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reblogable.user.js � ��U �[ ��U // ==UserScript== // @id Reblogable // @name Reblogable // @namespace http://syoichi.tumblr.com/ // @version 0.0.5 // @description Add shortcut key T for Reblog on Tumblr Dashboard. // @include http://www.tumblr.com/dashboard* // @include http://www.tumblr.com/show/* // @include http://www.tumblr.com/likes* // @include http://www.tumblr.com/liked/by/* // @include ht
DashboardやLikeのページでポストをReblogできるキーボードショートカットを追加するシンプルなUser Script、Reblogableを0.0.3へ更新。 インストールはこちら。 https://raw.github.com/gist/1609210/reblogable.user.js ソースコードはこちら。 Add shortcut key T for Reblog on Tumblr Dashboard. — Gist 更新の要点は以下。 昨日ぐらいにTumblr側で実装されたfast_reblogによってReblogするように1の変更によりReblogに成功したかどうかが簡単にわかるようになったので、失敗時はエラーを表示する機能を追加1の変更によりform_keyの取得が不要にTumblr側で自分のポストにもReblogボタンが表示されるようになったので、「htt
via id:amachang (function(f) { // Greasemonkey から prototype をいじるトリック unsafeWindow.location.href = 'javascript:(' + f + ')();void(0);' })(function() { obj.__defineSetter__(sprop, fun); })(); https://developer.mozilla.org/ja/Core_JavaScript_1.5_Reference/Global_Objects/Object/prototype
Tumblr Tornado を ver 1.1.8 に更新しました。 今回の更新に伴い userscript.org にもコードを公開することにしました。 前回 (ver 1.1.4) からの変更点は以下の通りになります。 @charz_red さんのアイディアにより v キーで現在のポストを新しいウィンドウ(タブ)に開く機能を付けました。fast_reblog (Hキー) が動かなくなっていたのを動くようにしました。自分のポストを削除する際に確認ダイアログを表示しない強制削除 forceDelete (Shift-d) 機能を付けました。右カラム LineHelp が横幅を超えた際に下のヘルプに文字が侵食していたため、横幅を超えた際に文字が切れるようにしました。
TumblrのDashboardに存在している不具合を修正するUser Script、Tumblr Dashboard bugfixを0.0.3に更新。 インストール: https://raw.github.com/gist/2627067/tumblr_dashboard_bugfix.user.js ソースコード: fix 2 bugs on Tumblr Dashboard. — Gist 更新の概要 「自分のポストでReblogボタンを「Alt + 左クリック」するとエラーになってReblogできない」問題が修正されたので該当のコードを削除_process_auto_paginator_response関数の処理の変化に対応「https://www.tumblr.com/show/photos/」のような末尾にスラッシュが付くshowページで動作していなかったのを修正1について補足
「http://d.hatena.ne.jp/brazil/20070420/1177060289」でFirefox専用の第二引数に環境の指定をとるevalの使い方について説明されています。その元はこちら「http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20070414#p02」で、僕もこれを見たときに初めてしりました。そのころ僕はグリモンのスクリプトをいじっていたので、ちょっと気になっていくつか試してみて、ネタ元のページに以下のようなブクマコメントをしました。 evalの第2引数しらなかった。これを応用すると、GreasemonkeyでusafeWindow.xxx() とする場合、xxx内部からeval("GM_xmlhttpRequest", arguments.callee.caller)でGM_xmlhttpRequestが取得されてして
社長が訊く 任天堂のサイトにあるゲーム製作の舞台裏紹介ページ「社長が訊く」。現行のAutoPagerizeだとscriptタグで追加されるムービーへのリンクが変なことになるので、それをどうにかするスクリプトを書いた。 おそらくgreasemonkey版のAutoPagerizeでないと動かないので悪しからず。しかも以下に示す対策も必要。 AutoPagerizeにもsharedObjectを処方 ユーザースクリプト間のwindowの共有が問題となって、minibufferやLDRizeの動作に差し障りが出るのは既出の通り。対策もまた既出。他にもReblogCommandのような双方に依存するスクリプトがあれば、記事(id:aiwendi:20111115:1321338264) tでリブログ復活 - aiwendilの日記 のようにすれば解決する。 ということで、sharedObjectが
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