タグ

2007年8月24日のブックマーク (10件)

  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
    s_shisui
    s_shisui 2007/08/24
    まぶしい・・・まぶしすぎて俺の駄目なところが露わになってくるよぅ・・・
  • ニートを迷わせる愚かな妄言について | AlbinoAlbinism

    s_shisui
    s_shisui 2007/08/24
    ごもっとも。
  • 超リベサヨなブッシュ大統領 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    これも雑件ですが、突っ込むと日の労働法政策ともつながってくるんですけどね。 http://www.asahi.com/international/update/0824/TKY200708240002.html いやあ、云ってくれました。 >日の軍国主義者・・・は、人類のあり方への無慈悲な考えに突き動かされていた。イデオロギーを他者に強いるのを防ごうと立ちはだかった米国民を殺害した。 >第2次大戦に着手した時、極東の民主主義国は二つしかなかった。オーストラリアとニュージーランドだ。日文化は民主主義とは両立しないと言われた。日人自身も民主化するとは思っていなかった。 >結局、日の女性は参政権を得た。日の防衛大臣は女性だ。先月の参院選では女性の当選が過去最高になった。 >国家宗教の神道が狂信的すぎ、天皇に根ざしていることから、民主化は成功しないという批判があった。だが、日は宗教

    超リベサヨなブッシュ大統領 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」

    社団法人 日人材派遣協会いわく、派遣がワーキングプアを生み、格差社会の元凶であるというのは間違いであり、誤解だそうです。 格差の根は「賃金格差」であるのにそのことについてはほとんど考慮せずに後回しにしていき、人材派遣会社が儲かることを第一に考え、自分たちの今までしてきたことの結果で今まさに逆風が吹いているにもかかわらず、それでもなお派遣業界を支えている派遣労働者のことを立ち帰って真剣に考えていないことがひしひしと感じられ、一連の文章を読むと思わず「それは気で言っているのか?」と反応してしまい、あとにはただ怒りしか感じられません。あまりにも人材派遣業界は意識が低すぎるのではないでしょうか? 人材派遣業界の側がこの格差問題についてどういった意識を持っているかが垣間見える衝撃の内容は以下から。 特集|社団法人 日人材派遣協会「派遣は格差社会の元凶ではない」 派遣が無くなれば正規雇用、つま

    人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」
    s_shisui
    s_shisui 2007/08/24
    もう疲れたよ
  • 今秋、ワークショップ中心の科学館が千葉市に誕生

    2007年10月20日、千葉市中央区に建設中の地下1階地上15階の複合施設「Qiball(きぼーる)」内に、千葉市科学館がオープンする。複合施設「Qiball」(写真)のシンボルはガラス面を通して見える宙に浮く巨大な球。内部は最新鋭のプラネタリウムとなっていて、1,000万を越えるリアルな星空を映し出すことが可能だ。千葉市科学館は、この球体とともに7階から10階までを占め、音や光、数や形などの身近な事象から、新しい技術、自然や地球、宇宙まで、フロアごとにテーマを設定。各フロアには「ワークショップターミナル」が設置され、気軽にワークショップに参加できる。約140にもおよぶ展示装置についても、原理や法則について、スタッフのトーク&ワークショップが展開される、いわば、100%ワークショップの科学館だ。こどもから大人まで、驚きや発見の歓びを感じる感動体験をスタッフがサポート。最新の展示装置もさるこ

    今秋、ワークショップ中心の科学館が千葉市に誕生
  • ブドウ糖で聴くウォークマン? バイオ電池をソニーが開発

    ソニーは8月23日、ブドウ糖で発電するバイオ電池を開発したと発表した。「パッシブ型」のバイオ電池では世界最高出力を達成し、実際にウォークマン(フラッシュメモリタイプ)で音楽を再生できたという。ブドウ糖は地球上に豊富に存在するため、環境に優しい将来のバッテリーとして実用化を目指す。 ブドウ糖電池は、ブドウ糖を分解する酵素と、電子を伝達する物質を固定化した電極をマイナス極に、酸素を還元する酵素と、電子伝達物質を固定化した電極をプラス極とし、これをセパレーターで挟んだ構造になっている。 マイナス極でブドウ糖水溶液を酸化分解し、電子と水素イオンを取り出し、プラス極では電子と水素イオンによる還元反応で水を生成する、という電気化学反応で発電する仕組みだ。 試作した電池は1辺が39ミリのキューブ型。容量は40ccで、最大出力は約50ミリワットを確保した。電子伝達物質がよく働くように固定化する技術を開発す

