2011年11月26日のブックマーク (7件)

  • まつひろのガレージライフ: バス停のある認知症の介護施設

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 私がまだ高校生だった頃に非常にお世話になった方が、先日アルツハイマーの介護施設に収容されてしまいました。ご家族の方にとっても苦渋の選択だったようです。かける言葉もありません。 私のアメリカ移住してから、ある時期アルツハイマーの介護施設でボランティアをしていたことがあります。ボランティアの人にもキチンとした研修があり、非常に整った施設だったようです。そこでの注意点とは、「最近の出来事を患者さんに訊いてはいけない」ということだったそうです。最近の出来事の話をしていると、ふとした拍子に自分が認知症であることに気付いて

    まつひろのガレージライフ: バス停のある認知症の介護施設
  • 「発達障害者」は「プロの父親」になれるのか? - 泣きやむまで 泣くといい

    ここでマンガを紹介するのは、珍しい。自分の仕事に関係するもので、多くの人に読んでほしいと思えるマンガに出会えることは、めったにないから。 プロチチ(1) (イブニングKC) 作者: 逢坂みえこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/22メディア: コミック購入: 32人 クリック: 359回この商品を含むブログ (22件) を見る 主人公は、専業主夫である。 彼には、出版社に勤めるとの間に子どもがいる。子どもはまだ乳児。第一話は「息子が泣いている。47分間になる。なにかものすごく言いたいことがあるらしい。けど彼の言語はあまりに未分化で理解不能。だから僕は目を閉じる。すると音に色がつく。」と始まった。この物語の主題を象徴しているかのようだ。第一話の最後で彼は気づく。自分が「アスペルガー症候群」なのだと。 その特性ゆえに職場を追われ、「プロの父親」をすることになった彼が、子育ての

    「発達障害者」は「プロの父親」になれるのか? - 泣きやむまで 泣くといい
    saebou
    saebou 2011/11/26
    えーっと「音に色がつく」ってこれは共感覚者の話なんだべか?それにしては描写がヘンだが、この短い引用だけでは判断できない。
  • 世界美食ランキング10位に選ばれたアフリカ風シチュー『チキン・ムアンバ』がアツアツ濃厚で美味しい!簡単レシピ

    皆さんはアフリカ料理と言ったら、何を思い出しますか? 恐らくまったく思いつかない人もいるほどアフリカ料理は日ではかなりマイナーなものだと思いますが、実はアメリカ合衆国のニュース専門放送局『CNN』が世界美ランキング10位に選ぶほど、美味しい料理があるのです。 世界美ランキング10位に選ばれた料理は『チキン・ムアンバ』。簡単に説明すると、鶏肉を使ったアフリカ風シチューです。名前だけ聞くと何だか難しそうなイメージを持ってしまいますが、実は日のスーパーで売られている材で比較的簡単に作ることができます。 いつものクリームシチューやビーフシチューも美味しいですが、これはいつもとは違う格別の美味しさ。以下のレシピを参考にぜひ作って頂ければ幸いです。 【チキン・ムアンバ】レシピ ・材料(2人前) 鶏もも肉 400グラム 玉ねぎ(中) 2分の1 カットトマト 1缶 トマトペースト 大さ

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    saebou
    saebou 2011/11/26
    比布でもはかったんか。
  • 【02-04役者とジョングルール】個人芸から集団による表現へ:複数の人物による芝居: フランス中世演劇史のまとめ

    ジョングルールの芸能は質的にソロ・パフォーマンスであり、集団による芸能ではない。いかにジョングルールが役者のように演じたとしても、その芸は語りのシステムのなかに組み込まれたものである。役者とは違い、ジョングルールは、自分たちの芸が作りだした世界のなかに観客を引き込むことはない。ジョングルールは、自分が今、ここで語っているのは、どこか別の場所で起こった、過去の物語であると、明示的なかたちであれ、暗示的なかたちであれ、観客に対して常に伝えているのである。ジョングルールは、現実の世界と物語の世界の間を絶えず行き来する。これこそがジョングルールの芸の特質なのである。しかし集団によるパフォーマンスのなかで、ジョングルールがこの技芸を用いて、二つの世界を行き来する様子を思い浮かべることは難しい。ジョングルールがある人物から別の人物へ、ある場所から別の場所へと自在に移行することができるのは、その技芸が

    saebou
    saebou 2011/11/26
    うーん。落語やスタンダップコメディは?
  • RED NOTE 日本の大学は多すぎるのか?

    提言型政策仕分けで「大学改革の方向性」が仕分け対象となりました。僕の専門分野は基礎教育で、高等教育はそれほど明るくないのですが、あまりにも分析が稚拙な点が見られたので少しその点を分析してみようと思います。 僕が気になった議論は、「大学数や入学定員が過剰ではないか?」「定員割れによる学力低下」の2点です。驚くべき事に評議員の10人中10人が大学の数は過剰であるとしていて、誰一人として大学の数は過剰ではないに賛成していません。ちなみに、池田信夫氏のアゴラやChikirinの日記でも大学の数が多すぎるのではないか?という問題提起がなされています。これは正しいのでしょうか?先に僕の考えを書いておくと、日の大学数や入学定員は決して過剰ではない、です。 大学生が多すぎるのではないかという議論は日だけでなく、アメリカでも行われています。今年に入ってからでも、NY TimesでDo we spend

  • 【肥田美佐子のNYリポート】反ウォール街デモ・ロビー案発覚―賞与シーズンを前に「怒れるポピュリズム」爆発を恐れて (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    【肥田美佐子のNYリポート】反ウォール街デモ・ロビー案発覚―賞与シーズンを前に「怒れるポピュリズム」爆発を恐れて ウォール・ストリート・ジャーナル 11月25日(金)15時34分配信 犯罪歴や個人破産歴を調べ、運動の信用失堕をねらえ 「『敵対陣営調査』について――。『ウォール街を占拠せよ(OWS)』デモの後援者の身元をつかみ、その動機が、政敵(民主党)同様の冷笑的なものであることを示せれば、OWSの信用は大いに傷つく。運動の指導者たちの犯罪・租税情報、訴訟・個人破産歴などの調査を提案する。しめて85万ドル(約6550万円)なり」 先日、ワシントンDCの有力ロビー会社、クラーク・ライトル・ゲダルディグ・アンド・クランフォード(CLGC)が、クライアントの米国銀行協会(ABA)に、上記の内容を含む反OWSロビー計画案を送ったことが判明した。 「提案――『ウォール街を占拠せよ』への対応」と