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SAPとstrategyに関するsaitokoichiのブックマーク (41)

  • SAP's IoT Roadmap

  • ビジネスを変えるITでデジタル化を進める--SAPジャパン事業戦略

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SAPジャパンは2月3日、2016年の事業戦略を発表する記者発表会を開催した。ビジネスアプリケーション群「SAP S/4 HANA」を中核とした“デジタルビジネスフレームワーク”やPaaS「SAP HANA Cloud Platform」の国内展開を格化すると表明した。 2015年はグローバルで目標を上回る業績を達成した。総売上は前年比10%増の208億1000万ユーロ(約2兆7000億円)。特にクラウド事業が好調で、新規受注が103%増、売り上げが82%増と大きく成長した。クラウドとソフトウェアの売り上げは12%増となった。 SAPジャパン 代表取締役社長の福田譲氏は、「売り上げ、利益ともに過去最高を更新した。世界経済の減速などさま

    ビジネスを変えるITでデジタル化を進める--SAPジャパン事業戦略
  • オラクルとSAPに見るエンタープライズアプリの未来に向けたアプローチの違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます OracleとSAPにとっては逆風となる大きな変化がエンタープライズ市場に起こっている。このため両社は、エンタープライズアプリの未来に向けた独自の戦略を用意している。記事では、両社のアプローチについて、その相違点に目を向けて解説する。 エンタープライズ市場は大きな変化のまっただ中にある。クラウド技術の出現と興隆、そして顧客ニーズの変化、職場に押し寄せるデジタル化の波によって、従来型のソフトウェアを手がけてきた企業は、自らの地位を維持するうえでアプローチを変える必要に迫られている。 SAPとOracleもその例外ではない。同市場において大きな存在感を放っている両社も、アプリをオンプレミスからクラウドに移行するための大規模な投資を行うとと

    オラクルとSAPに見るエンタープライズアプリの未来に向けたアプローチの違い
  • SAPが示すデジタル経済時代の企業--B2BからC2Bへ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ドイツのSAPは5月5日、米フロリダ州オーランドで年次カンファレンス「SAPPHIRE NOW 2015」を開催した。初日の基調講演で最高経営責任者(CEO)のBill McDermott氏は参加者に対し、デジタル化とシンプル化による次世代企業への変革を呼びかけた。キーワードは昨年から引き続き「Run Simple」だ。だが、今年はより具体的になった。 Run Simple=データ主導とシームレス 今年のSAPPHIRE NOWには世界各国から2万人の来場者が集まり、約250社が出展するなど、インメモリデータベース「HANA」を軸に、変化に取り組むSAPへの関心の高さを示す結果となった。 単独のCEOとなって2度目のステージを踏んだMc

    SAPが示すデジタル経済時代の企業--B2BからC2Bへ
    saitokoichi
    saitokoichi 2015/05/08
    SAPPHIRE NOW 2015のCEOキーノートレポートの中ではこの記事が一番よくまとまっている
  • “Run Simple”こそがエンタープライズを変えていく――「SAPPHIRE NOW 2015」マクダーモットCEO 基調講演

    “Run Simple”こそがエンタープライズを変えていく――「SAPPHIRE NOW 2015」マクダーモットCEO 基調講演
  • Short Presentation Title

  • デバイス中心ではダメ――企業モバイル界の重鎮が語る次のトレンド

    20年以上に渡って通信業界や企業向けのモバイルビジネスに携わってきたSAPエグゼクティブバイスプレジデントのコスタンゾ氏が、デバイス、アプリの先にあるトレンドを見据えた戦略を語った。 デバイス、アプリに続くモバイル業界の次のトレンドはクラウドベースのサービスだ――こう語るのは、2014年2月にSAP エグゼクティブバイスプレジデントに就任したリック・コスタンゾ氏。同氏は「BlackBerry」のResearch In Motionで15年近くに渡って企業向けモバイルビジネスを手掛け、通信・IT業界で20年以上のキャリアを持つ企業向けモバイル分野では重鎮として知られる。 「2000年代始めに音声収入が頭打ちとなった通信事業者は、データ通信収入を増やすべく販売奨励金を駆使してスマートフォンをあらゆるユーザーに浸透させた。その結果、トレンドの主役はデバイスからアプリに移り、今ではGoogle P

