アニメでもゲームでもOK (小説や漫画を含めれば結構あると思うが) 自分は遊戯王GX(遊戯と十代)とアイカツ!(いちごとあかり)くらいしか思いつかないんだけど、みんな好きなのが他にあれば教えて あと書いてる途中に思い出した 逆転裁判(ナルホドくんとオドロキくん)があったわ 逆転裁判シリーズは4で色々と言いたいことあるだろうけど、とにかく5と6を遊べ
![作中で現行と前作の主人公が共演するシリーズ作品](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
自宅3回増築済 返済中 案内所 設置済 仕立屋 設置済 島クリ まだ 悪い点DIYで同一アイテムを複数個まとめてクラフトできない -100点撒き餌作り地獄はもう嫌だ イトウ狙いで200個弱のアサリくんが土に還った 撒き餌は1枠10個ストックできるのにアサリはストックできない仕様 -100点1個で1枠埋まるアサリをしこしこ数十個集めて作業台で1個ずつトンカントンカンやってたら頭おかしなるで 自宅でDIYする際、必要な材料をいちいち収納から取り出さなくてはならない -200点屋外でのDIYならともかくこれはさすがに何とかしてほしい せっかくレシピに「作成可能かどうかを表示する機能」があるのに、それが手持ちアイテムしか考慮してくれないのはもったいないし利便性を損ねてると思う 木材を「もくざい」「かたいもくざい」「やわらかいもくざい」の3種類に分けるのはDIY時に色味などの特性が活かされて面白いが
「100日後に死ぬワニ」× いきものがかり「生きる」https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=QT5eW7OsDFQ sunagi 喪に服す間もなくこれはさすがに商業主義が強すぎないか……関係者はウキウキして死ぬの待ってたってことじゃん…… みんなウキウキして死ぬの待ってたじゃん? sekiu さすがにこのメディア展開を考えたプロデューサーはセンスないと言わざるを得ない。 なんでセンスないの? sophizm 正直、ドン引きした どこが?なんで? ksugimori べつに商売するのはいいんだけどさ。この漫画の良さはこういう事じゃ無いだろうと思うのよね。日常の中にある死を淡々と描いているのが良かったのに。 この漫画の良さはこういう事じゃないって?「日常の中にある死を淡々と描いているのが良かった」のはあなたでしょ? kink
・ワニくんは死んで終わるよ(直球表題宗) →[当たり]事故死するよ(事故派) →病死するよ(病死派) →自殺するよ(自殺派) →殺されるよ(他殺派) →全部走馬灯だよ(1日目に死んでる派) →悪魔と契約してて魂取られるよ(あんな簡単に彼女できないよ派) →爆発するよ(爆発オチなんてサイテー派) →世界が滅亡するよ(全滅派) →寿命で死ぬよ(日数は連載開始からの現実の時間であって劇中は数十年後になるよ派) →死ぬ終わり方もあるし死なない終わり方もあるよ(100日目マルチエンディング派) →死ぬけどすぐ生き返るよ(ハッピーエンド派) ・ワニくんは死ぬけど続くよ(輪廻宗) →生き返るよ(福音派) →残機が減るだけだよ(ゲーム脳派) →異世界転生するよ(なろう派) →別の誰かが100日後に死ぬ話になるよ(呪い派) →過去に戻り死を回避する話になるよ(タイムリープ派) →生き返らせる話になるよ(ドラ
なんのために買ってたんだろう 遊んでいて楽しめる時間の長さ=コスパの良さで考えると、ネット対戦出来ない時代の格闘ゲームって圧倒的にコスパが悪かったよな NPCをひたすらサンドバッグにするだけで楽しかった?それならもっと面白い一人で遊ぶのに特化したアクションゲームでいい しょぼい紙芝居みたいなストーリーモードのために買ったの?だったらもっとストーリー重視のゲームでいい ハイスコア狙いプレイ?キャラ萌え?設定資料集モードみたいなのが見たかった? そういえば昔は家庭用専用でボスキャラや隠しキャラが使えるとかあったなぁ (追記) 悲しくなるから友達マウント止めてくれない? 「いつか友達ができた時に遊ぶために2P用コントローラを買ったけど、一度も使う機会が無かったからオークションに出品した」人が居たじゃん 本当にそれと同じことをしていたために大ダメージを受け笑えなかった哀れなソロゲーマーだよ俺は。少
