていたら、シンエヴァはさらに輪をかけて新たな謎用語を投げつけてきて無事脳のキャパシティをオーバーしたので、劇場では思考放棄して映像を楽しむことにした。 ところが最近になってアマプラで配信が開始され、今度は自宅で気楽に何度も観返せるようになったので、とうとう
エヴァとか10年とかかけて興行収入たった100億。グッズやコラボの収入合わせても10年間の人件費賄えるのかな?監督やその他責任者はある程度貰ってるだろうから、下請けがやばいのかな。 鬼滅の刃は制作期間短そうだし監督その他責任者もそんなに偉くなさそうだからあれだけヒットすれば問題なさそうね。声優も若いから安いだろうし。グッズも死ぬほどあるし、売れるし。 いつからどこでやってるか分からないけど結構有名な俳優が出てる邦画が一番儲からなさそう。 声優と比べると俳優のコストは段違いだろうし、アニメーターよりは少ないとは思うがCGや映像担当もしっかり必要な割に興行収入全然大したことなくてオタがほぼいないからグッズもそんなに売れない。興行収入だけであの女優キャスティングした費用飛んじゃうのでは?と思うくらい流行ってない映画たくさんあるよね。 しかも今は特に撮影がストップしたり公開延期になったり。公開され
もともと兄がガノタでファーストからZZは飛び飛びで見たりしててキャラクターの名前とか用語とかはなんとなく聞いたことあったりするレベル。 自分でリアルタイムでガンダムシリーズ見始めたのはSEEDくらいから。 GWにTHE ORIGINが無料配信してて見てみたら面白かったのでファーストの劇場版三部作を見た。 この後はZを見ると良いと思うんだけど数年前?の劇場版よりアニメ版のが良いのかな。そんで逆シャアとか見てからZZが良い? 昨日逆シャア見て面白かったしその前に無料配信してたF91も面白くてZ見てからそれぞれ改めて見直したい。 UCも一番最初のちょっと見ただけだし、公開になった「閃光のハサウェイ」は今自分が抗がん剤治療中で免疫力落ちてることもあって外出控えてるので見に行けないけど面白うそうで気になってる。 ゴールを「閃光のハサウェイ」として、0083とかもあるし、どういう順番で見ると分かりやす
※この記事は前回からの続きです。 https://anond.hatelabo.jp/20200211202529 さて、続きだ。ゲーム業界の流通において初心会がやってきたこととその最後を述べてきたが、今回は初心会を葬った旧SCE、ソニー流通を中心に街のゲーム屋的な小売店視点で色々語ろうと思う。しかしこの期間は非常に起きた出来事が多くかつ入り組んでいるので、あえて細かな要素をオミットして正確さよりもわかりやすさを重視することにする。それにデジキューブの銃撃事件の真相なんざわからないからな。 時代はプレイステーション参入前。任天堂エンタテインメントが行き止まりに行きつつある頃だ。そのことについては前回語ったが、さて、任天堂以外の、NEC(PCエンジン)やセガ(メガドライブ)あたりはどうだったのだろうか? 初心会が横暴なら、こちらのほうに注力するという手段もあったのでは? ぶっちゃけこっちはも
※この旧版になります。完全版は無料でnoteで公開中ですので、是非そちらの方をご覧下さい。 https://note.com/syosin_kai/n/nb97f2a0a193a ちょっとゲームの歴史をかじったことがある人なら聞いたことがあるだろう言葉『初心会』。 とにかくこの言葉へのイメージは最悪だ。「真っ黒組織」「ゲームヤクザ」「歴史の闇」「悪の秘密結社」etcetc。 そんな初心会だが、はたしてどれだけの人が正確に初心会とはなんなのか、どのような悪どいことをしてきたのか、そして最後はどういうふうに消えていったかを語ることができるだろうか? おそらく、ほとんどいないのではないだろうか。 この初心会について、私が調べたことをゲームの流通の歴史を絡めてまとめて書き出すぞ。これで君も初心会マスターだ! ちょっと長いけど勘弁な! まずは初心会そのものについての解説だ。 もともとの任天堂は花札屋
例えば、今までロボットで戦ってたのにいつの間にか魔法で戦ってたりとか。 それまでにないものが設定を上書きしてる作品。 思い付くところだと、ジョジョとか1章で異能力は石仮面の力だけだったけど、そこに波紋やスタンドが上書きされていった。 あの作品は話は続いてるものの、章ごとに分かれてるし世代も違うからそれほど違和感はなかった。 逆に違和感だらけで設定がガラっと一変するやつってある? ※追 途中からバトルものってのはかなりあると思う。 でもそれは話の方向性が変わっただけの場合も多い。 根底の設定や世界観が大きく変わるやつを探しているのです。 ※追2 みんなありがとう。 こうしていろんな情報を見ると路線変更した漫画が多いな、という印象。 でも求めていたのは冒頭の例のように、ハイテクのロボットが登場する世界で途中から魔法が出てくるようなやつ。 ぶっちゃけそれまでの世界観をぶっ壊しにかかってるわけだか
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