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2013年9月20日のブックマーク (4件)

  • 今さら聞けないObjective-Cのメモリ管理 弱い参照と強い参照って何? | DevelopersIO

    iOS5からサポートされているARC(Automatic Reference Counting)は今まで使う機会がなかったので名前だけ知ってるみたいな状態でした。 今さらですがいろいろ調べたので調査結果をまとめたいと思います。調査した環境は以下になります。 Mac OS X 10.8 Mountain lion Xcode 4.6.3 まずは参照カウンタ方式の復習 ARCは基的には以前と同じ参照カウンタ方式を自動化したものなので、ARCをやる前にまずは手動でのメモリ管理を復習します。 まずは新しいプロジェクトを作成します。テンプレートはCommand Line Toolを使います。 今回は手動でメモリ管理するのでARCはチェックを外しておいて下さい。 プロジェクトが作成できたらCarクラスとEngineクラスを作成して下さい。テンプレートはObjective-C classです。 サンプ

    今さら聞けないObjective-Cのメモリ管理 弱い参照と強い参照って何? | DevelopersIO
  • デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ

    iOS7の登場で、フラットデザインへの関心はますます高まっていることでしょう。 ここではそんなトレンドは一切無視して、UIデザインにおける立体表現を行う上で、おさえておくべき大切なポイントをまとめてみました。これらをマスターして、時代に逆行するゴリッゴリの立体表現を行えるようになりましょう。 セオリー1:現実世界の「光源」の基ルールを守る 唐突ですが、この2つのボタン、立体表現としてどちらが正しいと思いますか? 左側、「A」のボタンには、以下のような光源の矛盾があります。 ボタン体の影は、右下に付いている。つまり、光源は左上。 へこんだAの影は、右上に付いている。つまり、光源は右上。 ドロップシャドウは、真下に付いている。つまり、光源は真上。 一方のBは、すべての要素の影が、光源が上の表現になっています。つまり、正解はBです。そしてこれが、現実世界での「光源」(=影)の基ルールです。

    デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ
  • A simple example on how to make your graphs less terrible

    sagaraya
    sagaraya 2013/09/20
    less is more
  • iOS7におけるMobile Safariの主な変更点

    iOS7上のSafariがどのように変化したかについて、Maximiliano Firtman氏(@firt)がブログで詳細に解説しています。 この記事では、同氏のブログから、Web制作者/開発者にとって重要と思われる情報を引用して、Web技術者にとっても大きな影響を持つこのアップデートについて紹介していきたいと思います。 元記事は非常に長大、かつ詳細なため、全てのポイントを紹介することはとてもできません。素晴らしい記事ですので、関心のある人は、ぜひ元記事を参照してください。 ちなみに、最初にガッカリさせることになってしまいますが、@firt氏によれば、「1.0以降最もバグの多いバージョンだ」(this is the buggiest Safari version since 1.0)だそうです… UIが大幅に変更、フルスクリーン(に近いサイズ)がデフォルトに Webブラウジングをしている

    iOS7におけるMobile Safariの主な変更点