[セキュリティ] iptablesではmacアドレスによるフィルタリングも可能です。ただし同一ネットワーク以外の通信ではMACアドレスでのフィルタリングは意味がないので注意してください。以下の例では特定のmacアドレスからのみSSHへの接続を許可しています。 iptables -A INPUT -m mac --mac-source 00:08:74:14:CB:10 -j ACCEPT iptables -A INPUT -p tcp --dport 22 -j DROP
Raspberry PiにUSB Wifi LANインターフェースを取り付け、Wifi アクセスポイント + ルータとして利用するための方法。 イーサネットとWifiを逆にしたルータについては、以前の記事『Raspberry Piでルータを構築』に掲載している。 今回、Ralink Technology RT5370を使ったUSB Wifiアダプタを用いている。以前、RTL8188CUSを使ったUSB WifiアダプタでドライバがWifi APに対応していなかったため、今回新たにUSB Wifiアダプタを入手して試してみた。 ■ ネットワーク設定 Debianの公式マニュアル『NetworkConfiguration』を参考にしつつ設定する。 auto lo iface lo inet loopback # WAN : Ethernet auto eth0 iface eth0 inet
Raspberry PiにUSB Wifi LANインターフェースを取り付け、ルータとして利用するための方法。 ■ イメージ図 イーサネットとWifiを逆にしたWifiアクセスポイント機能付きルータについては、『Raspberry Piでルータを構築』に掲載している。 ■ LAN側のネットワーク設定 auto lo iface lo inet loopback # Wifi allow-hotplug wlan0 iface wlan0 inet manual wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf #iface default inet dhcp iface wlan0 inet dhcp # Ethernet LAN auto eth0 iface eth0 inet static address 172.29.1.1 netm
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