    ブドウ糖で聴くウォークマン? バイオ電池をソニーが開発
  • DSで好みの日本酒を探そう! ニンテンドーDSソフト『酒匠DS』が登場 | ライフ | マイコミジャーナル

    エレクトロニック・アーツは23日、ニンテンドーDS向け実用ソフト『酒匠DS』を発売した。価格は2,980円。同ソフトは3部作「お酒選びの新ツール」の第2弾商品となっている。第1弾は7月に発売となった『ソムリエDS』。 1,000種類の和酒情報を収録した『酒匠DS』 酒匠DSには日酒や焼酎、梅酒、泡盛など1,000種類の和酒情報を収録し、銘柄だけではなく、生産県や味わい、価格帯などの条件から検索することもできる。銘柄は一部を入力するだけでも検索可能とのこと。検索後に表示される情報としては、それぞれの和酒の味わいや歴史、ラベル写真、度数に加え、好相性な料理例などが挙げられる。さらには製造方法や保存方法などを解説するコーナーもあり、和酒を幅広く学べるようになっているという。なお、同ソフトの監修は横浜君嶋屋代表取締役の君嶋哲至氏が担当している。 シリーズ第3弾で800種類のカクテルレシピを収録し

  • Passion For The Future: スナップ写真のルールとマナー

    スナップ写真のルールとマナー スポンサード リンク ・スナップ写真のルールとマナー スナップ写真を撮影するときの疑問に対して、日写真家協会の著作権委員と協会顧問弁護士が実例を挙げながら、答えて指導する。こんなとき写真を撮っていいのだろうか、撮影した写真を公開していいのだろうか?、という疑問にマナーとルールそして法律の観点から、明解に答えてくれる。 たとえば、 「歩行者天国で大道芸をしている人を撮りました。まわりには、たくさんの人が写っています。アップではないのですが、みんなの顔ははっきりと分かります。肖像権があるといわれたらと思うと、発表することに躊躇してしまいます。また、大道芸をしている人にも断っていないので、心配なのですが。」 という疑問に対して、自由に出入りできる路上で、多くの人に無料で見せている大道芸は、撮影は自由。多くの場合、写ってしまった見物客も肖像権は主張できない、という

  • Passion For The Future: 闘う物理学者 天才たちの華麗なる喧嘩

    闘う物理学者 天才たちの華麗なる喧嘩 スポンサード リンク ・闘う物理学者 天才たちの華麗なる喧嘩 歴史上の偉大な物理学者をめぐるで喧嘩や論争に焦点を当てて、現代物理学の歴史の一面を面白く、わかりやすく描いた一般向けの科学読み物。取りあげられたのは以下の大物物理学者(ではないのもあるが...)。 ・ファインマン VS ゲルマン ・ガリレオ VS ローマ法王 ・アインシュタイン VS ボーア ・ノーベル賞 VS フランクリンメダル ・ボーム VS アメリカ「帝国」 ・ランダウ VS スターリン ・マリー・キュリー VS 差別 ・湯川秀樹 VS 朝永振一郎 ・ホーキング VS ペンローズ 意外な事実の紹介で読者に関心を持たせていく。 たとえば350年にわたったガリレオとバチカンの戦いの章はあれ?と思った。史料をちゃんと調べるとガリレオは、そういったと言われる有名なセリフ「それでも地球は周ってい

  • Passion For The Future: 心霊写真 不思議をめぐる事件史

    心霊写真 不思議をめぐる事件史 スポンサード リンク ・心霊写真 不思議をめぐる事件史 子供の頃は心霊写真を信じていた。信じていたが故に、怖いもの見たさで、夏にワイドショーの心霊写真番組(「あなたの知らない世界」とか)があると、欠かさずに見ていた。一般人が投稿してくるところにリアリティがあったし、「専門家」があれは地縛霊、これは浮遊霊、それは守護霊などと解説する形式は分かりやすかった。当時は、写ってしまうと嫌なので、お墓にはカメラを向けないようにしようと思っていた。 霊があるかどうかはともかく、いま思えば、そのときに見た、ほぼすべての「心霊写真」は偽物であった。レンズに光学的なフレアなどのノイズが生じるのはよくあることだし、昔のフィルムカメラの場合はコマ送りに失敗して二重写しになることも起きうる。誰だってたくさん写せば、それっぽい「心霊写真」は撮れてしまうことを、後になって知った。 日