ブックマーク / logmi.jp (28)

  • 「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益

    自分が価値があると思うなにかをリリースしただけで満足していませんか? 曽根原春樹氏:次が4点目の経営者感覚です。すみません、全部は聞けていないのですが、先ほど及川さん(及川卓也氏)と吉羽さん(吉羽龍太郎氏)の話の中で、途中お金の話が出てきていたみたいで、やはり、キレッキレなPMたちを見ていると経営者感覚がすごいんですよね。 そういう人たちがやがて、スタートアップのCEOになったり、VCになったり、今度は他の企業のファイナンスを助ける感じで育っていったりと、人材が巡るエコシステムができている感覚が、シリコンバレーだとあるんですね。 もう少し話をしていきます。1個目ですが、自分の会社が何で収益をあげているのか、なぜ収益をあげることができるのか、みなさんはきちんと説明できますか? 当たり前じゃんと思う人もいるかもしれません。いいんです。当たり前だったら、たぶんその方はきちんと理解されていると思う

    「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益
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    saiid 2024/04/15
  • キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点

    キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点 シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか? #1/4 酸いも甘いも経験してきたシリコンバレーのプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏:みなさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。初めましての方も、またお会いできましたねの方も、ご無沙汰しています。曽根原です。今年も「PMカンファレンス」に戻ってきました。 今回はテーマが「覚悟」ということで、どんな話をしようかなと思っていたのですが、みなさんにとって刺激的な話になるといいなと思って、それでこのタイトルに決めたわけですね。「シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、覚悟を決めたPMは何が違うのか?」ですね。 題に入る前に、僕のことをぜんぜん知らないという方もいらっしゃるかもしれないの

    キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点
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    saiid 2024/04/11
  • デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる

    株式会社LayerX・プロダクトマネージャーの梶原氏は、APIを活用することでSaaSにどんな価値が増えていくのか、そしてSaaSにおける外部APIの重要性について話しました。 LayerXの事業紹介 梶原将翔氏:株式会社LayerXの梶原と申します。だいたい“かじさん”と呼ばれていて、Twitter(現X)も“かじ(@kajicrypto)”でやっていますので、フォローしてもらえるとうれしいです。 今日は「SaaSの利用体験を拡張せよ〜APIですべてが繋がる世界へ〜」というLTをしたいと思います。最初に事業の紹介をします。 LayerXという「すべての経済活動を、デジタル化する。」ということをミッションに掲げた会社でいくつか事業をやっているのですが、一番大きい事業が「バクラク」シリーズというBtoB SaaSになります。 バックオフィス向けの業務効率化を推進するSaaSで、2021年の1

    デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる
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    saiid 2024/03/13
  • 2030年に不足する79万人のIT人材は、 技術者・専門家だけとは限らない DX推進に欠かせない「3種の人財」の重要性

    経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が、DXを推進する人材の役割やスキルを定めた「DX推進スキル標準」では、5つの人材類型が示されています。中でも、DXの目的を設定し関係者をコーディネートする「ビジネスアーキテクト」と、業務変革や新規ビジネスの実現のために、データを収集・解析する仕組みの設計・実装・運用を担う「データサイエンティスト」の育成は喫緊の課題となっています。記事では、「Udemy」の社会人向け統計活用・データサイエンスの基礎講座などが好評の金森保智氏による、データ活用を進める上で必要な人材やスキルについての講演をお届けします。 IT人材は2030年の段階で79万人不足 金森保智氏:テーマは「生成AI時代のデータ活用スキル ~データとビジネスを繋げるこれからの『問い』の基~」なんですけれども。サブタイトルにある、「データとビジネスを繋げるこれからの『問い』の基

    2030年に不足する79万人のIT人材は、 技術者・専門家だけとは限らない DX推進に欠かせない「3種の人財」の重要性
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    saiid 2024/02/27
    “データを収集・解析する仕組みの設計・実装・運用を担う「データサイエンティスト」” ←範囲雑過ぎない?
  • ITに強いはずのハイテク企業で、1億人超の個人情報が流出…… 「新技術こそ優れている」という思い込みが招いた大規模事件

