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2010年7月28日のブックマーク (4件)

  • 5分で絶対に分かる、「Webマーケティング」とは

    5分で絶対に分かる、「Webマーケティング」とは:デザイナーのためのWeb学習帳(8)(1/6 ページ) 【0分】Webマーケティングとは何か? その概要 Webマーケティング。 ひと言でいうと簡潔ですが、具体的にはどのような作業が含まれるのか、ご存じでしょうか? Webマーケティングの単語を分けると「Web」と「マーケティング」ですね。それぞれに含まれる意味はというと。「Web」は、あるサイトの構成やページの表現などが含まれるとします。そして、「マーケティング」には、ある目標に向かって、いかに集客し、そこからどれくらいのコンバージョン率(転換率)だったのかを計測し、集客の方法を検討することが含まれます。 従って、Webマーケティングとは、「Web」の部分と「マーケティング」の部分をひとまとめに行うことを、ここでは示します。すなわち、マーケティングを行い、その結果によってはサイトの構成やペ

    5分で絶対に分かる、「Webマーケティング」とは
    saicolobe
    saicolobe 2010/07/28
    「Web」「マーケティング」の両面の知見を持ち、Webサイトを通じて売り上げやビジネスの成果につなげる。改めて見直すWebマーケティングの定義
  • 基幹システムのクラウド化を支援――NEC、自社のシステム改革に基づいたコンサルサービス

    NECは自社システムのクラウド化で培ったノウハウを基に、企業の情報システムのクラウド化を支援するコンサルティングサービス2種類の提供を開始した。 NECは7月28日、企業の情報システムにおけるクラウドサービスの適用を分析するコンサルティングサービス「クラウド化クイックアセスメント」および「クラウド化企画サービス」の提供を開始した。 クラウド化クイックアセスメントは、NEC独自のツールを用いて、業務プロセスや情報システム、IT基盤、IT関連組織/ガバナンスなどの標準化の度合いを診断し、クラウド化できる情報システムやIT基盤の領域、効果や課題、推進計画案などを最短1カ月で提示する。 企業の方針や文化、事業を踏まえた標準化の方針、クラウドサービス適用のシステムマップ、課題解決に向けた活動のロードマップを作成する。どの情報システムをクラウド化できるか、そのための課題は何かを把握したい企業を対象とし

    基幹システムのクラウド化を支援――NEC、自社のシステム改革に基づいたコンサルサービス
    saicolobe
    saicolobe 2010/07/28
    NECがグループで進めている機関システムのクラウド化。ここで得たノウハウを取り入れたコンサルティングサービスを開始。情報システムの合理化に寄与するサービスかも。
  • 株価収益率は108倍 新サービス「Chatter」で次の成長ステージへ[セールスフォース・ドットコム] | IT Leaders

    VMforceでJavaでの開発を可能に サービス・クラウドについては、2008年に買収した米InStranet社のコンタクトセンター向け情報共有ソフトウェアをベースに、コンタクトセンターソリューションを提供する。同社のマーク・ベニオフCEOは、東京から参加した11年1月期第1四半期の決算説明会で、サービス・クラウドの進捗を“triple digit growth(3桁の成長)”とコメント。背景として競合他社、特にコンタクトセンターで多く採用されている米オラクル社のSiebel7.8の顧客が、Siebel8へのアップグレードの検討時期に来ており、それを躊躇する顧客を同社が獲得しているなどと説明した。 (3)カスタム・クラウドについては、同社のプラットフォームForce.comを利用したPaaSであり、日ではエコポイントサービス用のシステムが代表的な利用例だ。ただし売上全体に占めるカスタム

    saicolobe
    saicolobe 2010/07/28
    セールスフォースの最近の動向を把握できます。CRM系は全社員の30%程度の浸透率に対し、Chatterはよりその割合が上がる可能性も。ところでセールスフォースをSFDCと略すのに違和感を感じているのはわたしだけ?
  • デジタルコンテンツ展開の鍵を握るソフトウェア――SAP

    SAPジャパンは課金ビジネス向けソフトウェア「SAP Consume-to-Cash」の提供を10月以降に開始する。アプリケーションストアの課金の仕組みなどを最適化でき、世界では既に200社が同ソフトウェアを採用しているという。 SAPジャパンは7月27日に記者説明会を開き、デジタルコンテンツの配信や課金プランの策定を支援するソフトウェア「SAP Consume-to-Cash」の提供を10月以降に開始すると発表した。スマートフォンやタブレット端末向けのアプリケーションストアの開設など、新たな課金ビジネスを視野に入れるメディアやエンタテインメント関連の企業、クラウドサービス事業者、モバイル端末メーカー向けのソフトウェアだ。「企業のシステム要件にもよるが、ライセンス価格は1500万円程度から」(SAPジャパン)としている。 SAP Consume-to-Cashは、配信するコンテンツの料金計

    デジタルコンテンツ展開の鍵を握るソフトウェア――SAP
    saicolobe
    saicolobe 2010/07/28
    App Storeを追随する他社。アプリストアビジネスにさまざまな企業が参入していますが、「今すぐに稼ぐ」特性の課金サービスには、システムやプランの迅速な変更が求められます。そこを担うソフトが10月以降に登場