米下院国際関係委員会(ハイド委員長)が民主党のエバンス下院議員らが提出した、第2次世界大戦中のいわゆる慰安婦問題に関する対日決議を採択したそうです。 何でも、日本政府に対して、(1)歴史責任の認知(2)学校教育での指導(3)慰安婦問題はなかったとする議論への公式反論などを要求するそうです。 エバンス議員は「「日本軍は若い女性を性的苦役に就かせる目的で誘拐した」と主張しておるそうですが、ぼくの知る限り、そのような事実は未だかつて確認されたことはありません。 従軍慰安婦に関しては証言がやらせだったり、虚偽だったりという証拠がかなりでてきていますが、アメリカ人は知らないらしい。 もしくは知っていても中国のロビーや中共の「企業舎弟」から献金でも受け取っているのでしょう。 そんなことより、自国が戦争様々な戦争でカネに物を言わせて現地の女性に売春させてきたことをまず恥じるべきでしょう。 ロクに調べもし