タグ

2016年10月12日のブックマーク (4件)

  • 「在宅勤務」の効果を上げる、5つの簡単なポイント

    「在宅勤務」の効果を上げる、5つの簡単なポイント:「これから、企業が考えるべきこと」をマイクロソフトが提言 マイクロソフトが、企業の担当者が悩みがちとされる「在宅勤務制度を成功に導く」ための留意点を紹介。IMやモバイル通信環境を有効に使う方法を提供し、時には定期的に顔を合わせる機会を会社として用意することなども肝要だという。 米マイクロソフトは2016年10月6日(米国時間)、働き方の多様化を踏まえた今後の業務環境を考える上で重要となる、「在宅勤務/テレワーク」を成功に導くためにまずできる、「簡単な5つのヒント」を紹介した。 在宅勤務制度は、従業員にとっては「柔軟な勤務時間」や「ワークライフバランス改善」などのメリットが、企業にとっては「コスト抑制」や「雇用可能な人材の拡大」などのメリットがあるとされている。Global Workplace Analyticsの調査によると、米国の在宅勤務

    「在宅勤務」の効果を上げる、5つの簡単なポイント
  • 機械学習でCRMデータやGmailやTwitterなどを解析して顧客の行動を予測する。Salesforce Einstein。Dreamforce 2016

    Salesforce.comが米サンフランシスコで開催した年次イベント「Dreamforce 2016」では、AI機能の「Salesforce Einstein」が鳴り物入りで発表されました。 機械学習機能をクラウドで提供するサービスは、GoogleがPrediction APIやVision APIで、AmazonクラウドはAmazon Machine Learningで、マイクロソフトはAzure Machine Learningで、IBMはWatsonなどで提供しているとおり、すでに多くのベンダが発表し、リリースしています。 Salesforce Einsteinがそうした機械学習のサービスと違うのは、最初からSalesforce.comのアプリケーションに組み込まれているところにあります。Dreamforce 2016の講演でも「Salesforce Einsteinはプラットフォ

    機械学習でCRMデータやGmailやTwitterなどを解析して顧客の行動を予測する。Salesforce Einstein。Dreamforce 2016
  • IBM、「Watson」アプリの開発者向けに認定プログラムを開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMは米国時間10月7日、「IBM Watson Application Developer Certification」という開発者向け認定プログラムを開始したと同社ブログで発表した。 今回の動きは、「IBM Watson」やコグニティブコンピューティング分野に携わる開発者の活動機運の盛り上げと、エコシステムの拡充を目指す同社の取り組みの一環だ。 この認定プログラムでは、以下の項目がテストによって評価される。 コグニティブコンピューティングの基礎 コグニティブコンピューティングのユースケース 「IBM Watson Developer Cloud」の基礎 Watson Developer Cloudを用いたコグニティブアプリケーショ

    IBM、「Watson」アプリの開発者向けに認定プログラムを開始
  • 20億ユーロをIoTに投じる--SAP IoTを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SAPは9月29日、イタリアでIoTのイベントを開催した。同社はこの1カ月でIoT関連の買収などを重ねているが、このイベントでは「IoTに今後5年で20億ユーロを投資する」と同社の最高経営責任者(CEO)のBill McDermott氏が発表。Indutrie 4.0に向けて加速モードに入ったことをうかがわせた。 SAPのCEO、Bill McDermott氏(左)とTrenitaliaのCEO、Babara Morgante氏(右) TrenitaliaのSAP IoT導入はトップ自らのコミットがあった。 イベントは「SAP IoT」の正式ローンチとなった。McDermott氏は、統合基幹業務システム(ERP)からHANAでインメモリ

    20億ユーロをIoTに投じる--SAP IoTを発表