クラウドの環境も普及し、組織の壁を越えてコラボレーションしながら仕事をすることが増えてきました。そこでポイントとなるのが情報共有。Facebookで最初は事足りるのですが、本格的に仕事をしようとすると頼りない。そんなときにオススメなのがサイボウズLiveです。
サイボウズLiveを大学のゼミや研究会のコミュニケーションツールとして使っていることは、このブログでも何度か書いてきました。 それに目を留めていただいて、サイボウズLiveの人からインタビューを受けました。院生の冨永さんと関さんもいっしょに。2時間ほど楽しくお話ししました。その記事がまとまって、下記のところで公開中です。もしよろしければお読みください。 http://magazine.cybozulive.com/2012/03/chiharu_kogo.html この記事の中でも言っていますが、サイボウズLiveを使い始めてから、ずいぶんコミュニケーションが活発になりました。特にゼミや研究会などの少人数のグループで、その長所が発揮されます。 ですので、メンバー数20人以内であれば無料で使えるというのは(現在はメンバー数が何人でも無料ですが)実にいい線をついているのではないかとおもいますね
やはりサイトの存在目的は必ずあります。デザインやシステム的な部分も重要ですが、 その前にもう一度目的を考えなければなと・・・ そう思ったので書いてみました。 色々と皆さん、それぞれに考え方があると思いますが、個人的に注意したいポイントを以下の分野別に書いていきます。 大体サイトとしては ブログ 一般企業 Webサービス IT・プロダクト・ゲーム オンラインショップ 教育・学校 病院・老人ホーム 飲食 デザイン・ファッション・音楽 金融・証券・保険 美容・健康 アダルト とか、その他色々ありますがこのような感じでしょうか? ※ちょっとカテゴライズが不思議な感じですが、説明しやすくしたい為です。すいません。 これらのサイトはもちろんケースバイケースで設計や装飾などが変わってきますが、 共通する注意点があると思います。 それぞれ、コンバージョンは必要ですよね。 ゴールを必ず決
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