岩田健太郎さんのYouTube動画「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。」(https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds)の書き起こしです。「ダイヤモンドプリンセス」を「プリンセスダイヤモンド」と言い間違えたりするなど、単純なミスは修正しています。間違いなどがあれば、ご指摘ください。 ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 https://t.co/g2d1C5HSuI @YouTubeさんから ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は飛散な状態で、アフリカのそれより悪く、感— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 18, 2020 ――――――――――――――――――――
アクション映画とかバトル漫画とか見てると雑魚敵・雑魚味方が弱すぎる 組織の末端構成員とか兵士とか衛兵とかそういうやつ 主人公なり悪役なりと戦うと10対1とかでも普通に負ける まあ無双シーンに気持ち良さがあることは否定できないし、名無しの雑魚に主人公が延々苦戦してたらストレスっていうのは分かるんだけどそれはそれとして切ない気持ちになる ジョン・ウィックが2秒で殺すヤクザだってそれなりに裏社会で生きてきてるはずだし、秒殺される鬼殺隊員にもそれまでの人生とかドラマがあるんじゃないのか 戦闘経験を積みまくってる天才の主人公がクソ強いのはまだ許せるとしても、非戦闘員みたいな雰囲気でも主要キャラクターだったらクソ強くて兵士をバンバン倒せる!みたいなのはマジで納得いかん アクション映画でよくある考古学者のヒロインが敵(戦闘のプロ)をひとり倒すみたいなの観るとかなり複雑な気持ちになる 一般人に負ける兵士っ
バスクリン津村順天堂(1988年に「ツムラ」に社名変更)から発売されていたが、医療用漢方製剤を中心とする事業へシフトするため2006年に分社化。2010年に「株式会社バスクリン」に商号変更。2012年にアース製薬の100%子会社となった。分社化以降はツムラとの人的および資本関係は一切ない。六甲のおいしい水当初はハウス食品から発売されていたが、2010年にアサヒ飲料が事業譲受。2012年には商品名が「おいしい水 六甲」となった。C1000タケダ1990年に武田薬品工業の食品部門「武田食品工業」がシリーズ第一弾を発売。翌1991年にはロングセラーとなった「ビタミンレモン」を発売。2006年にハウス食品との合弁会社「ハウスウェルネスフーズ」が事業を引き継ぎ、翌2007年にはハウス食品の100%子会社となった。現在のブランド名は「タケダ」の付かない単なる「C1000」である。
数年前に見た高校演劇が忘れられない 確か高校の時の友人に誘われて地元の県大会に行った時に上演されていた演劇だと思う。忘れられないと言っても大まかな流れだけなので、以降の台詞は全て意訳である事をご了承願いたい。 一言で言うならばアレは百合だった。 登場人物は確かクール系の女の子(以下A)とワンコ系で尽くす感じの女の子(以下B)の二人がメインで、他にも数人の生徒役がいた気がする。そのうち一人は男。 Aは映画かドラマを撮影していてBはその映画の女優として抜擢されていたようだ。Aの撮る作品のためなら何だってすると笑うBと軽く受け流すA。 Aが今撮っている作品はいじめを題材としたもので、話が進むにつれそれはBが実際にクラスメイトから受けていた物を書き起こしたものだと判明する。 Bはいじめられていたあの頃の辛い記憶もAが作品として残してくれる事で素晴らしい思い出に昇華されるはずだと思うと同時に、いじめ
