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HDD/SSDとITに関するs_moriのブックマーク (3)

  • グリーンハウス、IDE対応の1.8/2.5インチSSD

    株式会社グリーンハウスは、IDE対応の1.8インチSSD「GH-SSDGP-1」、2.5インチSSD「GH-SSDGP-2」シリーズを11月中旬より発売する。価格はオープンプライス。 チップの種類と容量別で合計12モデルを用意。1.8インチタイプはSLCチップが16/32GB、MLCチップが16/32/64GB。2.5インチタイプはSLCチップが16/32/64GB、MLCチップが16/32/64/128GBをラインナップする。 店頭予想価格は、SLCタイプの16GBが25,800円前後、32GBが49,800円前後、64GBが89,800円前後、MLCタイプの16GBが12,800円前後、32GBが14,800円前後、64GBが29,800円前後、128GBが49,800円前後の見込み。1.8インチと2.5インチの価格は共通。 SLCチップ搭載タイプは読込み速度が45MB/sec、書込み

    s_mori
    s_mori 2008/11/22
    グリーンハウス製
  • SanDisk、SSDのランダムライト性能を最大100倍向上させる技術

    11月5日(現地時間)発表 米SanDiskは5日(現地時間)、WinHEC会場において、SSD向けのフラッシュメモリ用ファイル管理システム「ExtremeFFS」を発表した。 ExtremeFFSでは、ページベースのアルゴリズムで動作し、データの物理位置と論理位置とを固定させる必要がない。また、1セクタ分のデータを書き込む際は、もっとも便利で効率的な場所に保存する。これにより、SSDのランダムライト性能を最大100倍にまで向上させ、同時に耐久性能も向上するという。 このほか同技術では、1つ1つのNANDチャネルが独立して、書き込みや読み込みを行なえる非ブロッキングアーキテクチャや、ユーザーの行動パターンを学習してデータの配置を行なう技術を盛り込んでいる。この技術を搭載した製品は2009年に出荷される見込み。 また、同社はSSDとHDDの性能を比較する指標である「vRPM」や、寿命の指標で

    s_mori
    s_mori 2008/11/10
  • 日本HDD協会2008年10月セミナーレポート

    10月17日 開催 HDD関連の業界団体である日HDD協会(IDEMA JAPAN)は10月17日に、「テラビット記録へ向けてのチャレンジ」と題するセミナーを開催した。同協会は四半期に1度、「クォータリーセミナー」と呼ぶセミナーを主催している。 現在、HDD製品の磁気記録密度(面記録密度)はおよそ260Gbit/平方インチに達している。ディスク1枚(プラッタ)当たりの記録容量だと、2.5インチHDDで約160GB、3.5インチHDDで約320GBに相当する。記録方式は垂直磁気記録である。 HDDの面記録密度はどこまで伸びるのか。垂直磁気記録技術の改良で1Tbit(1,024Gbit)/平方インチの面記録密度を達成できるめどがついており、3年後の2011年には登場するものと期待されている。 今回のセミナーでは、垂直磁気記録方式で610Gbit/平方インチと高い記録密度を達成した技術の詳細と

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