    連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日セキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。記事では、米金融大手で1億人以上の個人情報が漏えいした事件の背景をひもときながら、問題点とセキュリティ対策のポイントを解説します。 Webセキュリティの第一人者が語る、個人情報流出事件の裏側 徳丸浩氏:ただいまご紹介いただきました、EGセキュアソリューションズの徳丸でございます。日は「米国金融機関を襲った個人情報大規模流出事件の真相」というテーマでお話をさせてい

    ITに強いはずのハイテク企業で、1億人超の個人情報が流出…… 「新技術こそ優れている」という思い込みが招いた大規模事件
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    saiid 2023/11/28
  • なぜピクシブはデータ利活用の中心に“ドメインチーム”を置くのか データの生成・連携・加工・分析のすべてを任せる理由

    登壇者の自己紹介とアジェンダの紹介 kashira氏:初めまして、kashiraと申します。日は、ピクシブのデータインフラと組織構造について発表いたします。 自己紹介です。CTO室プラットフォーム開発部でエンジニアをしています、kashiraと申します。ふだんは、全社のデータインフラの整備や、データマネジメントの整備といった業務を行っています。 日は、データインフラとデータ利活用の組織構造について、データ基盤チームの観点からお話できればと思っています。 今日のプレゼンで話すことは、大きく3つです。ピクシブでは、プロダクトのデータがすべて集約された全社共通のデータインフラを整備しています。この全社共通のデータインフラについて、まずお話しします。 次に、なぜピクシブが全社共通のデータインフラを整備しているのか、データ利活用をどう進めているのかについて理解してもらうために、データ利活用の組織

    なぜピクシブはデータ利活用の中心に“ドメインチーム”を置くのか データの生成・連携・加工・分析のすべてを任せる理由
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    saiid 2023/11/14
  • 自社のデータを活用するのはなぜ難しいのか? 「データ活用が盛んに行われる組織」との比較から考える

    データ活用基盤の導入において、顧客が目指すゴールを認識した上で、発生し得る課題や障壁を特定し、最適な提案をするメソッドについて、JSOL社のAWS「データ活用・AI基盤」導入における体験談を踏まえてお話しする「活用されるデータ基盤のつくり方事例から学ぶ、エンジニアに知ってほしい顧客の課題」。ここでDX技術部の坪内氏が登壇。まずは、組織におけるデータ活用・データ基盤活用の流れと、その流れにおける課題について話します。 より使ってもらえるデータ基盤を作成するにはどうすればいいか 坪内進史氏:それでは坪内から日のメインテーマである「活用されるデータ基盤のつくり方」というテーマでお話しします。 おそらく今回はエンジニアの方が比較的多く参加しているかと思います。また、データ基盤に関わっている方も多くいるかと思いますが、そういった方々が、より使ってもらえるデータ基盤を作るにはどうしたらいいかを、我々

    自社のデータを活用するのはなぜ難しいのか? 「データ活用が盛んに行われる組織」との比較から考える
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    saiid 2023/10/03
  • プロダクト全体の見直しに必要な粗仮説とファクトの照合 「Jira」を活用してわかった、承認と連携のやりやすさ

    Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここでラクサス・テクノロジーズ株式会社の古財氏が登壇。サービスが一気に拡大したことで起きていた課題と、その課題を解消したJiraの活用方法について紹介します。 古財氏の自己紹介 古財怜旺氏:こんにちは。ラクサスでマーケとプロダクトマネージャーをやっています。古財です。よろしくお願いします。今日は「UXリサーチを効果的に進めるJiraの書き方」というテーマで話せればと思っています。 特に創業に携わっていないメンバーが入るスタートアップの方とか、PM(プロダクトマネージャー)以外のロールでプロダクト提案する方はけっこう(この話が)参考になるんじゃないかなと思っています。それ以外の方は

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    saiid 2023/07/05
  • 「ダッシュボード」は「設計」「構築」などと同じくらい重要である Amazonのダッシュボード活用のポイント2つ

    技術記事『Amazon Builders' Library』にフォーカスを当てた勉強会「AWS Tech talk Night#5 クラウドネイティブ時代のエンジニアが押さえておきたい ソフトウェアの構築・運用で考慮すべき5つのポイント 〜AWSプリンシパルエンジニア技術記事をソリューションアーキテクトが解説〜」。ここで、ソリューションアーキテクトの吉澤氏が登壇。まずはAmazonがダッシュボードを重要視している理由と、実際の活用のポイントについて話します。 吉澤氏の自己紹介 吉澤巧氏(以下、吉澤):それでは「Amazonにおけるダッシュボードのベストプラクティス」というタイトルで、アマゾンウェブサービスジャパン、ソリューションアーキテクトの吉澤からお話しします。 まずは簡単に自己紹介です。私は2022年に新卒で入社した吉澤といいます。現在はソリューションアーキテクトというポジションで働