あれって若者の自分が知らないだけで昔にはよくある光景だったりするんだろうか オウフwww いわゆるストレートな質問キタコレですねwww よかろう、本コメント補足委員長に立候補いたすwww 無事当選、九頭龍閃wwww コポォwwwwwwwww まず、増田氏は「ロマンポルノ」という単語を使っておるが、それだと「日活ロマンポルノ」だけを指してしまう気がすなるwww そこで、「ピンク映画」の使用を推奨したいwww この定義なら、大手以外の映画製作会社によって作られたポルノ映画全体のことを言えるのでまほろ駅前多田便利軒www はい、ここで増田のシナプスに注目ゥwww 彼のシナプスは「大手映画」という単語をキャッチしたことにより分子レベルで疑問が浮かんだでござるな?www な?www なあなあ?wwwwwww ピンク映画が流行る前の1960年頃、日本の映画製作は大手映画会社5社(松竹、東宝、大映、新東
動物アイコンのブクマカあつめて動物園つくりたい🐘🦓🦁🐋🦈🐊🐅🐆🦛🐘🦧🦍🦍🦓🦏🐪🐫🦒🦘🐎🐄🐄🐂🐃🐏🐑🦙🦌🦌🐕🦺🐕🦺🦮🐩🐕🐕🦃🦮🐕🦺🐓🦩🕊🐇🦝🦨🦡🦦🦥🐁🐀🐉🐾🦔🐿🐈🦕🦀🐳🐆🐅🐊🦈🐋🐡🐠🐟🦞🦐🦑🐙🐢🐍
2010年代が終わるわけだが、2010年代のアニメベスト10を独断と偏見で決めてみたくなった。ので増田に放流。 見てない作品は語れないので見た作品だけ挙げる。見た作品の数が少なくラインナップが偏っている結果チョイスが偏った点については先に謝っておく。また、順番は順位ではなく放映順である。 『魔法少女まどか☆マギカ』(2011年)長いゼロ年代の終わりを飾るというか10年代の始まりを告げるというか、とにかくエポックメイキングな作品だった。紛れもなく一時代を画すアニメであり、こんなに議論が盛り上がって人々の印象に残ったのってマジでエヴァ以来なのではという衝撃があった。 『Fate/Zero』(2011/2012年)2010年代には『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2014/2015年)と『Fate/stay night [Heaven's Fee
ベスト10を選んだ以上ワースト10も選びたくなった。何度も言いますが選出基準は独断と偏見です。 『屍鬼』(2010年)何百年も前の古典を独自解釈でアレンジしまくるのは全く問題ないし、『銀河英雄伝説』もある意味そういう「みんなが知ってて好きに翻案しまくる時代劇」枠になってきてるから大胆な改変が許容される感はあるかもしれないけど、精緻に組み上げられた現代の名作である『屍鬼』でそれをやるのはダメでしょ。ギルティでしょ。とにかく元になった漫画が原作改変でひどすぎるものだからそれを継承したアニメ版もひどい出来になっているという一例。これは俺が読んだ『屍鬼』ではない。本当にクソ。 『図書館戦争 革命のつばさ』(2012年)テン年代最悪のアニメ映画と言っても過言ではない。クソ of クソを煮詰めたような作品。製作陣は頼むから原作をちゃんと読んでくれ。どうしてあの緊張感溢れるシーンが全部脱力系ドタバタコメ
「君の名は。」の二匹目のどじょう狙いで類似企画が乱発されたわりにはどれも鳴かず飛ばずに終わりなんとも寂しい。 19年は天気の子、プロメア、ドラクエ、すみっコぐらしが興行収入10億円を超えてまだマシだったが下まで見ると本当に悲惨。 ブームに便乗し、散々金をかけてプロモーションして、人気俳優や芸能人を声優に起用し話題作りしおいて結果は「すみっコぐらし以下」「ドラクエ以下」という事実を関係者はどう考えているんだろうか。 2019作品名公開日興行収入[億円]HELLO WORLD ハローワールド9/205.9ルパン三世 THE FIRST12/65.9空の青さを知る人よ10/115.7海獣の子供6/73.1二ノ国8/233.0きみと、波にのれたら6/212.5バースデー・ワンダーランド4/261.3LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘5/310.1ぼくらの七日間戦争12/13??この世界の
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