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2013年1月18日のブックマーク (3件)

  • うんこはうんこだからうんこと言おう - Nothing ventured, nothing gained.

    ダメ出しは公衆の面前ではなく、裏でこっそりやりましょう | ihayato.書店 ちょっと話題だったらしい。読んでみた。 たとえば面白いアプリを紹介するとして、「これ、コンセプトはいいんだけれど、UIがいまいちだなぁ」と思うことがあったりします。 そんなときは、ブログではUIについてのダメだしは、どれだけ書きたくなっても口をつぐむことにしています。何らかの事情でどうしても書いておきたい場合でも、せいぜい「リリースしたばかりのこのアプリ、新し物好きの方はぜひ試してみては?」とやんわり濁す程度にとどめておきます。 で、気になった部分は、別途アプリの開発者の方にフェイスブックなどでメッセージをお送りするようにしています。「記事書かせていただきました!面白いアプリですねー。触ってみて個人的にユーザーとして気になった点があったので、ご参考までにお伝えしておきますね。……」といったテンプレですね。 ダ

    うんこはうんこだからうんこと言おう - Nothing ventured, nothing gained.
  • 放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論  :日本経済新聞 印刷画面

    (2013年1月11日 Forbes.com) 昨年12月、極めて重要な報告書が粛々と発表された。そこに結論として書かれているのは、原子力科学の専門家が長年にわたり主張してきたことだ。――つまり、約0.1シーベルト(Sv)または10 rem以下の放射線の被曝(ひばく)は大した問題ではない。 「しきい値無し直線仮説(Linear Non-Threshold : LNT仮説)」は0.1Sv(10 rem)以下の被曝には当てはまらないが、世界中の自然放射線量はこの範囲にある。そればかりか、この低線量域は、原子力、医学的治療、そして福島のように原発事故で被害を受けた地域にとって最も重要な意味を持つ。 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が提出した。低線量の被曝の影響は非常に不確かなものであるため、UNSCEARとしては「低線量の被曝と大人数を掛け合わせて、自然放射線量と同等以下

    放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論  :日本経済新聞 印刷画面
  • SAP HANAは“何でもExcel”を終わらせることができるか

    独SAPの幹部らは最近、「『SAP HANA』はエンタープライズソフトウェア業界に大きな変革をもたらす」という主張を繰り返している。HANAによってパフォーマンスが数倍、あるいは数十倍に改善したというケースは多いが、実際にどんな変革が訪れるのかは、現時点でははっきりしない。 SAPがERP市場で大きな影響力を持つようになって以来、ユーザー企業は自社のデータを意思決定に役立つフォーマットに変換する手段を模索してきた。企業があらゆるトランザクションをデータベースに記録するようになったのもそのためだ。 関連記事 【市場動向】SAP HANAはデータベース市場でOracleを追い抜けるか? 超高速DB「SAP HANA」を武器に進化するSAPのアプリケーション群 「超高速BI」を実現するインメモリ技術、導入前に確認すべきこと だがそこに今日のジレンマがある。すなわち、「複雑な課題に答えを出すために

    SAP HANAは“何でもExcel”を終わらせることができるか