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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • 『オッケー!』『いい感じ』 超売れっ子ローラは女性版・高田純次の素質あり!?

    このところ、テレビに出まくっている超売れっ子タレント、ローラ。 この大人気ぶりについて、あるテレビ関係者は言う。 「とにかく好感度はものすごく高いですね。いわゆる“天然系”に入るのかもしれませんが、あの底抜けの明るさが何よりの魅力。スザンヌの好かれ方に近いかもしれないですね。タメ口のフレンドリーさに加えて、『オッケー!』『いい感じ』といった口グセ。それに、舌をペロッと出したり、ほっぺたをたこ焼きみたいに膨らませるジェスチャー。言ってしまえばそれだけなのですが、常に明るく、なんの脈絡がなくてもそれだけでやり切っちゃう。MCや共演者もみんな、そこに笑っちゃうんですね。だから、オネエ系タレントや有吉弘行さんといった毒舌系の人とのバランスも、ちょうどいいんですよね」 かわいくて天然な女性タレントなら、ほかにいくらでもいそうな気がするが……。 「“天然風”ではあるんですが、実は頭の回転が結構早くて、

    『オッケー!』『いい感じ』 超売れっ子ローラは女性版・高田純次の素質あり!?
    s_mori
    s_mori 2012/04/07
  • KREVAが開けた“パンドラの箱”――深刻な「コンサート離れ」で混迷極まるJ-POP界

    ラップ歌手のKREVAがTwitter上で、4月11、12日に予定されている自身のコンサートについて「チケットが全然売れてない」と表明して波紋を呼んでいる。 ネット上では「よくぞ正直に言った」「あえて言う必要もないのでは」と賛否両論のようだが、ある音楽イベント関係者は「彼の発言は音楽業界にとってパンドラの箱を開けたようなもの」と話す。 「昨年の震災以降、コンサート動員の落ち込みが回復せず、もはや興行全体が行き詰まり状態なんです。とくにロックやヒップホップなどの公演が不振で、最近では、某中堅ロックバンドの日武道館公演が半分近く売れ残ったことが話題となりました。KREVAはその中では動員数をキープしているほうですが、同じツアーで計4回も東京公演を計画したことが裏目に。コンサートの当事者がチケットの売り上げ不振を明らかにしたことで、今後は各プロジェクトで公演数や会場の見直しが進むでしょう」 全

    KREVAが開けた“パンドラの箱”――深刻な「コンサート離れ」で混迷極まるJ-POP界
    s_mori
    s_mori 2012/04/07
    311震災以降なのか
  • 教団の金庫はブラックボックスだらけ!?「ミスター公明党」が創価学会と国税庁の暗闘を大暴露!

    公明党書記長を約20年務めた元「ミスター公明党」こと矢野絢也氏が、1990年代に国税庁と創価学会(以下、学会)の間で起きた熾烈な税務調査の攻防と、その舞台裏を綴った『乱脈経理 創価学会 vs 国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社)を上梓した。矢野氏と講談社といえば、池田大作名誉会長の実像に迫った前作『私が愛した池田大作』(同)が話題となったのが記憶に新しい。サイトでも「池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る『虚飾の王』との50年」(※記事参照)と題する記事で報じたところ、大きな反響を呼んだ。 今回出版されたの内容は、学会にまつわる数あるスキャンダルの中から、「税務調査つぶし」という極めて悪質な事案に焦点を絞り、舞台裏の詳細を赤裸々に綴ったもの。ありていに言えば、党の要職にいた矢野氏人が、政治力を駆使して国税庁へ働きかけ、学会と池田氏個人の脱税スキャンダルを握りつぶしたと

    教団の金庫はブラックボックスだらけ!?「ミスター公明党」が創価学会と国税庁の暗闘を大暴露!
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
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