    デバイス中心ではダメ――企業モバイル界の重鎮が語る次のトレンド
  • B2Cに本気で取り組むSAPの狙い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「ドイツ優勝を信じています」 SAPの展示ブースで説明した20代の女性は言い切った。サッカードイツ代表の秘密兵器が、自分が務めるソフトウェア企業が提供していることからくる自信なのかもしれない。 SAPは米国時間の6月3日、年次ユーザーカンファレンス「SAPPHIRE NOW + ASUG Annual Conference」を3日間の予定で米フロリダ州オーランドで開催させた。テーマは「Run Simple」。最高経営責任者(CEO)のBill Mcdermott氏は、企業が取り組むべき最も大きな課題は複雑性への対応だと強調。顧客体験をシンプルにしていくことが重要だと話した。 初日の朝から始まる基調講演の前から展示会場は盛況だった。注目を

    B2Cに本気で取り組むSAPの狙い
  • HANAで自社の会計処理も高速化 新生SAPが目指す「シンプル」な世界とは?

    HANAで自社の会計処理も高速化 新生SAPが目指す「シンプル」な世界とは?:SAPPHIRE NOW Orlando 2014 Report(1/2 ページ) ビル・マクダーモット氏が単独CEOになって初めての開催となる年次カンファレンス「SAP SAPPHIRE NOW Orlando 2014」がフロリダ州オーランドで開幕した。初日のキーノートでは「シンプル」というフレーズが連呼された。 独SAPは6月3日(現地時間)、米国・フロリダ州オーランドのオレンジカウンティ・コンベンションセンターにて、全世界のユーザーやパートナーに向けた年次カンファレンス「SAP SAPPHIRE NOW Orlando 2014」を開幕した。今年は過去最大の2万5000人が参加。雨季のフロリダにしては珍しくまぶしい太陽が顔を出し、強い日差しを背に早朝から会場に向かう人々で周辺は熱気に包まれていた。 カンフ

    HANAで自社の会計処理も高速化 新生SAPが目指す「シンプル」な世界とは?
  • 自前クラウドにこだわらないSAPの思惑

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドサービスにおける独SAPのパートナー企業との協業形態が興味深い。注目されるのは、自前での運営にこだわらない点。クラウド事業のあり方を問う動きでもある。 MicrosoftとSAPがクラウド事業で協業 米MicrosoftとSAPが先ごろ、Microsotのパブリッククラウドサービス「Microsoft Azure」上でSAPの主力製品やサービスを提供すると発表した。「SAP Business Suite」「SAP Business All-in-One」「SAP Mobile Platform」「SAP HANA Platform」などが対象になるという。 SAPは自社製品やサービスのクラウドサービス展開において、かねてより自社

    自前クラウドにこだわらないSAPの思惑
  • SAPが仕掛ける独自のクラウドパートナー戦略

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独SAPが同社のクラウドサービスの拠点となるデータセンターを日で開設した。ユニークなのは、同社ならではのパートナー企業との協業形態だ。 SAPが日にデータセンターを開設 「SAPはクラウドビジネスにおいてもパートナー企業との共存共栄を重視し、オープンなエコシステムの構築に努めていきたい」 SAPジャパン代表取締役社長の安斎富太郎氏は4月7日、同社が開いたクラウドビジネス戦略に関する記者会見でこう語った。 同会見には、独SAPの幹部も登壇し、同社がアジア太平洋地域で初めて日にデータセンターを開設したことを発表した。その内容の詳細については関連記事を参照いただくとして、ここではSAPならではのクラウドビジネスにおけるパートナー企業との

