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2018年3月25日のブックマーク (3件)

  • モードレスデザイン|ai

    はじめて iMacG3 を使った時、私はとても前向きな気持ちになった。説明書を読まなくても何をどうすればいいの分かったし、自分の思い描いた通りに動かすことができた。 道具は使う人の能力を拡張させると言うけれど、私はあの丸いマウスと一緒に、文章を書いたり、絵を描いたり、当に何でも出来る気がしたのだ。 それは Mac だけではなかった。iPhone も、iPadも、Apple 製品はいつも私を高揚させた。なぜ私はこんなにも惹かれるのか。不思議に思いながらも、私は Apple 製品を追いかけてきた。 どうして? ... 実はその秘密は既に明らかになっている。 それは、モードレスだからだ。 直感的だとか、シンプルだとか、一貫性があるとか、そういったものは表出された一部にすぎない。 この秘密は、 今から 9 年も前にインターネットに公開されたテキストにあっさり書かれている。ソシオメディアの上野学

    モードレスデザイン|ai
    sagaraya
    sagaraya 2018/03/25
  • fintechtorailstogrpcto?slide=25

    at Rails developer meetup 2018 Day 2 Sample code: https://github.com/cnosuke/bank_sample

    fintechtorailstogrpcto?slide=25
  • タベリー | カスタマーファネルと向き合う – Yamotty – Medium

    年末年始に、タベリーというプロダクトをする過程をブログに記載したり、CAREER HACKさんに取材していただいたりした。 ところが、プロダクトは「発明前」より、その価値を測定・分析し、磨き込む「発明後」の期間のほうがずっと長い。 プロダクトのタイプごとに、いわゆる「グロースのための方法論」はMediumなどを少し漁ると多くの事例と出会うことができる。たとえばGreylock Partnersや、著名なProduct Managerが公開している記事は秀逸なものが多い。 他方で、 「他国で成功したプロダクトをローカライズするプロダクト」や、「プロダクト自体ではなくそこに乗るコンテンツに差別化要因があるプロダクト」ではなく、「新しい発明」を目指す場合、汎用化された事例を元に意思決定するのは難しいと感じる。 タベリーは「意思決定の新しいフォーマット」のチャレンジでもあるため、どういった切り口で

    タベリー | カスタマーファネルと向き合う – Yamotty – Medium