印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連想型高速インメモリBIプラットフォーム「QlikView」の開発元として知られる米Qlik。同社が新たに発表した製品やサービスは、形態でみれば企業向けBI基盤から個人向けパブリッククラウドサービスまで、機能でみればデータソースそのものからレポーティング機能までと実に幅広い。 この新たな展開と、その背景となる戦略について、同社グローバルプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントを務めるJames Fischer氏に聞いた。 データロード機能にも独自の連想技術を適用 まず、主力製品の一翼を担うプラットフォーム型BI「Qlik Sense Enterprise」の新版「2.0」。ビジュアライゼーションやアナリティクス、ダッシュボードなど
![分析、データ、クラウドの3分野でイノベーションを拡大--Qlikのフィッシャー氏](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f924039873a04859fcbd44ddc8e645822dfd907d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fstorage%2F2015%2F09%2F01%2F4e26ec5f1d846bb153299db6a697cbf2%2F150901_biddata_640x480.jpg)