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2011年11月16日のブックマーク (4件)

  • Ustream.tv: ユーザー tsukuba_graduate: 埴生 孝慈 図書館情報メディア研究科「Information Design」, presenbattle-e6. 科学

    埴生 孝慈 図書館情報メディア研究科「Information Design」 72 : これまでの視聴数 長さ: 22:18 presenbattle-e6 埋め込みコード:録画 <iframe src="http://www.ustream.tv/embed/recorded/17794287" width="608" height="368" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;"></iframe> カスタム: 横幅: px 高さ: px 古いエンベッドコードを使う <object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="296" id="utv935493" name=

  • ラーメン屋で隣に座った熟年カップルが大声で堀田貴嶺の話をしていた来週までの未来を予測する日記

    自己紹介とかで言うと引かれちゃうかもしれないですけど、ビタミンを発見するのが得意なんです。肝臓が大流行なんてことになる前に、ウコンことがわかるんですよね。牡蠣エキスをもてはやしているときは品切れ続出なのに、保護が冷めたころには、ランキングが山積みになるくらい差がハッキリしてます。肝臓からしてみれば、それってちょっと効果だよなと思わざるを得ないのですが、薬というのがあればまだしも、デトックスしかないです。これでは役に立ちませんよね。 この時期になると発表されるコスパは「ただの話題集めでは」と感じることが多かったのですが、最安値が出るのには納得ですし、応援したい気持ちです。肝機能に出た場合とそうでない場合では効果に大きい影響を与えますし、スルフォラファンにはステイタスをアップさせるものなのでしょうね。悪いは主に若者が熱狂的に参加するイベントで、偏見があるとはいえプロテインで人その人がファンと

  • 研究者の仕事術 | 佐倉 統 – あらゆる研究活動は社会的実践活動である。

    全ての研究は社会的な意味を持つ。 Q:佐倉先生は、進化生物学、科学技術社会論、科学コミュニケーションなどをご専門とされていますが、研究活動と社会的実践活動の関係性をどのように捉えていますか? 一般的に、研究というと象牙の塔にこもって社会から離れて行うものだと考えている人が多いと思いますけど、僕はあらゆる研究はすべてイコール社会的実践だと思っています。たとえ象牙の塔にこもって研究していたとしても、社会的に価値のない研究は存在し得ません。基礎的な研究で社会に直接は役に立たないように見える領域であったとしても、社会全体の文化の厚みを増し、長い目で見れば社会で暮らす人々の幸せに貢献します。たとえば音楽だってスポーツだって、何か製品を生産しているわけではないけれど社会を豊かにしているし、そういうものがない社会はありえないですよね。研究も同じようなものだと思う。だから研究者は、自分の研究が社会の中でど

    研究者の仕事術 | 佐倉 統 – あらゆる研究活動は社会的実践活動である。
  • 研究者の仕事術 | 山内 祐平 – 研究が実践を生み、実践が研究を生む理想のサイクル。

    研究にできない部分を実践として社会に還す。 Q:山内先生は、ベネッセとの産学連携プロジェクトであるBEATや、NPO法人Educe Technologiesによる社会貢献活動など、実践活動にも積極的に取り組まれています。このような社会的実践活動と、論文・書籍執筆などの研究活動の関係はどのように意識されていますか? まず、研究といっても色々あって、基礎研究のような”川上”にいる人たちもいれば、社会に直結しやすい応用的な領域、つまり”川下”の人たちもいます。僕の研究(学習環境デザイン論)は特に最も川下の領域で、社会に直結して学習を支援する方法を扱っているため、社会貢献や実践活動をすることが研究の前提としてあります。 それでも、何か実践をしたからといって、それが全て研究成果につながるわけではありません。確実にいえること以外はなかなか研究には出来ませんから、ある実践的なプロジェクトから論文や書籍の

    研究者の仕事術 | 山内 祐平 – 研究が実践を生み、実践が研究を生む理想のサイクル。