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2009年2月24日のブックマーク (2件)

  • 人工無能の作り方

    書いた人 INA 人工無能とは? 人間っぽく話すプログラムのこと。会話を理解しているというよりは、なんかそれっぽいことを話すだけのものが多い。 今回は「日語のようなものを話す人工無能」を作ってみたので、その簡単な仕組みと工夫した点について少し書いてみることにする。 動機 うちのサークルのメンバーがよく集まってるチャット。とてもマニアックな どうしようもない 会話が繰り広げられているわけだが、ちょっと物足りない。 そうだ! 萌キャラがいないじゃないか! 「ないなら作ればいいじゃない?」 材料 MeCab 形態素解析エンジン 難しいことは知らなくても問題ない。 「私は変な人ではない」 ↓ 私 名詞,代名詞,一般,*,*,*,私,ワタシ,ワタシ は 助詞,係助詞,*,*,*,*,は,ハ,ワ 変 名詞,形容動詞語幹,*,*,*,*,変,ヘン,ヘン な 助動詞,*,*,*,特殊・ダ,体言接続,だ,

  • 魅力的な文章を書く人がいる。 - ミームの死骸を待ちながら

    ブログを情報の提供者という観点から見たとき、その人気とコンテンツのクオリティが比例しないという事実はいささかやるせない気分を引き起こしはするものの、逆に、自分だけがあのクオリティの高い情報提供者を知っている、という優越感の源ともなるように思う。 僕にもその優越感の源、つまりプロのブロガーというわけではないにしても、魅力的なコンテンツを提供してくれるお気に入りのブロガーというものが存在する。 長文を好んで書くからかどうかは知らないが、僕が読んでいて「これはすごい」と感服させられるブログ記事は大抵の場合長文だ。今回、身近な人*1の中から物書きとして見た場合に個人的に好きなブロガーを取り上げ、しかるのち文章を書くことについて考えたいと思う。 handmade yellow のid:iNutと、 As a Futurist… のid:riywoさんだ。 僕は彼らの文章なら金を払ってもいいと思ってる

    魅力的な文章を書く人がいる。 - ミームの死骸を待ちながら