『Googleがサポートするメタタグ』
SEOを意識してWEBサイト制作をする際、HTMLのhead要素内に記述するメタタグを、みなさんはどうしていますか？ 今日は参考までに、Googleが正式にサポートしているメタタグを改めて見てみようと思います。 以下がGoogleが正式にサポートしているメタタグです。 <meta name="description" content="ページの説明" /> <meta name="robots" content="..., ..." /> <meta name="google" value="notranslate" /> <meta name="verify-v1" content="..." /> <meta http-equiv="Content-Type" content="...; charset=..." /> <meta http-equiv="refresh" conten
『URL統一によるSEO② -mod_rewrite編-』
同一ページが複数のURLでインデックスされてしまうという現象はしばしば起こます。 たとえば、http://www.example.com/でインデックスさせたいのに、 ① http://www.example.com/index.html や ② http://example.com/ でもインデックスされてしまうという現象です。 ①のように、index.html付きと/切りの両ページがインデックスされてしまう場合、 現在は検索エンジンの進化により同一ページとしてみなされることが多いようですが、 まだ完璧ではないようです。 また、②のようにwww付きとwww無しの両ページがインデックスされてしまうと、 現在の検索エンジンでは別URLとして認識されてしまいます。 これらは、以前の記事 でも紹介したように、統一する必要があります。 今回は、この現象を、mod_rewrite を用いて解決する方
『titleタグのつけ方｜SEO講座 inアメブロ』
さて、第1回のテーマは、<title>タグについてです。 雑誌や書籍、各ブログ等でも「もっとも影響がある要素」として紹介されることが多いものです。 確かに、現状でもっとも影響が大きいものと言ってもいいと思いますが、実は過去一時的にGoogleがtitle要素をほとんど評価していないと思われる時期がありました。 titleにいくつキーワードを入れたらいいのか？どの位置にいれたらいいのか？ それが、いくつ入れてもどの位置に入れてもほとんど影響しなかったという実験結果が出たことがあったのです。 その後は、やはり普通に<title>はコンテンツの内容を表す重要なものとして認識されたのか大きな要素として戻ってきています。 さて、その重要要素である<title>タグですが、基本的には下記のようなつけ方が推奨されます。 1,そのページのキーワードを含めましょう SEOを考慮して・・というのもそうですが、
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