    「ダッシュボード」は「設計」「構築」などと同じくらい重要である Amazonのダッシュボード活用のポイント2つ
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    saiid 2023/04/19
  • サイバー攻撃・USB紛失・KDDI大規模通信障害… セキュリティ専門家たちが語る、2022年のインシデント事例

    ハッカーの攻撃から自社を守るために必要なのは、セキュリティに関する幅広い知見と日々の情報収集。特にWebやインフラの担当者には、是非抑えておいていただきたいセキュリティの視点があります。今回は、「脅威インテリジェンス」というセキュリティ分野の専門家であるサイファーマ社のディレクターをお招きして事業会社に勤めるエンジニアが日々キャッチすべきセキュリティについて語っていきます。全4回。1回目は、2022年におけるセキュリティインシデント事例について。 日のトピック紹介 森川知雄氏(以下、森川):株式会社SHIFTの森川と申します。日は「SHIFT EVOLVE」の司会を務めさせていただきます。日のテーマは「Webエンジニア向けセキュリティ勉強会! 脅威インテリジェンスでハッカーから身を守れ!!」ということで、日は弊社SHIFTからhazukiさんと、サイファーマ株式会社から佐野健一さん

    サイバー攻撃・USB紛失・KDDI大規模通信障害… セキュリティ専門家たちが語る、2022年のインシデント事例
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    saiid 2023/04/06
  • 正しい負荷をかけ、効果的・効率的に試験し、適切に評価する バックエンドの負荷試験の実施と評価で大切なこと

    多くのユーザーさまに安心して遊んでもらえる新作ゲームを提供するためのコロプラの取り組みを紹介する「大規模モバイルゲームのローンチを支える技術」。ここでサーバー基盤グループのごましお氏が登壇。ここからは、「複数人のプレイログを収集する」フェーズから「規模を増やしながら繰り返す」フェーズまでについて話します。前回はこちらから。 複数人のプレイログを収集する ごましお氏:続いては、複数人のプレイログを収集するフェーズです。例えば、開発チーム内でのプレイ会とか社内プレイ会みたいな、なるべく大人数がプレイするタイミングでログを収集します。 自分でプレイしてログを収集するのとは目的が違っています。ここでは、1ユーザーあたりのRPSを測定すること、それからAPI呼び出しの全体の割合を把握することを目標とします。なるべく多くの人数でプレイしたログが収集できると、それだけ精度の高い情報が得られて、以降の試験

    正しい負荷をかけ、効果的・効率的に試験し、適切に評価する バックエンドの負荷試験の実施と評価で大切なこと
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    saiid 2023/03/23
  • アジャイル開発のボトルネックにならないために ソフトウェアテストの2つの課題と3つのアプローチ

    スピーディにテストケースを再利用するノウハウや技術、そしてテストの「実行」ではなく「設計」の自動化に着目したアプローチ法について考える「品質か?開発スピードか?大規模アジャイル時代の品質確保」。ここで株式会社ベリサーブの朱峰氏が登壇。最後に、大規模アジャイルにおけるソフトウェアテストの2つの課題と、課題に対する3つのアプローチについて話します。前回はこちらから。 ソフトウェアテストの2つの課題 朱峰錦司氏:ここからは課題の話になります。冒頭で取り上げたとおり課題はいろいろありますが、今日はソフトウェアテストに話題を絞ります。 ポイントは大きく2つあると思います。1つ目は「早くしないといけないのだから、遅くなっちゃいけないよね」です。当たり前の話です。ソフトウェアテストが足を引っ張らないこと。 でも、扱うものがどんどん複雑になって、どんどん大きくなっていくので、テストにかかる時間は当然延びて

    アジャイル開発のボトルネックにならないために ソフトウェアテストの2つの課題と3つのアプローチ
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    saiid 2022/11/10
  • 「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ

    AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。アマゾンウェブサービスジャパンの大村氏は「Baseline Environment on AWSBLEA)開発にあたって検討したこと」をテーマに発表しました。まずはCDKとBLEAについて解説したのち、これからCDKを使う方たちへのナレッジを紹介します 自己紹介 司会者:次は、今までがんばってCDK(Cloud Development Kit)を普及させてきた大村さんです。 大村幸敬氏(以下、大村):よろしくお願いします。 司会者:初めて聞く単語なんですが、読み方は「ブレア」でいいですか? 大村:「ブレア」でいいです。 司会者:準備ができたらBLEA(Baseline Environ

    「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ
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    saiid 2022/07/07
  • 90%以上のスタートアップや新規事業で、できていないこと 成功を遠ざける、残念なベンチャーの「行動パターン」

    業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日最大級のスポットコンサル「ビザスク」。そのビザスク主催のセミナーに、ベストセラー「起業の科学」「起業大全」の著者であり、これまで約3,000社の新規事業開発・スタートアップ支援を手掛けた田所雅之氏が登壇。記事では、新規事業で「ペルソナ」を立てないことのデメリットや、部分最適より「全体最適」を選ぶ時代の考え方、さらに顧客にインタビューをする際の大事なポイントなど、さまざまなトピックが語られました。 うまくいったスタートアップとそうでないスタートアップの違い 田所雅之氏(以下、田所):みなさんこんにちは。よろしくお願いします。ビザスクさんは海外のColemanさんを買収されて、46万人の登録者ってすごいですよね。まさに新規事業でビザスクがかなり使われるということだと思います。 「ググったらいいじゃないか」みたいな話

    90%以上のスタートアップや新規事業で、できていないこと 成功を遠ざける、残念なベンチャーの「行動パターン」
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    saiid 2022/06/30
  • 入社4日目のAWS専任者が挑むセキュリティの向上 “土地勘”がないからこそ選んだ「OODAループ」という考え方

    人・カネ・ものの足りないスタートアップにおいて、どのように工夫しているか発信する「スタートアップ事例祭り ~監視・モニタリング・セキュリティ編~」。ここで山原氏が「スタートアップ入社4日目までに考えたAWSセキュリティ向上 」をテーマに登壇。まずは、株式会社スマートラウンドがおかれている状況と、ベストプラクティスの検討について紹介します。 自己紹介と会社紹介 山原崇史氏:山原です。タイトルは「スタートアップ入社4日目までに考えたAWSセキュリティ向上」になります。自己紹介です。スマートラウンドという会社のSREをやっています。(スライドを示して)経歴は記載のとおりで、好きなAWSサービスはAWS SSO(AWS Single Sign-On)やOrganizationsです。 会社や事業の内容についても説明します。スマートラウンドは設立が2018年、4年前のスタートアップで、従業員数は

    入社4日目のAWS専任者が挑むセキュリティの向上 “土地勘”がないからこそ選んだ「OODAループ」という考え方
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    saiid 2022/06/17
  • プロダクトマネージャーの必須スキルである「言語化」を活かす 最強の言語化ツール・Notionを活用した情報の一元管理法

    Notionを使ったプロダクト開発管理のノウハウを紹介する「実践!プロダクトづくりとNotion活用事例」。ここで株式会社TechBowlの大木氏が登壇。PM目線から見た、Notionのメリットと活用法を紹介します。 自己紹介 佐々木真氏(以下、佐々真):じゃあやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。タイトルが「Notion×プロダクト作り最強活用法」というところですが、今日は15分しか時間がないので、できるだけエッセンスをお伝えできればなと思っています。 あらためて自己紹介です。私はTwitterにはこのアイコンでいます。佐々木真と申します。プロダクトマネージャーで、PM Clubの主催者をしています。過去に事業売却したり、起業したり、現在はIT企業で顧問をしたり。あとは、シンガポールの法人で取締役をやっていたりもするので、「何やってんだかよくわかんねぇ」みたいなこともありま

    プロダクトマネージャーの必須スキルである「言語化」を活かす 最強の言語化ツール・Notionを活用した情報の一元管理法
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    saiid 2022/05/11
    “GitHubってアカウントを持っている人しかアクセスできなかったり” ←これノーションはちがうの??
  • アプリケーション開発者はどこまで知っているべきなのか? 前提知識整理のための、コンテナワークロード超入門

