タグ

2016年3月22日のブックマーク (2件)

  • なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。

    一般的にリーダーをヒラ社員に戻したり、部長を課長にしたりする「降格」が行われている会社は少ない。 降格することが人のプライドを傷つけたり、ヤル気を損なわせたりすることを経営者が危惧するからだ。 しかし、中にはこれをうまく使っている会社もある。 あるテクノロジー企業では「降格」を人事制度の一種として普通に用いており、社員からも普通に受け止められている。 なぜ彼らは降格をうまく使うことができているのか。 その会社の経営者は30代半ばである大手企業から独立し、起業したやり手だ。 彼は独立する前、大手企業で働いている時、常にこう思っていたという。 「有能な管理職が少ない、なぜ、あれほど多くの無能な上司が上に立っているのか?上が入れ替われば、もっと事業はうまくいくのに」 彼は社内で「できる」とされる役員に、この質問をぶつけたという。するとこんな答えが返ってきた。 「うちは年功序列だからな。必ずしも

    なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。
    saicolobe
    saicolobe 2016/03/22
  • コップのフチ子は単なるガチャガチャじゃない、変なメディアなんですよ──倉本美津留とタナカカツキの往復書簡Ⅰ | サイボウズ式

    (写真左)倉美津留(くらもと・みつる)/放送作家。「ダウンタウンDX」「浦沢直樹の漫勉」「M-1グランプリ」Eテレの子ども番組「シャキーン!」などを手掛ける。これまでの仕事に「ダウンタウンのごっつええ感じ」「伊東家の卓」「たけしの万物創世記」ほか。近著に『倉美津留の超国語辞典』『現代版 判じ絵 ピースフル』(秀康氏との共著)。タナカカツキ /マンガ家1966年大阪うまれ。1985年マンガ家デビュー。著書には『オッス!トン子ちゃん』、天久聖一との共著「バカドリル」などがある。週刊モーニングで『マンガ サ道』月イチ連載中。KaeruCafe.com カツキへ 一番はじめにタナカカツキに出会ったときに「1人メディア」をやっているなと思った。SNSが普及して個人がメディアになっている今でこそ、みんながやっているようなことを、タナカカツキは15年前からやっている。 ちょうど『オッス!トン子

    コップのフチ子は単なるガチャガチャじゃない、変なメディアなんですよ──倉本美津留とタナカカツキの往復書簡Ⅰ | サイボウズ式
    saicolobe
    saicolobe 2016/03/22