    SAPが仕掛ける独自のクラウドパートナー戦略
  • SAPが語るクラウドサービスレイヤの新解釈

    クラウドとプラットフォームの会社に変身 「SAPはクラウドとプラットフォームの会社に変わりつつある」 SAPジャパンが2月6日に開いたビジネス戦略記者会見で、説明に立った安斎富太郎社長はこう強調した。同社はこれまでERPを中心としたアプリケーションソフトウェアの会社と広く認知されてきたが、ここにきてクラウドとプラットフォームを前面に打ち出し、大きく変身しようとしている。 SAPは、クラウド事業については「SAP Cloud」と称してさまざまなクラウドサービスを展開する一方、インメモリデータベース「SAP HANA」をプラットフォームに位置付け、「SAP Cloud powered by SAP HANA」を前面に打ち出している。安斎氏が語った「クラウドとプラットフォームの会社」とは、まさしくこのことである。 安斎氏によると、SAPにおける2013年のクラウド事業の売上高成長率は、グローバル

    SAPが語るクラウドサービスレイヤの新解釈
  • クラウドとインメモリーでイノベーションを加速、 - SAPジャパン 安斎社長

    2014年の年頭にあたり、SAPジャパン株式会社 代表取締役社長 安斎富太郎氏は、以下の年頭所感を発表した。 新年明けましておめでとうございます 2013年は、世の中にとっても、当社にとっても大きな変革の一年だったといえます。 リーマンショック以来長く続いた経済低迷に明るい兆しが見えはじめ、企業は守りの経営から成長を目指した攻めの経営へ舵を切り始めました。これに呼応するように、クラウド、ビッグデータ、モバイル、ソーシャルといった、情報システムの第三のプラットフォームへのシフトも顕在化し始めました。 このような環境変化を先取りし、SAPジャパンは1月に「SAP Business Suite powered by SAP HANA」を発表し、基幹系システムと情報系システムを単一のインメモリー基盤上で動かすという、情報システムの一つの夢を実現させました。4月には「クラウドファースト事業部」を設立

    クラウドとインメモリーでイノベーションを加速、 - SAPジャパン 安斎社長
  • 【SAP TechEd 2013基調講演】すべてのアプリケーションをHANAとクラウドへ収束させる

  • SAPジャパン、クラウド事業に本格参入を発表。SAP HANA Cloud Platformを国内でも展開

    SAPジャパン、クラウド事業に格参入を発表。SAP HANA Cloud Platformを国内でも展開 「SAPのクラウドサービスをすべて日で、ローカライズなども含めても展開していく」(SAPジャパン バイスプレジデント クラウドファースト事業部長 馬場渉氏)。独SAPは先月米国オーランドで開催したイベント「SAP SAPPHIRE NOW」において、同社が開発したクラウド「SAP HANA Enterprise Cloud」を核としたクラウドの格展開を発表しています。これを受けて、SAPジャパンは日でも格的なクラウドの展開を開始すると発表しました。 同社代表取締役社長 安斎富太郎氏は6月5日の会見で、クラウドの利用が「コストも安く時間軸も早くできて、お客様の経営に有効である」と指摘。同社の強みである業務アプリケーションと組み合わせることで同社クラウド事業には大きな可能性があ

    SAPジャパン、クラウド事業に本格参入を発表。SAP HANA Cloud Platformを国内でも展開
    saitokoichi
    saitokoichi 2013/06/08
    "これまでサービスごとにばらばらだったクラウド基盤も、単一のSAP HANA Cloud Platformへと統一"
  • 「HANAはクラウドも変える」--SAPの共同創業者プラットナー氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独SAPが米フロリダ州オーランドで開催した「SAPPHIRE NOW 2013」の3日目となった5月16日、SAPの共同創業者でスーパーバイザリーボード会長を務めるHasso Plattner氏が登壇、高性能分析アプライアンスとしてスタートしたインメモリデータベース技術「HANA」の進化について語った。 「HANAはプラットフォームだ」とPlattner氏は述べ、あらゆる業務アプリケーションの基盤としてのHANAをアピールした。 41年前、ドイツでIBMに勤務していたPlattner氏は同僚4人とSAPを創業。約10年前にCEO職を退いた後も戦略や技術研究などの面でかかわってきた。HANAはその成果だ。業務アプリケーションの速度を改善し

