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2015年1月29日のブックマーク (14件)

  • タイで女装詐欺 邦人被害100人以上か NHKニュース

    タイの警察は首都バンコクで女装をして日人の男性に近づき現金などをだまし取っていた男を逮捕したと発表し、日人男性100人以上が被害にあったとみて調べています。 タイの警察は28日、記者会見し、首都バンコクで日人男性のクレジットカードを不正に使用した疑いでタイ人のウタイ・ナンタカン容疑者(39)を逮捕したと発表しました。 警察によりますと、ウタイ容疑者はバンコクの日人が多く滞在する地域で女装をして日人の男性に近づき、「財布をなくしたのでお金を貸してほしい。借りたお金は必ず返す」などと話しかけ、ことば巧みに現金などを騙し取っていたということです。 警察は、容疑者の供述から被害にあった日人は、この10年間で100人以上いて、被害の総額は2億円以上に上るとみています。 容疑者は、警察の調べに対して「若い頃に日人にだまされたので、日人を狙って犯行を繰り返していた」と供述しているというこ

  • 女子学生「高校時代、友人に毒盛った」 NHKニュース

    名古屋市のアパートで77歳の女性を殺害したとして27日、殺人の疑いで逮捕された名古屋大学の19歳の女子学生が「高校時代、友人に毒を盛ったことがある」という趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。 警察は該当する事案がないか、慎重に調べることにしています。 この事件は27日、名古屋市のアパートの部屋で先月から行方が分からなくなっていた森外茂子さん(77)が死亡しているのが見つかったもので、この部屋に住む名古屋大学の19歳の女子学生が先月7日、おので殴るなどして殺害したとして殺人の疑いで逮捕されました。 調べによりますと女子学生は容疑を認めたうえで、「人を殺してみたかった」と供述しているということです。 捜査関係者によりますと、女子学生は調べの中で「高校時代、友人に毒を盛ったことがある」という趣旨の話をしていることが分かりました。 女子学生が通っていた東北地方の高校の関係者に

    女子学生「高校時代、友人に毒盛った」 NHKニュース
  • Firefox 37 for developers - Mozilla | MDN

    リンクを新しいタブで開く場合でも、<a rel="noreferrer"> が機能するようになりました (Firefox バグ 1031264)。 <input accept> で、'.' の後に拡張子を記載する形式を受け入れるようになりました。これを指定するとファイル選択ダイアログをユーザーに提示するとき、指定した拡張子でフィルターします (Firefox バグ 826176)。 Map、Set、WeakMap、WeakSet コンストラクターは、引数 iterable で値 null を無視するようになりました (Firefox バグ 1092538)。 Map、Set、WeakMap、WeakSet コンストラクターで、モンキーパッチを使用した prototype.set または prototype.add をサポートしました (Firefox バグ 804279)。 非標準の St

    Firefox 37 for developers - Mozilla | MDN
  • 【2892】盗癖・虚言ありと見ていた父の死後も、母は被害妄想的なことを言っている(【2826】のその後) | Dr林のこころと脳の相談室

    【2892】盗癖・虚言ありと見ていた父の死後も、母は被害妄想的なことを言っている(【2826】のその後) Q: 【2826】脳腫瘍の父の盗癖と虚言でご回答いただいた50代女性です。どうもありがとうございました。何が真実かは永遠にわからない、ということがわかりました。スッキリはしませんが、何か遠いところがボンヤリ見えたような気がします。 父の死の直後は、母もかなり参っている様子でした。しかし、徐々に家にいるばかりでは良くないという周りのアドバイスもあって、もともと父よりは社交的な母は、馴染みのカラオケスナックなどに出かけるようになったみたいです。 父の死後2カ月ほど経って、母から電話がありました。「最近また不思議なことが起きるの。カラオケに行くと、化粧品の位置が変わっている。薬も、包装が破れてることがある。 いつもキチンと並べてるのに。XX(私の弟の名前)がやってるんじゃないか」と言われまし

  • 【2891】ネットで診断してみたところ、統合失調症かもしれない | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は十代前半、女です。 最近、統合失調病かも知れないと思うようになって来ました。 と言うも、専門の方に問診を受け、「可能性がある」と言われた訳でも無いので、確証がありません。 しかし、確信も無いのに親に言うのも気が引けたので、今回ご質問させて頂いた次第です。 思い始めたのは、ネット上の統合失調病診断の診断結果を見てからです。 始めは性格診断を受けて遊んでいたのですが、その中に統合失調病の診断が出てきましたので、好奇心から診断を受けました。 「はい」「わからない」「いいえ」「どちらともつかない」のような選択肢で質問に答えてゆくものです。 診断結果は病院に行った方が良いとのことでした。 結果のページには確証は持てません、のようなことが書かれていた(うろ覚えですが)のですが、どうにも不安になってしまい、統合失調病について調べました。 すると、陽性と陰性の症状がいくつか当てはまりました。 し

