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マーケティングと書店に関するsagarayaのブックマーク (3)

  • はてなブックマーク棚ができたらしい! - tapestry

    はてなマーケ部所属のしらべーる(id:shiraber)によると、大阪のジュンク堂店にはてなブックマークで話題になったがずらりと並ぶコーナーができたそうです。(写真:shiraber)上部4段もいただいて!すごい光栄です。このそばのイベントスペースでid:naoyaが講演をさせていただいたことも縁あって実現となりました。ここにはid:antipopの書いたあんちなポップもあります。ぜひ大阪にお住まいの方は見ていただきたい。私と読書(とはてなブックマーク棚) - べらるーしのはてな::ダイアリー大きなPOPに感激してしまいます。いったいどんなが並んでいるのでしょう。ほんと、関西の人はぜひジュンク堂に足を運んでみてほしいです。そういや、2005年にはてな関連のが出たときに、うれしくて新宿の紀伊国屋までjkondoと見に行ったのを思い出しました。嬉しくてふたりそろって大はしゃぎ。「そうや

  • 曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね

    ブックオフウォッチャーなら必見の資料がこちら。 http://www.bookoff.co.jp/ir/pdf/repo_071115_03.pdf こちら機関投資家向けの説明会資料なのだそうですが、これを読むと、急成長してきたブックオフもついに既存前年割れをおこしはじめており、ブックオフにもとうとう曲がり角が訪れたように見えます。 ブックオフというのは非常に面白いフランチャイザーで、この会社のことを研究すれば研究するほど、実に不思議な在り様に驚かされるのですが、たとえば不振店があったとしたら、その店舗のオーナーは部に文句を言うのが普通のフランチャイズだと思います。ところが面白いことにブックオフではむしろ逆になります。不振店のオーナーに対して「あんたのところの店、売上がもうひとつやけど、ちゃんとわてらの言う通りやってまっか?出来てへんのとちゃいまっか?ちゃんとわかってへんから売上がいかへ

    曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね
  • asahi.com:既刊文庫、仕掛けて売れ オビ変えたら60万部 - ひと・流行・話題 - BOOK

    既刊文庫、仕掛けて売れ オビ変えたら60万部 2007年12月05日 刊行から13年たった文庫が今年突然、累計60万部のベストセラーになった。きっかけはに巻くオビの文言を変えたこと。発売から時間がたっても「仕掛ければ売れる」と業界を活気づけた。ロングセラーの定番と読み捨てのペーパーバックに二極化している文庫の世界で、新しい“売れ筋”をどう作り出すか、関係者の試行錯誤が続く。 ◇ 「91年度のこのミステリーがすごい! 第1位」 こんなオビを新潮社が志水辰夫の『行きずりの街』(新潮文庫)につけたのは昨年末。94年に文庫化され、10年間で12万5000部が出て動きは止まっていたが、あれよあれよという間に売れ出した。郷里で塾を営む元教師が、かつて勤務した学校の暗部に迫るという10年以上前のミステリーが、1年で大ベストセラーともいえる50万部近くを売り、大きな話題になった。 一般的にオビは編集

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