    「HANAはクラウドも変える」--SAPの共同創業者プラットナー氏
  • SAPの業績が世界的に好調、HANAが市場をけん引 - @IT

    2012/08/30 SAPジャパンは8月29日、報道関係者向けの記者会見を実施。同社 代表取締役社長 安斎富太郎氏が2012年上半期の進ちょく状況と、今後の戦略を説明した。SAPグローバルでは第2四半期のソフトウェア売上が前年同期比26%増で過去最高に。SAPジャパンも6四半期連続で二桁成長を遂げ、上半期売上総額が同23%増の3億6000万ユーロで好調だった。 世界的に売上好調なSAP 安斎社長は冒頭、SAPが世界的に好調な売り上げである点をアピール。ワールドワイドではソフトウェア関連売上が10四半期連続で二桁成長を続け、第2四半期には過去最高の10億ユーロを突破したという。サポートを含めた上期の関連売上高は57億7000万ユーロ、上半期売上総額は前年同期比15%増の72億7000万ユーロにのぼった。 この背景について安斎氏は、「全体的に好調だが、やはりHANAの牽引が大きい。地域別では

  • アプリケーションの存在感薄らぐ アナリストはこう見る (ITmedia エンタープライズ) - Yahoo!ニュース

    私が担当するアプリケーション領域の視点から独SAPの年次カンファレンス「SAPPHIRE NOW 2012」を全体的に振り返ると、大きく3つの印象を持ちました。1つは、2010年にビル・マクダーモット氏とジム・ハガマン・スナーベ氏の共同CEO体制になった際に打ち出した戦略を、変わることなく着実に進めていることです。目新しい動きを見せるのではなく、戦略ロードマップの進ちょくをきちんと報告しているといってもいいでしょう。 2つ目は、クラウドやモバイルといった新規ビジネスの話題が中心で、創業以来、長年にわたり主力だったERP(業務統合パッケージ)やビジネスアプリケーションについてはあまり触れられませんでした。SAPが注力する5つのマーケットカテゴリ、すなわち、「業種・業務別アプリケーション」「分析」「データベース&技術」「モバイル」「クラウド」の中で、展示会場にアプリケーションの大カテゴリエリ

  • SAP・Sybase合併後の戦略会見で感じた意外なポイント

    SAPが先週、中国・北京で行ったSybase買収後の事業戦略を説明した会見から、印象に残った意外なポイントを取り上げてみた。 エンタープライズモビリティなど3分野に注力 独SAPが9月1日、今年7月に米Sybaseとの合併手続きが完了したことを受け、中国・北京で今後の事業戦略について会見した。8月19日に米国マサチューセッツ州ボストンとドイツのフランクフルトで同時開催したのに続き、今回は中国をはじめ日韓国、オーストラリア、東南アジアなどアジアパシフィック地域を対象に行った格好だ。 会見を行ったのは、SAPの共同CEOであるビル・マクダーモット氏とジム・ハガマン・スナーベ氏、SybaseのCEOであるジョン・チェン氏、SAPアジア・パシフィック・ジャパン プレジデントのスティーブ・ワッツ氏の4人。日では都内のSAPジャパン社でライブ中継による会見が行われた。 合併手続きの完了に伴い、

    SAP・Sybase合併後の戦略会見で感じた意外なポイント
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/09/06
    SAPはドイツの会社なので、いい意味で着実なのですね。決してコンサバなのではありません。むしろ大胆さも持ち合わせているのですが、周りに踊らされることはしない信念(頑固さともいう)があり
  • 【レポート】独SAP、Sybase買収後の戦略を発表 - モバイルとインメモリで差別化を狙う | 経営 | マイコミジャーナル

    SAP共同CEOのBill McDermott氏。「よくあるシリコンバレーのM&Aではない」と宿敵Oracleとの違いをアピール 「業界に大きな変化が起こっている」「モバイルでわれわれはナンバー1になる」 - 独SAPは8月19日、先に買収を完了した米Sybase買収についてこう語った。この日、米ボストンと独フランクフルトで同時開催したプレス発表会で、SAPはSybase買収後の戦略や方向性を明らかにした。 SAPがSybase買収計画を発表したのは2010年5月12日、その後規制当局の承認を得て、7月30日に買収を完了した。金額は約58億ドル。同社が2008年に買収を完了した仏BusinessObjectsに次ぐ規模となる。 この日、ボストンではSAPの共同CEOのBill McDermott氏、CTOのVishal Sikka氏、SybaseのCEOであるJohn Chen氏が、フラン