2023年3月6日のブックマーク (5件)

  • 宝島社の「悪質な盗作物」!|高橋昌一郎

    結論から先に言うと、この『思い込みで誤った情報を選択しないための必須教養 認知バイアス見るだけノート』(宝島社)は、『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』(フォレスト出版)の構成・項目内容・文章などの「質的特徴」を根拠として、概ね全体的に項目の順番などを変えながらコピー&ペーストし、専門家ではないライターが少しずつ言い回しを変えながら適当にまとめた「悪質な盗作物」なのである! 宝島社への質問状2022年12月16日の『情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学編』発行にともない、下記の「質問状」を宝島社に内容証明郵便で送付した。 2023年1月20日 株式会社宝島社 代表取締役社長 蓮見清一 殿 『認知バイアス見るだけノート』監修者 齋藤勇 殿 『認知バイアス見るだけノート』執筆協力者 玉木成子殿、千葉あかり殿、山洋子殿、村沢譲 殿、野村郁朋 殿、工

    宝島社の「悪質な盗作物」!|高橋昌一郎
    saavedra
    saavedra 2023/03/06
    kindleで安くなってたので買うところだった……
  • 「戦車が2両。部隊は完全武装し…」ベテラン猟師を殺した“凶悪ヒグマ”の駆除に自衛隊が立てた作戦とは | 文春オンライン

    イノシシ、シカ、クマ……。害獣被害の報道が絶えない近年であるが、先日こんな報道があった。千葉県議会の超党派でつくる「有害鳥獣対策推進議員連盟」が、防衛相に次のような陳情をしたという。 陳情書では、自衛隊退職者について「社会貢献への意識が高く、野外活動経験が豊富で、高度な技術を持つ」として、鳥獣被害防止活動への参加を促す広報活動の充実を求めた。また、現役隊員による鳥獣対策への「組織的な支援」も検討するよう求めている。 朝日新聞 イノシシなど害獣捕獲に自衛隊活用案 ベテラン猟師が感じた限界 https://digital.asahi.com/articles/ASR1S3QMNR1RUDCB00F.html

    「戦車が2両。部隊は完全武装し…」ベテラン猟師を殺した“凶悪ヒグマ”の駆除に自衛隊が立てた作戦とは | 文春オンライン
    saavedra
    saavedra 2023/03/06
  • 橋本愛 「トランス女性」言及で謝罪 ネットは擁護の声「なんで彼女が謝らなきゃいけないの」「気の毒」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    女優の橋愛(27)が6日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「トランス女性」に言及したことについて謝罪した。ネット上では橋を擁護する声が多数挙がり、議論を呼んでいる。 【写真】「当にごめんなさい」思いを記した橋愛の投稿(インスタから) 橋はストーリーズで、出生時の身体的性別と性自認が異なる「トランスジェンダー」の女性が入浴施設や公共のトイレを使用する際、「体の性に合わせて区分する方がベターかなと思います」「もしかしたらLGBTQ+の方々にとっては我慢を強いられるような気持ちになるかもしれませんし、想像するととても胸が痛くなります。けれど私は女性として、相手がどんな心の性であっても、会話してコミュニケーションを取れるわけでもない公共の施設で、身体が男性の方に入って来られたら、とても警戒してしまうし、それだけで恐怖心を抱いてしまうと思います。そんな態度をとって傷つけたくも

    橋本愛 「トランス女性」言及で謝罪 ネットは擁護の声「なんで彼女が謝らなきゃいけないの」「気の毒」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    saavedra
    saavedra 2023/03/06
  • 「出版不況って言うのやめよう」社員6人、地方から重版出来なぜ? | 毎日新聞

    社員はわずか6人。地方の小さな出版社が次々とベストセラーを生んでいる。業界平均で1~2割とされる重版率は7割近く。「活字離れ」と言われて久しいが、アイデア次第でが売れることを示し、「もう出版不況って言うのをやめよう」と業界にも提案している。書店で思わず手に取りたくなる作りの秘密を追った。 兵庫県明石市の「ライツ社」が設立されたのは2016年。「自分の思うような作りがしたい」と京都市内の出版社にいた4人が独立した。社長で編集長の大塚啓志郎さん(36)は明石市出身。祖父が所有する古いビルの1階を借りて拠点にした。 大手取次会社と契約したが、が売れても半年間は入金がない。運転資金3000万円を借金しての船出だった。

    「出版不況って言うのやめよう」社員6人、地方から重版出来なぜ? | 毎日新聞
    saavedra
    saavedra 2023/03/06
  • 25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある

    1997年に公開された映画「ガタカ」は、「遺伝子技術が発達した近未来で、『不適正者』と診断された主人公が元水泳選手に成り代わって宇宙を目指す」というあらすじのSF作品です。このガタカが投げかけた「遺伝子と社会に関する問題」について、「映画公開から25年以上が経過した現在にも通じるものがある」とする論文がNature Geneticsに掲載されました。 GATTACA is still pertinent 25 years later | Nature Genetics https://doi.org/10.1038/s41588-022-01242-5 「ガタカ」では「出生と同時に遺伝子検査が実施され、健康上の問題や推定寿命が瞬時に明らかになる」「受精卵の遺伝子を編集して能力の高い子どもを産むことが一般的」「企業の採用試験に遺伝子検査が組み込まれ、優秀な遺伝子を持つと判断された人物を採用す

    25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある
    saavedra
    saavedra 2023/03/06