リアルタイムでのあの髭みたいなののみんなの反応ってどんなんだったの? イケてたの?ダサかったの? というか、あれは何?
いいんじゃね 海外ドラマあんま見たことないけどストーリーちゃんとしてそうだし 最近のアニメは原作の弾がないとか言ってるから
本や映画をほんとうに楽しめるのって、金持ちか現実逃避できる底辺だけなんやろな、とつくづく思う。 ラノベやマンガに至っては思考する力もないかストレスで考える体力もない底辺レベルが増し増しになってるんやろし。 いいんじゃね? 物語を楽しめない層っているからね。そういうやつは老後に1番しんどいとお思うけどさっさと死ぬのもそれはそれかね。 - sukekyoのコメント / はてなブックマーク 老後に苦労するの理屈がさっぱり理解できない。本や映画を消費していてもこうやって飛躍した都合のいい結論に着地して安寧としていられるなら、 消費しても人間的成長とかは一切ないんだなぁと実感する。 なのに増田は書くのな。これ書いて人生うまくいくようになりそう? / 追記:そうそう、本・映画だって似たようなもんよ。"増田なんて適当な書捨て&おもちゃ程度でしか思ってない" - yurikago12のコメント / はてな
4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマン本を読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアや本が売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習
20180918追記→https://anond.hatelabo.jp/20180918120625 した〜!!!!!!!!フゥ〜〜〜↑↑↑↑ 旦那のワキが甘かったので証拠集めはチョロかったです。相手は職場の派遣社員、時期は私の妊娠中から。べ、ベタ〜!!テンプレ〜〜〜wwwwwwww 興信所的な所に行ってみたり、浮気相手(実家)に内容証明送ったり、初めての体験続きでとっても勉強になりました! 旦那、浮気相手に「妻と別れて君と一緒になりたい」だなんて言ってたクセに、離婚を切り出したらごねるごねるwww なになに?子供に会えなくなるのも辛いって?その点なら大丈夫です!親権いらないのでどうぞどうぞ、と言ったらマジで絶句していた。 なんで勝手に不倫した上に、月数万円の養育費?手数料?で子育ての責任ポイできると思ってるのかな?外で働くだけで家事も子供関連のあれこれもほとんどやらず、おまけに他に女ま
「金目的だろ」 ⇒逆です。 「お金出して権利買うから、これまでの事も今後の事も劇団は関係無しで」 に対して 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 という主張です。 金額少なっ!ってのは単なる感想…#カメラを止めるな— すずきぺこ (@peco_suzuki) 2018年8月21日 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 これは元になった劇団に所属していた人のツイートなんだけど、これによるとどうやら劇団側が主張していたのは「映画の舞台化がしたい」ってことのようだ。 つまり、舞台版『カメラを止めるな!』を自分たちにやらせろってこと。 元となった舞台の再演じゃなくて『カメラを止めるな!』の舞台版ね。 こうなると話が違ってくる。 劇団側が求めているのは名誉の回復じゃなくて「
■トトロってどんな話なの? https://anond.hatelabo.jp/20180820185203 『となりのトトロ』トトロの下敷きになった話はビクトル・エリセ監督の『ミツバチのささやき』というスペイン映画で、ストーリーはほとんどこれをなぞっているだけ(妖精が見える少女が迷子になってしまい、みんなが探し回る話)。 「何が目的で話が進められてんのか分からん。」というのはある意味真っ当で、その原因はトトロにおいてはこの映画の思想的な側面がすっぽ抜けているからだ。 これがどういうことかってことを書く。 『ミツバチのささやき』は、スペイン内戦前後のスペイン国民の欺瞞に満ちた状況を、一つの家族の中に落とし込むことによって戦後のスペインのあり方を批判的に論じた作品だ。 たとえば、お父さんは弾圧を怖れて何も表現できないインテリになっているし、お母さんは過去を懐かしむだけの人間となり、お姉ちゃん
劇団PEACEにて、和田(劇団主催者)企画演出、荒木(劇団員)脚本の舞台『GHOST IN THE BOX!』が公開 ↓ 上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る ↓ 上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案 ↓ 上田、大坪経由で荒木にも声をかけて三人で映画化を進めるも頓挫 ↓ 上田、一人で映画制作再開、オリジナル作品として脚本を書き直す ↓ 映画『カメラを止めるな!』が公開 荒木と大坪の名前は企画開発協力としてクレジットに記載 (クレジットにいれたことのみの連絡はあったが、許諾に関する話や謝礼はなし) ↓ 市橋(プロデューサー)が上田に『GHOST IN THE BOX!』の名前を出さないよう指示 上田はパンフレットやインタビューなどでは「とある小劇団の舞台に影響を受けた」と発言するに留める ↓ 和田、『
映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくないけど、日本の女性のステレオタイプがもろに表出されてて、日本の映画を面白くしたい、売れるようにしたい、海外で見てもらいたいとか思ってる映画好きの男性は映画好きって言ってる女性をたぶん嫌いになるよ。 とある映画批評家がミソジニーをもろだししてしまった理由が端的にわかる。 まぁ俺はそもそも実写邦画みないからどうでもいいんだけど。 傍からみてて日本の実写邦画好きの男って哀れだなぁとは思う。 イケメン俳優しかみない、ストーリーはどうでもいい、映画館は男性より女性客が多い等々 今の邦画が海外でなぜ受けないのかっていう理由のほぼ全てが映画館の女性客からのアンケートとかで列挙されてるのが見れる。 アメリカだと映画館は若い男性向けが主流で女性のことは全然考えてくれないとかいう嘆きを言ってるんだよね。 でも実は日本だと映画館は女性のもので
初代だからガンダムとはこうであらねばならぬみたいな要素を受けずに観れるから この要素は結局染みついちゃったら中々意識しても無視しきれないし 各々で定義も変わっちゃう厄介なもの ゴジラなんかもうるさいよね スターウォーズもこんなのスターウォーズじゃないとか 子供の時、最初にスターウォーズを観た時に考えなかった
あったら押す?別にIQでなくてもいいけど 古い漫画だけど『愛がゆく』って漫画があったんだよね その漫画の物語の中に 全地球人の知的活動能力に関する数値化を機械が行って、 一定の能力を有してない人間は跡形もなく消滅するってシステムがあったんだよ 幼心になんて素晴らしいシステムだろうと思った 知能指数、運動能力、社会貢献度など、総合的に人間の能力を数値化出来るスカイネットの様な超AIがあったとして 満30歳になった全人類を判定して、一定の能力を持たない人間は社会のゴミとして処分してくれる そういう機能が実行される、起動ボタンがあったら押す? はっきり言って、この世界には不必要な人間が多すぎる せっかく早期帰宅命令が出たのに、この台風の中を満員電車に揺られながら帰りたくないんですよ くっそ臭いし、お前らマジで要らんわ 満員電車に揺られている瞬間なら迷いなく押すわ 追記ブクマカーはタイトルしか読め
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