  • 【2890】相性の合わなかったと思うお医者さんに通い続けたらどうなってしまうのでしょうか | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 20代女性です。この間長文のメールを送りました。メールフォームからだったので、日時は覚えていませんが月の質問締め日、もしくは前後だったような気がします。覚えていなくてごめんなさい。全文お読みになり回答したい内容でありましたら、どうにか探していただきたいです。内容の特徴は……ごめんなさいほとんど覚えていません。最後に服薬歴はざっと並べて書きました。日付も多分質問締め日前後だったと思います。助けてほしいというか、単に当に林先生の事実をお聞きしたいのです。何でしたら単独でこのメールにお答えしていただきたいです。 元々通っていた病院の医師に紹介状を貰い、住処から1番近くて通いやすい場所にある、60歳ほどの先生がやっている病院へ移ります。電話で事務の方が、ここの先生は話を聞いてくれると言っていたので少しホッとしました。 元々通っていたところの医師は私と相性がよくなかったと感じます。簡潔に言う

  • 【2889】殺人を犯しそうです。まだ犯していませんが、いったん始めたら何人も殺しそうです | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は17歳の高校生です。女性です。私は、友達の嫌なところばかりを見てしまいます。これは、昔からそうです。たぶん、小学生の時に仲間はずれにされ無視されたりいじめられたり、小中学生の時に父からの性的虐待を受けたり、身内に病院に行かないといけないほどおかしい人がいたりして、人の嫌なところばかりを見てきたからだと思います。そんな私は独りが多かったので、今でも憧れの自分になるような妄想ばかりをしています。それが、数年前から憧れの自分というのが殺人を犯す自分に徐々に変わりつつありました。最初は自分が気持ち悪いと思った人を鈍器で殴る妄想でした。そして、その人のすいとうでその人を殴りました。そうすると、殴り返されたのでそれから妄想していることを実行するのはやめました。それだけなら良いのですが、最近は○○に自分のこんなことが知られたら嫌だなあどうしよう、という不安から、そんなことを○○に知らせそうな人

  • 【2888】妄想がひどく、病識のない母 | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は20代の女性です。私の母親は5年前に統合失調症と診断され、それから2年間入院しておりました。その時の症状としては、「家に盗聴器がしかけられている」等と言ったり、有りもしない事実を信じ込み、盗聴器を探す探知機を買って夜な夜な家中を調べたり、高いお金を払って探偵を雇い盗聴器の事を相談したりしていました。母親は、自分が統合失調症だという自覚が無く、病院に行く事を頑なに嫌がります。その時はやっとの思いで病院に連れて行って強制入院という形になったのですが退院をした現在、薬を頑なに飲まなくてまた症状がひどくなったのではないかと思うのです。 最近では、「集団ストーカーをされている」「あんたも犯罪に加担している 早く死ね」(私は犯罪になるような事をしていません)等の言動から始まり、行動としては毎晩テレビを近所迷惑になる音量で聞く、ここ半年間家から一歩も出なく、家事放棄、ノートに意味不明な事を書き

  • 【2887】コラム「うつ病の聖杯」と、ことばに関して‏ | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 30代男性です。 先生のコラム「うつ病の聖杯」を拝読し、思うところがありましたのでメール致しました。 先生がおっしゃる「精神科診断学の堕落」とは、昨今の「ことば」を大事に扱わない風潮と関連しているのではないかと考えます。「ことば」とは来一義的なものであり、使う人が勝手に意味を変えることができないからこそ、コミュニケーションの道具となり得るものです。「虎」ということばが指すものが、先生と読者の間で一義的であるからこそ話を理解できます。 「ことばの乱れ」とは輪郭不明瞭なことばの氾濫であり、「ことば」を大事に扱わないということは即ち論理の欠如であり思考の欠如です。 (「ことば」はある事柄の輪郭を指すので、「輪郭不明瞭なことば」という使い方は自己矛盾していますが。) 精神科医が「DSM」という他人が考えた論理を活用することは、自ら論理的に考えてひとりひとりの患者に向かうよりも圧倒的に効率的

