サイト論をいっぱい書いてるけれど、私の場合はインターネットの素晴らしさで書いたとおり基本的に exist で語ることが多い。例えば、ニュースサイトは情報元を書いた方が良いだとか、馴れ合いを見せない方が良いだとか言われるけれど、そういう推奨と徹底的に反対のサイトがあってはいけないとは思わない。むしろ、存在するべきだとさえ思っている。良い悪いの評価があったとしても、すべてのパターンが存在(exist)しなくてはならない。 同様に、アクセス数やアフィリエイトにこだわるのは汚いだとか言われるけれど、そこに徹底的にこだわるべきサイトもあるべき、むしろ存在しなくてはならないと思っている。そこに拘って検証を続けている(と私は勝手に思っている)一人として尊敬しているid:sirouto2の記事より。 萌え理論Magazine - 感想サイトが流行らない理由 id:sirouto2の特徴(role)が検証な
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