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ブックマーク / keisuke.tsukayoshi.com (2)

  • 「変更しやすいUI」を意識したデザイン | keisuke tsukayoshi

    いくつかのサービスのデザインに関わって、最近思うようになったことを書いてみる。 要約すると サービスデザイナーはプロダクトの最終的なゴールを高めることを目的としてデザインすべき。あと最初から気だすとUIの変更要求に対して簡単に舵がとれなくなる。 ということが言いたい。 ※新規サービス開発の初期デザインのお話です 最初から気は出さない 最初から気を出すと、最適なUIでないにも関わらずみんなが気に入ってしまうような間違った素敵デザインが生まれてしまったり、リニューアルしたくても作りなおすのに工数がかかりすぎるデザインが生まれる。一から百まで全部気だすなというわけではなく、最適なUIがまだ手探りな状態においては凝ったデザインはPDCAサイクルを鈍化させてしまう、ということ。 素敵デザインをするのは、出来る限り最適なUIに目測をつけてしっかり検証を終えてからとりかかっても遅くはないと思いま

    「変更しやすいUI」を意識したデザイン | keisuke tsukayoshi
    sagaraya
    sagaraya 2014/12/03
    いきなり凝ったデザインではなく、PDCAを回しやすいデザイン
  • デザイナーもエンジニアも幸せになれるiOS画像の書き出し方 | keisuke.tsukayoshi

    前回iOSアプリのデザイン指示書についての記事でも少し触れましたが、iOS開発の画像素材の書き出しはデザイナーが担当するのが一般的なようです。しかし実際にコードを書けない多くのデザイナーにとっては、どんな画像をどのように書き出せばいいのか不安になってしまうことも多そう。 というわけで今回は、主にアプリデザインの経験のないデザイナーさんに向けた簡単なtipsと、最後にちょっとグレーだけど使い所によっては効率があがるぼくなりの手法も少し紹介してみたいとおもいます。 基的なこと デザインは横幅640ピクセルで作る 基的なところですね。後述しますが、Retina対応したiPhoneとそうでないもののふたつの解像度の画像が必要になるのでどちらも兼ねるこの解像度で作ります。 非Retina端末のために半分のサイズの画像も用意する 実際にXcodeでの開発は横幅320pxをベースに実装するので、もと

    デザイナーもエンジニアも幸せになれるiOS画像の書き出し方 | keisuke.tsukayoshi
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