Microsoft fixes two zero-days with Patch Tuesday release Microsoft pushed out 73 updates in February's Patch Tuesday release, including fixes for two actively exploited zero-day flaws in Microsoft Outlook and Microsoft Exchange.
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salesforce.comでChatterを担当するショーン・ホワイトリー氏は「優れた技術を素早く評価する日本企業に、Chatterは受け入れられるだろう。チームワークを重視するビジネススタイルにも向いている」と見解を示す。 Chatter Freeの発表に加え、Chatter.comを2011年2月に提供開始すると表明するなど、米salesforce.com主催の「Dreamforce 2010」は同社のコラボレーションサービスについて動きの多いカンファレンスとなった。その狙いについて、同社プロダクトマーケティング担当バイスプレジデントのショーン・ホワイトリー氏に話を聞いた。 ――今回発表されたChatter Freeと、2011年2月から提供予定のChatter.comの間には、機能差がないように見えるが。 ホワイトリー Chatter Freeは、1アカウントでもよいので、sale
#ブログの更新がめちゃくちゃ滞っておりどうもすみません、ほぼ毎日更新モードに戻す予定です。 さて、ただ今サンフランシスコで開催中のSalesforce.com社のユーザー・イベントDreamforce 2010に参加しています。今年は8回目。登録者数は3万人と去年の倍レベルです。 基調講演の来場者は約1万5千人。会場のモスコーニ・センターの一番大きい部屋をフルに使った会場。ステージはいわゆる「出べそ」があるタイプ、ジャニーズのコンサートみたいです(笑)。 マークベニオフ氏の講演はいつも通りのエネルギッシュなもの、元フォレスターのアナリストで現在は自分のリサーチ会社Constellation Reserachの代表Ray Wang氏(rwang0@twitter)は「現在のIT業界で最強のスピーカー」とツイートしていました。エンタープライズ系に限れば(ジョブズを抜かせば)そうかもしれません。
セールスフォース・ドットコム、企業向けマイクロブログ「Chatter」を無料化。フリーミアム戦略へ。Dreamforce'10 「だれにでもChatterを使ってもらいたい」。セールスフォース・ドットコムは12月7日(現地時間)、サンフランシスコでイベント「Dreamforce '10」を開催。基調講演に登場した同社CEOのマーク・ベニオフ氏は、企業向けマイクロブログのサービス「Chatter」についてこう発言。Chatterを無料化し、利用者を拡大していくことを明らかにしました。 その基調講演の内容を紹介しましょう。 Dreamforce'10 Day1 基調講演 基調講演に登場したマーク・ベニオフ氏。 いつものように「セールスフォースは10万ユーザーが利用するクラウドを、わずか1500台のデルのPCサーバで構成している」と、同社のクラウドの高い効率性を誇る。そして「偽のクラウドに気をつ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます FAX配信、メール配信などのドキュメントデリバリサービスやマーケティング支援などを主要事業とするネクスウェイは、Salesforce.comが情報共有ツールとして6月に正式リリースした「Salesforce Chatter」を国内でいち早く導入した企業だ。 同社がChatterを利用開始したのは、プライベートベータプログラムの段階だった4月のこと。当初から「導入後10日で効果が実感できた」としていたが、その後もうまくChatterを活用し、約半年が経過した現在ではすでに社内のコミュニケーションツールとして定着したようだ。 同社のChatter導入を陰で大きく支えたのは、ネクスウェイ マーケティングソリューション推進部 カスタマーオリエン
セールスフォース・ドットコムの提供する「Salesforce Chatter」が、6月22日の提供開始からわずか1週間で、利用企業が1万社を突破したという。 同社が「業界初のクラウド型エンタープライズ・ソーシャルコラボレーション・アプリケーション」と銘打つChatterは、リリース前から多くの関心が集まっていたプロダクトだ。 米Salesforce.comの会長兼CEOであるMarc Benioff氏も、「過去にこれほどの盛り上がりを見せた製品リリースは記憶にない。Chatterの普及のスピードは、まさに驚きのひと言」とのコメントを寄せているほど。1週間で1万社以上という数字は、社外だけでなく、社内にとっても大きなインパクトとなっているようだ。 Chatterの最大の特徴は、ソーシャルネットワークの手法を、ビジネスシーンに持ち込んだことだ。Facebook、Google、Twitterなど
Salesforce.comは、ビジネス向けのリアルタイムコラボレーションツール「Salesforce Chatter」を正式リリースした。年内にリリース予定としていたが、かなり早い市場投入となった。 Salesforce.comは6月22日(現地時間)、リアルタイムのエンタープライズコラボレーションを実現するコラボレーションツール「Salesforce Chatter」を正式リリースした。Salesforce CRMおよびForce.comを有償利用中のユーザーは、無償で利用可能になるほか、Chatterのみが利用可能なライセンスも用意されている。 Chatterは、FacebookやTwitterなどのコンシューマWebで広く普及したプロファイル、ステータス更新、リアルタイムフィードといったソーシャル機能をForce.com上のアプリケーションに組み込んだもの。仕組みとしてはFaceb
5月12日、「第1回 クラウドコンピューティングEXPO」において米セールスフォースのCEOであるマーク・ベニオフ氏が基調講演を行なった。ベニオフ氏はソフトウェア販売をメインとするマイクロソフトを時代遅れと切り捨てつつ、第2世代のCloud 2への展望を披露した。 基調講演においてセールスフォース・ドットコムCEOのマーク・ベニオフ氏は、メインフレームやクライアント/サーバー型、そしてクラウドコンピューティングに至った過去のプラットフォームの変化に触れつつ、同社の過去の実績をアピールした。現状、同社は年間売上で14億ドルを突破し、ユーザーも7万2500社を超えたという。 同氏はマイクロソフトの幹部とイベント会場で行なった談話を引き合いに「もしSalesforceがなかったら、私たちが獲得した7万を超えるユーザーは、かわりに10万台のサーバーを導入し、マイクロソフトのソフトウェアを購入したか
