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ブックマーク / it.impressbm.co.jp (10)

  • 株価収益率は108倍 新サービス「Chatter」で次の成長ステージへ[セールスフォース・ドットコム] | IT Leaders

    VMforceでJavaでの開発を可能に サービス・クラウドについては、2008年に買収した米InStranet社のコンタクトセンター向け情報共有ソフトウェアをベースに、コンタクトセンターソリューションを提供する。同社のマーク・ベニオフCEOは、東京から参加した11年1月期第1四半期の決算説明会で、サービス・クラウドの進捗を“triple digit growth(3桁の成長)”とコメント。背景として競合他社、特にコンタクトセンターで多く採用されている米オラクル社のSiebel7.8の顧客が、Siebel8へのアップグレードの検討時期に来ており、それを躊躇する顧客を同社が獲得しているなどと説明した。 (3)カスタム・クラウドについては、同社のプラットフォームForce.comを利用したPaaSであり、日ではエコポイントサービス用のシステムが代表的な利用例だ。ただし売上全体に占めるカスタム

    saicolobe
    saicolobe 2010/07/28
    セールスフォースの最近の動向を把握できます。CRM系は全社員の30%程度の浸透率に対し、Chatterはよりその割合が上がる可能性も。ところでセールスフォースをSFDCと略すのに違和感を感じているのはわたしだけ?
  • サーバー向けプロセサに新版続々 Part01 | IT Leaders

    サーバー市場において、x86サーバーの存在感が増している。個人向けPCをルーツとするx86系プロセサを搭載したサーバーが登場したのは15年ほど前のこと。当初はファイルやプリンタを共有するといった部署単位で使われるに過ぎなかったが、継続的な技術進歩を重ねて、今や企業の基幹業務をも担う存在として定着した。牽引役となってきたサーバー向けプロセサの代表格がインテルのXeonシリーズである(図1-1)。 図1-1 Xeonプロセサの進化の経緯(画像をクリックで拡大) その最新版が2010年3月にリリースした「Xeon 7500番台」と「Xeon 5600番台」である。従来通り処理性能の向上を図ることはもちろんのこと、電力効率の追求などにも数々の新技術を注いでいる。 例えば7500番台については、「歴代Xeonの中で最大のパフォーマンス向上を果たした。5年ほど前に主流だったシングルコアのXeon搭載サ

    saicolobe
    saicolobe 2010/06/05
  • Windows Azure解体新書 | IT Leaders

    企業システム&アプリケーション クラウドの利用が格化する中で、議論の中心は「クラウドとは何か?」から「クラウドを何にどう使うのか?」へと移ってきた。 クラウドによって何が変わり、何を生み出すのか。企業システムの視点でクラウドの価値を考える。

  • クラウド特集 | IT Leaders

    特集 “発雲所”の一角担えるか 厳しい経済情勢が続くなか、多くの企業がITコスト削減を迫られている。しかしその一方で、ビジネス効率化にはシステムが不可欠であることも事実。国産ベンダーが提供するクラウドサービスは、ユーザー企業にどのような福音をもたらすのか。米国最新動向や要素技術とともに伝える。[誌] 可用性と堅牢性で米国勢を追走へ—Part1 インフラ拡充を競う米国ベンダー大手、目指すは世界の“発雲所”—Part2 システム構成は2次元から3次元へ進化―クラウドの「中身」を知る—Part3 高い可用性と性能を低コストで確保―分散技術の先端を知る—Part4 活況呈するPaaS市場、運用段階の柔軟性をチェック—Part5 可用性や導入支援など、差異化ポイントを誌上プレゼン—Part6 最新ニュース 日IBMがクラウド事業の統括組織を新設 5年で100億円を投じ、社内人材を育成 IIJが国

  • 河原潤のITストリーム | IT Leaders

    内閣府が2009年12月に実施した、ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査(全国の20歳~59歳の男女2,500人を対象)の集計結果が2月初めに公表されました。政府、地方公共団体、産業界の合意によって「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」が制定されたのが2007年12月。その後2年間でワーク・ライフ・バランスの考え方がどのぐらい世に浸透し、働く人々の生活にどんな変化をもたらしたのかがうかがえる結果となっています。

    saicolobe
    saicolobe 2010/02/18
    河原さんのコラム集!
  • IBM Information On Demand 2009 Global Conference―情報の精査と分析・予測で“泥沼”を脱せよ 先進企業が情報活用の秘訣を6000人に披露 | IT Leaders

    saicolobe
    saicolobe 2009/12/07
    出だしのつかみ方が秀逸。こんな記事を書けるようになりたいなぁ
  • 企業システムを支える最新DBMS―Oracle 11g R2、その実力を解剖する | IT Leaders

    グーグルをはじめとするクラウドコンピューティング技術をトラフィック増加に応えるためのものとすれば、11g R2の技術はクラウドにおけるトランザクション増加に応えるものという見方もできるかもしれない。11g R2はOSや管理ツールなどと組み合わせることを前提に、データ管理に特化する水平分散モデルから、システム構成要素すべてを管理する垂直統合モデルに踏み出すことで、それを可能にした。 長大な特集だが、ぜひお読み頂きたいと思う。[編集長] DB技術の進化を紐解く—Part 1 今、DBに注目する理由—Part 2(2009年11月10日公開予定) RACやASMなどに見る論理層の仮想化—Part 3(2009年11月17日公開予定) パフォーマンスを支える4つの技術—Part 4(2009年11月24日公開予定) 米社・DB統括トップインタビュー —Part 5(2009年11月24日公開予定

  • メガベンダーの買収戦略 | IT Leaders

    アイ・ティ・アールの内山 悟志氏に、IT業界で繰り広げられる買収劇の背景や今後のトレンド、ユーザーが受ける影響について聞いた。 ユーザーは製品研究を怠るな IT業界で繰り広げられる買収劇を、アナリストはどう見ているのか。その背景や今後のトレンド、ユーザーが受ける影響について聞いた。

  • 国産クラウドの実力 | IT Leaders

    パートでは、仮想化技術を活用してIT資源をクラウド化する具体的なテクニックを、プライベートクラウドの構築を例に解説する。 クラウド構築の勘所 パートでは、仮想化技術を活用してIT資源をクラウド化する具体的なテクニックを、プライベートクラウドの構築を例に解説する。クラウドの基構成を知るにも役立つはずだ。

  • システム構成は2次元から3次元へ進化―クラウドの「中身」を知る—Part3 | IT Leaders

    クラウドの利点は分かるが、外部のデータセンターに自社のデータを預けるのはどうも不安だ─。そう話すユーザー企業は多い。 そこで注目を集めているのが、ユーザー企業が自社のデータセンターでクラウド環境を構築・運用する「プライベートクラウド」である。パートでは、プライベートクラウドの構築法を5つのステップに分けて述べていく。世に数多く登場してきたクラウドサービスの実体を理解する上でも参考になるはずだ。 Step01 仮想化ソフトをインストールする 図3-1 VMを生成するラック構成 社内でのクラウド環境の構築は、VM(Virtual Machine:仮想マシン)を稼働させる環境を準備することから始まる。そのための最低限のシステム構成は、複数のPCサーバーとストレージ、L2スイッチとFC(Fibre Channel:ファイバチャネル)スイッチである。今回は、9台のPCサーバーを使用する場合を想定

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