This domain may be for sale!
EdTech市場が盛り上がりを見せており、EdTech Nightというイベントが開催されるようです。スタートアップではだいぶプレイヤーが増えた印象を受けますが、ドリコムもこの分野にソーシャルラーニング事業で参戦します。ドリコムは最近はSAPという印象が強く、SAPのノウハウをソーシャルラーニングに転用できると考えたのでしょう。決算を見ると直近Qでこの事業の売上は1,300万円。ゲームに対してはまだまだ低い。 個人的にはソーシャルゲームの知見を活かした教育アプリってRPGのような演出やデータドリブンによる効率的な学習を実現する次世代の学習法という感じで、ポテンシャルがあると思っています。ドリコムのえいぽんたんを少しプレイしてみたのですが、うーん。なんとも惜しい感じでした。 ドリルを解いてキャラを育てるゲーム:月商500万円? 英単語のドリルを解いて、生徒を育てるというゲームのようです。5問
HOMEインタビュー学校のクラス向けプライベートSNS「ednity(エドニティ)」を提供する佐藤見竜氏に聞く、起業の背景と目指す世界 ednityは学校のクラス向けのプライベートなソーシャルネットワークサービスです。デジタルガレージやカカクコム、ネットプライスが手がけるシードアクセラレータープログラムOpen Network Labの第7期に参加したスタートアップで、非常に注目度が高いサービスです。そのEdnityのCEO佐藤見竜氏に、起業の背景から目指すサービスについてお話を伺ってきました。 ※参考 Open Network Lab Fall 2013 第7期のDemoDayの記事「OnlabデモデーFall 2013 — 第7期はEdTech、クラウドソーシング、学内SNSなどを採択」 起業のキッカケは、アメリカの革新的なチャータースクール「Rocketship Education」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く