マッシュマトリックスは4月12日、TwitterなどのソーシャルメディアとSalesforce Chatterを連携させるマッシュアップ製品「mashmatrix Widget for Salesforce Chatter」を発表した。 Salesforce Chatterは、Salesforce CRM上で社内コラボレーションが可能となるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。今回発表のmashmatrix Widget for Salesforce Chatterは、マッシュマトリックスが提供するエンタープライズマッシュアップ製品「mashmatrix Dashboard for Salesforce」上で、Salesforce Chatterやほかのソーシャルメディアへアクセスするためのプラグインとなる。 このブラグインを利用することで、Twitterのタイムラインや検索結果の
Twitterをはじめとするマイクロブログという新しいコミュニケーション手段が、個人と個人のつながりのあり方を変えていくように、企業内のコミュニケーションにマイクロブログを導入することで、組織の中にも変化が表れてくるようです。 企業向けのマイクロブログ機能を備えた「Salesfoce Chatter」のベータテストを先週開始した米セールスフォース・ドットコム。同社自身も数週間前から社内でChatterを利用し始めたそうです(参考:クラウドで先頭を走るセールスフォースが「過去最大のブレークスルー」を発表。Dreamforce 2009)。 社内が以前より人間的になった それからわずか数週間でセールスフォース社内にどのような変化が起きたのか? 同社エバンジェリストのUmit Yalcinalp氏が、Force.com blogのエントリ「Chatter on Chatter」で次のように紹介し
IBMがフロリダで開催中のイベント「Lotusphere 20101」では、同社の戦略的な新しいコラボレーションツール「Project Vulcan」が発表されました。その画面はまるでTwitterです。あるいは、Facebookやセールスフォース・ドットコムが昨年秋に発表した「Salesforce Chatter」にも近いものがあります(Salesforce Chatterの画面をこの記事の後半に掲載しました)。 IBMのプレスリリース「IBM Unveils a New Vision for Collaboration for a Smarter Planet」では、Vulcanを次のように説明しています。 IBM Project Vulcan enables breakthrough approaches to reduce personal information overload
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Salesforce.comが同社主催のイベント「Dreamforce '09」にて発表した「Salesforce Chatter」は、コンシューマーウェブの世界ですでに行き渡っているソーシャルメディアを企業内でも活用しようというものだ。コンシューマー向けソーシャルメディアとの親和性も高く、TwitterやFacebookとの連携も可能なこのツールは、企業の中でどう位置づけられるのか。Salesforce.com 製品&マーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデントのGeorge Hu氏に聞いた。 --コンシューマーウェブの世界では、すでにメールからソーシャルメディアへの移行が進んでいるが、Chatterが企業で普及すればビジネスの
クラウドで先頭を走るセールスフォースが「過去最大のブレークスルー」を発表。Dreamforce 2009 クラウド市場を先駆者として切り開き、先頭を走り続けている企業が米セールスフォース・ドットコムです。そのセールスフォース・ドットコムが先週、同社のプライベートイベント「Dreamforce 2009」を開催。「これまでで最も革新的」(同社会長兼CEO マーク・ベニオフ氏)と断言する新サービス「Salesforce Chatter」を発表しました。 Salesforce Chatterとは、簡単にいえば企業内のツイッターです。企業内でつぶやきを共有するツイッター的な機能に加え、つぶやきへのファイル添付機能、従業員リスト機能などが含まれ、業務に必要な情報や社員間の情報共有を実現するエンタープライズ・コラボレーション基盤であると紹介されました。 こうした同社の新基軸が発表された、11月18日(
米国時間の2009年11月18日、米国サンフランシスコのモスコーンコンベンションセンターで、salesforce.comの年次カンファレンスイベント「Dreamforce 2009」が開幕した。「The Cloud computing event of the year」の文言が掲げられたことからも分かるように、企業におけるクラウドの可能性に大きく切り込むSalesforce.comの意気込みが伝わってくるこのカンファレンスには、同社の次の一手を知ろうと1万8000人を超える参加者が詰めかけた。 オープニングのキーノートセッションにはシリコンバレーでも屈指の“ビックマウス”、マーク・ベニオフ会長兼CEOが登壇。サンフランシスコ市長からも「少し変わった人」とイノベーターとして最大級の賛辞を贈られたベニオフ氏は冒頭、「厳しい経済状況の中、今年は非常に苦労した年だった。参加者の皆さんに感謝したい
Chatterは次の世代のための技術――クラウドが企業の全体最適に踏み込む日:Dreamforce 2009 Report 「SharePointやLotus Notesは時代遅れ。Chatterは企業の中で起きていることを集約していく」とsalesforce.comで製品とマーケティングを担当するジョージ・フー代表取締役副社長は語る。企業における全体最適の横串として機能することが予想されるChatterは次の世代のための技術であると強調する。 かつて、ソフトウェア業界で最ももうかる分野であったCRM(顧客関係管理)。しかしそれは、ソフトウェア業界の欠陥を象徴する分野でもあった。CRMシステムはインストールが難しく、使用方法も複雑で、数千万の経費がかかることもしばしばであり、CRMシステムを導入した企業が、投資に見合うリターンを得ることなどほとんどなかったといってもよい。 一方、10年前に
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