  • 【2886】日本の精神科の質は低い | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 30代女性です。林先生は【2729】統合失調症の薬を減らしてから、どうもおかしいで 診察の時はいつも、「ご飯はべていますか。」「眠れていますか。」などの質問を2~3個されただけですぐに、「もう少し今のお薬を続けましょう。」などと言われ、終わってしまいます。こちらが言おうと思っていた症状を言うタイミングもなく診察が終わってしまう という診察では、再発の徴候に気づくことが出来るはずがありません。いや、これは「診察」とはいえません。ただ薬を出しているだけです。こんな「診察」なら医師でなくてもできます。 と返答されています。 私は今まで5カ所以上の精神科にかかってきましたが、多少の差はあるにしろ全て上記のような医師でした。薬は効いていますか、では今のままで続けましょう、ただそれだけです。診察には5分もかかりません。そもそも薬が効いているかという質問は答えづらいです。効いているような気もする

  • 【2885】妻の精神病が治療を受けてもいっこうに良くならない | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: (41歳)が精神病にかかってしまいました。 心療内科に5か月通院しておりますが、悪化していくばかりです。 今後どう対処していけばよろしいでしょうか? は24歳頃にうつ病になったことがあると、の家族から聞いております。それ以外には特に精神科にかかったことはこれまでないということです。私が直接知っているのはが36歳の時からですが、その時も、それからこれまでも、精神疾患ではないかと思わせるような言動は一切ありませんでした。また、両親から虐待を受けていたと人から聞かされていましたが、姉は決してそのような事は無かったと言います(こちらが事実ですが、は今も両親のことを恨んでいて、絶縁している状態です) 経緯 今年、4月頃、物忘れがひどくなったと自己申告があった。 (例 買い物に行って買うものを忘れる。数時間たってから思い出す) 5月 に入り眠れない日が時々ある 6月 TVのバラエティ

  • 【2884】精神科クリニックの6-7割は「ダメなクリニック」ではないか | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 【2304】統合失調症と解離性障害の鑑別についてでお世話になった精神科医(30代男性)です。その節は有難うございました。 ところで以前から精神科Q&Aを見ていて,非常に気になっていた点があります。先生はよく「精神科にかかって下さい。そうすれば楽になります」「主治医の先生によくご相談下さい」とお書きになります。それは基的には正しい返答だと思いますが,一方で「その医師がそのような説明をしたのが事実であれば,精神科医としての基的な知識に欠けていると思います」「唖然とします」などという言葉で,精神科医の力量の問題を批判的に指摘なさることもしばしばあるようです。 小生も決して,自分のことを優れた治療者だと自惚れるつもりはありませんし,小生の外来では改善しなかった患者が,医者の手を替えて良くなったケースも枚挙にいとまがありません。これまでの精神科医人生の中で,大きな誤診も何度かして参りました

  • 【2883】幻視や幻聴は、本当に何か見えていたり、聴こえていたりするのでしょうか | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 30代男性です。 いつもQAを拝見しております。 場違い、かつ、興味位の質問ですいません。 このQAサイトに限らず、精神の病気の話題で、幻視や幻聴といった症状を耳にします。そもそも、幻視や幻聴は、当に何か見えていたり、聴こえていたりするのでしょうか。検査でわかるのでしょうか。または、実際は見えたり聴こえたりする訳ではなく、見える、聴こるという虚言を発するようになってしまう症状なのでしょうか(虚言という表現は、当に苦しんでいる方がいれば、悪い表現でお詫びします)。 或いは、幻が見えている・聴こえていることも、見えていない・聴こえていないこともわからないのでしょうか。また、診断では見えるかどうかの事実よりも、幻視・幻聴を訴えることのほうが重要ということでしょうか。 林: これは精神科診断の根にかかわる重大なご質問ですが、答えはあっさりしたものにならざるを得ません。 「人の主観的

  • みずほ情報総研:次期勘定系システム再構築プロジェクト

    2013年7月、みずほ銀行とみずほコーポレート銀行が合併し、新しい「みずほ銀行」としてスタートしました。1つの銀行として活動していくにあたり、併存している各システムを統合し、これまで以上に機動的な体制をつくるため、プロジェクトが立ち上がりました。ここでは、<みずほ>の根幹ともいえる勘定系システムの再構築の第1段階として行われたシステム開発のプロジェクトを紹介します。 プロジェクトは、みずほ銀行の入出金や資金決済、口座管理等の基幹業務を担う次期勘定系システムを再構築する一大プロジェクトです。数千人が開発に携わる極めて大規模な案件で、<みずほ>の経営戦略としても非常に重要な意味を持っています。みずほ銀行で扱われている現在の勘定系システムは、20年以上も運用が続けられており、時代と技術の変化を経て、メンテナビリティ(保守のしやすさ)が劣化してきました。例えば、20年前にはインターネットバンキ

    みずほ情報総研:次期勘定系システム再構築プロジェクト