    今押さえておくべき知識をアップデートし、ノウハウを共有し、さらなるスキルアップを実現する場として開催されている、AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」。ここでSr. Product Developer Advocate, Elastic Containersの原氏が登壇。まずは、コンテナワークロード超入門として、コンテナのデプロイ時とクラッシュ時に起こることを紹介します。全3回。 自己紹介 原トリ氏:オーナーシップの塊、トリです。日はタイトルにあるとおり、アプリケーション開発者はAmazon ECSあるいはKubernetesといったコンテナオーケストレータのことを、どこまで知るべきかについて話します。もともと「どこまで知ればいいのか」というタイトルでしたが、思いが強すぎて「知るべきか」に変わりました。 あらためて

    アプリケーション開発者はどこまで知っているべきなのか? 前提知識整理のための、コンテナワークロード超入門
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    saiid 2022/02/03
  • 重要なのは「ついていきたい未来を示す」こと PMがチームを回すために意識している「未来」と「働きやすさ」

    さまざまなヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れ、関西圏のクリエイターの成長を目的にした、ヤフー大阪オフィスで開催される勉強会、「MixLeap Study #67 - 各社事例からプロダクトマネージャーのあり方を探る」。ここでYahoo!ニュース トピックスのプロダクトオーナーの森氏が登壇。リーダーシップについてと、チームをうまく回すために意識していることを紹介します。 セッションテーマの理由とゴール 森百合氏(以下、森):今日は「プロダクトマネージャーとしてのチーム運営術」というテーマでお話しします。よろしくお願いします。 最初に、このテーマにした理由を少しお話しさせてください。そもそも、2021年のYahoo! JAPAN Tech Conferenceで、「プロダクトマネージャーとは」「どうやったらなれるの?」についてはすでにお話ししていたので、別軸でなにか話さな

    重要なのは「ついていきたい未来を示す」こと PMがチームを回すために意識している「未来」と「働きやすさ」
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    saiid 2021/11/26
  • 年収が高い職業が、必ずしも社会的価値を生み出すとは限らない 山口揚平氏が指摘する「ビジネスの本質」のズレ

    テクノロジー時代のウェルビーイングを考えるマインドフルネスの国際カンファレンス「wisdom 2.0 Japan」が開催されました。今回は、「2030年の世界と僕たちのジーニアス〜いまと未来を観るための解像度の高め方」をテーマに行われた、『ジーニアスファインダー 自分だけの才能の見つけ方』著者・山口揚平氏の講演の模様をお届けします。記事では、ものごとの質を捉える「考えること」とはどういうことか、現代の「ビジネス」が来の意味と変わってきてしまっている問題などについて語られました。 徹夜で調べ上げたレポートを「いらない」と言われた新人時代 司会者:では山口揚平さん、ご準備よろしいでしょうか。 山口揚平氏(以下、山口):よろしくお願いします。 司会者:お願いします。最新の揚平さんの頭の中をちょっと覗かせていただきたいなと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。 山口:よろしくお願いし

    年収が高い職業が、必ずしも社会的価値を生み出すとは限らない 山口揚平氏が指摘する「ビジネスの本質」のズレ
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    saiid 2021/10/30
  • 1日300万件のレコードを処理するアーキテクチャ構成 保育士さんの負担はDesign for Failureな「午睡チェック」でサポート

    スタートアップのエンジニアの交流や知見の共有を目的とする、AWS Startup Community 主催の技術系オンラインイベント「AWS Startup Tech Meetup Online #5」。ここでユニファ株式会社の赤沼氏が登壇。「午睡チェック」の概要とアーキテクチャについて紹介します。 自己紹介 赤沼寛明氏(以下、赤沼):よろしくお願いしますみなさまこんばんは。ユニファでCTOをしています、赤沼と言います。 今日はAWS Startup Tech Meetupということで、弊社ではプロダクトをすべてAWS上で構築しているんですが、その中でも「ルクミー午睡チェック」というサービスがありまして。その中でDynamoDBやSQSというのを活用してるところがあるので、主にそのあたりにフォーカスして紹介したいと思っております。 まず簡単に自己紹介します。私は6年前、2015年に1人目の

    1日300万件のレコードを処理するアーキテクチャ構成 保育士さんの負担はDesign for Failureな「午睡チェック」でサポート
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    saiid 2021/09/28