2019年12月18日のブックマーク (5件)

  • 宝島社 来年2月、子会社の洋泉社を吸収合併 - The Bunka News デジタル

    宝島社は12月18日、子会社の洋泉社を2020年2月1日に吸収合併すると発表した。合併により宝島社が全ての権利義務を継承し、洋泉社は解散する。 洋泉社は1985年に設立、資金は5000万円。『映画秘宝』などの雑誌を発行し、新書やムックなど年間170点前後を刊行。吸収合併の理由について、宝島社は「機能・人材を集中し、両社が一体となることで、従来にもまして柔軟かつ機動的な出版活動を進めるため」とコメントしている。 宝島社が権利義務を継承するため、吸収合併後も洋泉社の商品は返品が可能。また、従業員については宝島社が継続雇用する。現在の事務所(東京都豊島区)は2020年1月31日まで営業する予定。

    宝島社 来年2月、子会社の洋泉社を吸収合併 - The Bunka News デジタル
    saavedra
    saavedra 2019/12/18
  • 非道ではなかった? 覆る信長像と“光秀との関係” 2020年大河ドラマ『麒麟がくる』主人公・明智光秀の真相(3) | JBpress (ジェイビープレス)

    (乃至 政彦:歴史家) 改革者ではなかった? かつて織田信長は、軍事・政治の構造改革を推進する天才だったとされてきた。信長と敵対した武田信玄がその手紙で「天台座主」を称した際、これに対抗して「第六天魔王」と署名する返書を送りつけた逸話から、「魔王」と形容されることも多い。 しかしこうした信長像は近年大きく覆されつつある。 信長の先進性を示すものとされてきた戦術や政策が、当時普通にあるものだと見えてきたのだ。そのほか、誤伝や誇張も多い。 例えば天正3年(1575)に長篠設楽原合戦で信長が使ったという「鉄炮三段撃ち」戦術は、別に信長の専売特許ではなく、それまで上杉謙信や武田信玄が当たり前に使っていた。そもそも弓や弩など遠距離武器を連射する戦術自体、古代から一般化していたのである。 有名な兵農分離についても、当時は侍に徴兵された農兵が常用されていないのだから、信長がこうした制度を廃止して専業傭兵

    非道ではなかった? 覆る信長像と“光秀との関係” 2020年大河ドラマ『麒麟がくる』主人公・明智光秀の真相(3) | JBpress (ジェイビープレス)
  • グレタさんが香港デモ支持、中国紙「危険なPR」と批判:朝日新聞デジタル

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    グレタさんが香港デモ支持、中国紙「危険なPR」と批判:朝日新聞デジタル
  • 「日本は敵、北朝鮮は友!」 韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「僕たちが通う仁憲高校では、反日行為の強要が日常的に行われてきました。先生たちは社会通念上、決して許されないことを言っても、それが反日を煽るものであれば、全て正しい教育であるかのように振る舞ってきた。仁憲高校は教師の支配下にある、『反日マシーン養成所』なのです」 【写真】韓国の高校生が反日スローガンを叫ばされたマラソン大会 こう語るのは韓国・ソウル市にある仁憲高校3年生の金花浪君だ。10月23日、生徒たちが「反日行為を強要された」として仁憲高校の「反日教育」を批判する会見を開き、韓国内でも大きな話題を呼んだ。 今回、同校3年生で、生徒たちが立ち上げた団体「仁憲高校学生守護連合」の代表である金花浪君とスポークスマンの崔仁鎬君の二人が初めて日メディアの取材に応じ、弁護士同席のもと、反日教育の実態を赤裸々に語った。 彼らが会見を開くきっかけとなったのは10月17日に校内で開かれたマラソン大会だ

    「日本は敵、北朝鮮は友!」 韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 小沢一郎「このまま死ねない」そして山本太郎 - 佐藤章|論座アーカイブ

    小沢一郎「このまま死ねない」そして山太郎 (25)民主党は役人に「お金がない、お金がない」と言われ終わってしまった 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 土地改良補助金をバッサリ削る 日最大級の巨大なしめ縄の下を背広姿の一人の男が歩いてきた。島根県出雲市の出雲大社、2010年5月20日午後3時前。長年の願望だったお参りと見学を終えた民主党幹事長(当時)の小沢一郎は、初夏の強い日差しが照りつける参道で、待ち構えていた記者団を前に語り始めた。 「出雲と大和とは二つの大きな文化圏だったのだろう。2000年近くも前にこれだけ大きな国家の力、高い文化水準があったことは驚きだ」 記者団の中でボールペンを走らせていた私のメモにはそうある。私はそのころすでに、小沢が歴史に深い造詣を持ち、知られざる読書の大家であることを知っていたので、出雲大社関係者の案内に貪欲に耳を傾け

    小沢一郎「このまま死ねない」そして山本太郎 - 佐藤章|論座アーカイブ