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2010年12月8日のブックマーク (6件)

  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
  • Nightingale

    Nightingale chirps your favorite tunes! A beautiful interface with a wide range of supported audio formats, all with multi-platform support! To see the changes we did, check out the release notes for more details! Feel free to leave us your feedback in our forum.

    s_mori
    s_mori 2010/12/08
    Songbirdから派生。
  • 世界でたった10台しか製造されなかった初代シースルーの激レア「Macintosh SE」が姿を現わす! : ギズモード・ジャパン

    世界でたった10台しか製造されなかった初代シースルーの激レア「Macintosh SE」が姿を現わす!2010.12.07 23:00 まずは落札者なしの結果に終わりましたが... 透明なボディーデザインが斬新だった「iMac」の登場よりも前に、実はこんなシースルーな「Macintosh SE」が早くは1980年代に存在していたってご存知でしたか? 通常ならば中が見えないんですけど、アップルが社内で特別に用意したというスケルトンな筐体仕様の同モデルは、いろいろと外からでも各種パーツや構造をチェックできるようになっていて、世界に10台しか存在が確認されていないんですって! この激レアモデルのMacintosh SEは、今月初めにeBayでオークション出品されていましたが、どうやらそれほど注目を集めることはなく、2万5000ドル(約210万円)のスタート価格も響いたのか、取りあえずは落札されず

    世界でたった10台しか製造されなかった初代シースルーの激レア「Macintosh SE」が姿を現わす! : ギズモード・ジャパン
  • 【独占インタビュー】そこに果たして宇宙人はいるのか? 地球のような大気と液体の水が存在し得る新発見惑星での生活を大展望...

    【独占インタビュー】そこに果たして宇宙人はいるのか? 地球のような大気と液体の水が存在し得る新発見惑星での生活を大展望...2010.12.07 14:00 早く宇宙船を飛ばして探索に出かけましょうよ。 太陽系外に発見された恒星「Gliese 581」の周囲を回る惑星「Gliese 581g」の実体をめぐって、もしやついに人間も居住できそうな宇宙空間で初の地球のような惑星なのでは? そんな期待が大いに高まってきていますよ。注目を集めたNASAの新生命体に関する発表は、一部で予測されていたような宇宙人の発見とは異なりましたが、こちらのGliese 581gには、すでに地球外生命体による高度に発達したコロニーが形成されていることすら完全には否定することはできないだなんて複数の専門家のコメントも飛び出しちゃってきてるみたいですね~ ではでは、とうとう太陽系外に最も地球環境に似た惑星を発見...と

    【独占インタビュー】そこに果たして宇宙人はいるのか? 地球のような大気と液体の水が存在し得る新発見惑星での生活を大展望...
  • 名古屋大、ワームホールの探し方に関する新論文を発表! タイムマシンの可能性は...!?

    名古屋大、ワームホールの探し方に関する新論文を発表! タイムマシンの可能性は...!? 2010.12.07 10:00 名古屋大学の阿部文雄准教授が「ワームホール」を見つけるための方法について論文を発表しました。 ワームホールとは、光さえも飲み込むほど強い重力を持つ天体「ブラックホール」と、ブラックホールを時間方向に反転した何でも吐き出す「ホワイトホール」を結びつける仮想的なトンネルのことだそうです。アインシュタインらによって存在は予測されているものの、いまだ実際には観測されていない現象です。 今回発表された論文によると、 ワームホールを探すために取るべき道は、非常に小さい重力レンズである「マイクロレンズ」の存在の手がかりを探すことだ とのこと。「重力レンズ」は、銀河などといった非常に質量のある物体が時空を歪ませ、周囲の光が曲げられることで起こる現象のことです。 ワームホールが存在する場

    名古屋大、ワームホールの探し方に関する新論文を発表! タイムマシンの可能性は...!?
  • リアル書籍完成の最終段階、大日本印刷の製本所で「未来への暴言」が次々と完成する最終段階を激写してきました

    第1弾として表紙カバーや帯がバシバシ印刷されるところ、第2弾としてどのようにデザインなどが行われていったのかという部分、そしてこの記事が第3弾、「製」の部分です。今回は特別に大日印刷の製所にて「未来への暴言」が実際に仕上がっていくところを取材させてもらいました。出版社や書籍編集部の関係者でも、色校や表紙の関係でカバーの印刷所までは行ったことがあっても、最終段階の製所まで見たことがあるという人はかなり少ないはず。 というわけで、一体どのようにして製の最終段階が行われているのかというムービーなどは以下から。 今回取材させてもらったのはここ、DNP書籍ファクトリー。 この山ほど積まれているのが今回の書籍。 すごい量 表紙カバーと帯(=化粧扉)もドッサリ。 これらを全自動でこれからつけていくわけです。 全体の流れはこんな感じ。 YouTube - 「未来への暴言」DNP製所編その1~全

    リアル書籍完成の最終段階、大日本印刷の製本所で「未来への暴言」が次々と完成する最終段階を激写してきました