2020年5月23日のブックマーク (4件)

  • ネットで中傷した人を訴える場合、裁判は2度ある

    2014年から中国を拠点に仕事をしていた人気マンガ『中国嫁日記』作者の井上純一氏が、ひと回り以上年下の中国・月(ゆえ)さんとともに日へ戻ってきた。2015年秋に発覚した、フィギュア部門をまかせていた元ビジネスパートナーによるトラブルは回収できそうなのか。気になるその後と、新たにすすめているネットにおける名誉棄損裁判について、その進め方などについて井上氏にきいた。 * * * ──中国を引き上げる決心をしたのは、何が原因だったのでしょうか? 井上純一(以下、井上):フィギュア部門から撤退することも理由の一つですが、最大の理由は、家賃が高くなったことです。一年半で家賃が2倍になったんですよ(苦笑)。 僕たちが住んでいたのは双龍(シャンロン)という深センの地下鉄の終点駅そばでした。東京でいうと、新宿から京王線に乗って終点近く、多摩センターくらいの感じだと思ってもらうと近いです。入居した当時

    ネットで中傷した人を訴える場合、裁判は2度ある
    saavedra
    saavedra 2020/05/23
  • 戦前昭和の軍部台頭を招いた「健全財政」の呪縛

    MMTと似ている「高橋財政」 前回も述べたように、高橋是清は、従来の健全財政路線を転換して積極財政に転じ、国債発行を増発し、財政支出を拡大することで、1930年代の恐慌を克服した。 しかも、完全雇用を達成しただけでなく、インフレも制御することに成功していた。この「高橋財政」は、今日のMMT(現代貨幣理論)の発想によく似ていた。 ところが、「高橋財政」については、次のような批判が根強くある。 「高橋財政の下では、日銀が国債を直接引き受け、財政支出を拡大させたことで、財政規律が失われた。その結果、軍部による軍事費の増大に歯止めがかからなくなり、さらに敗戦後の激しいインフレにつながった」 高橋財政をこのように否定的に評価し、それを「歴史の教訓」と称する論者たちは、MMTについて論じる際も、高橋財政の「歴史の教訓」を引き合いに出して、歯止めのない財政膨張や激しいインフレのおそれがあると批判するので

    戦前昭和の軍部台頭を招いた「健全財政」の呪縛
  • かいじあむ古文書講座(令和2年度): 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-

    「かいじあむ 古文書講座」は、はじめて古文書を読む方を対象とした古文書(くずし字)解読の講座です。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、令和2年度の「かいじあむ古文書講座」の開催を中止します。楽しみにしてくださった皆様には誠に申し訳ありませんが、なにとぞご了承くださいますようお願いいたします。

  • 石破氏、安倍内閣は「閣議決定で何でも決まる」:朝日新聞デジタル

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    石破氏、安倍内閣は「閣議決定で何でも決まる」:朝日新聞デジタル