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OracleとSaaSに関するsaitokoichiのブックマーク (4)

  • 日本オラクルがSaaS版CRMのiPad向けソフトを提供、福岡のベンチャーが開発

    福岡県のITベンチャー企業アイキューブドシステムズと日オラクルは2010年11月15日、オラクルのSaaS型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」のiPad向けソフトの提供を開始した。ソフトの名称は「malcoMobile for Oracle CRM On Demand & iPad」(malcoMobile)で、アイキューブドシステムズが開発した(写真1)。日オラクルの代理店を通じて販売する。 iPad上でOracle CRM On Demandの予定表や顧客情報、案件情報などを閲覧、入力できる。表示する情報や画面構成、入力方法などはiPad向けに最適化している。ユーザーの希望に応じて、項目を追加したりといったカスタマイズも可能だ。 「Oracle CRM On DemandのAPIはモバイル用途に特化していない」(日オラクルの山瀬浩明CRM On D

    日本オラクルがSaaS版CRMのiPad向けソフトを提供、福岡のベンチャーが開発
  • ソフトバンクBB、営業管理システムを刷新

    ソフトバンクBBはSaaS(サービスとしてのソフトウェア)型CRMアプリケーションを利用して営業管理システムを刷新した。アプリケーションとして「Oracle CRM On Demand」を提供した日オラクルが9月9日に発表した。 ソフトバンクBBはブロードバンド回線を中核に通話やコンテンツ配信などのサービスを展開している。回線営業部隊では、従来案件管理ツールとして表計算ソフトを活用していた。今後のビジネス拡大や顧客ニーズの多様化への対応、新事業の立ち上げなどを理由に、営業プロセスの標準化と可視化を強化するため、営業管理システムの導入を決めた。 SaaS型のシステムを選んだ理由として、新事業の早期立ち上げなどに合わせて迅速に導入できる点を挙げている。営業現場の入力作業負担や作業工程の軽減、入力ミスや入力情報の不足による手戻りを少なくするために、ユーザーニーズに沿って入力画面や項目を追加、変

    ソフトバンクBB、営業管理システムを刷新
  • Oracleが「CRM On Demand」を刷新、Salesforce.comへ対抗

    Oracleが「CRM On Demand」を刷新、Salesforce.comへ対抗:シングルテナントの形(1/2 ページ) OracleはSaaS型エンタープライズアプリケーションエンジンをパワーアップし、「Oracle CRM On Demand Release 16」を発表した。Siebelクラウドコンピューティングアプリケーションの最新版となる同製品は、カスタムオブジェクトのサポート、改善されたビジネスインテリジェンス機能、パートナーリレーションシップ管理ツールなどを備える。 景気後退が続く中、エンタープライズアプリケーションベンダーには、業務効率の改善に役立ち、洞察力を与えるような製品を顧客に提供することが求められるようになってきた。 Oracleが企業の販売部門の営業力を強化するのを支援するアプリケーションを刷新したのも、そのためだ。SaaS(サービスとしてのソフトウェア)型

    Oracleが「CRM On Demand」を刷新、Salesforce.comへ対抗
  • 「シェアトップに満足しない」──日本オラクルがSiebel CRMのオンデマンド版を投入

    Microsoftの参入やSalesforce.comのオンデマンドサービスによって、しだいに活気づいている国内のCRM市場だが、マーケットリーダーであるオラクルが、Siebel CRM On Demandの投入を機に市場拡大を狙う。 日オラクルと日オラクルインフォメーションシステムズは9月28日、マーケットリーダーであるSiebel CRMの機能を月額8750円で利用できるサービス、「Siebel CRM On Demand」を10月1日から提供することを発表した。すでに世界4000社、460万人のユーザーを誇るCRMアプリケーションをSaaS(Software as a Service)型で提供するのを機に、営業体制を強化し、市場拡大を目指す新しいCRMビジネス戦略も明らかにした。 都内のホテルで記者発表会に臨んだ日市場のアプリケーション事業を担当するディック・ウォルベン上級副社

    「シェアトップに満足しない」──日本オラクルがSiebel CRMのオンデマンド版を投入
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