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ServiceNowに関するsaitokoichiのブックマーク (5)

  • ServiceNowのマクダーモットCEOに聞く、生成AIの戦略や日本のビジネス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ServiceNowの最高経営責任者(CEO)を務めるBill McDermott氏は、「ServiceNowが21世紀を代表するエンタープライズソフトウェアになる」と自信を見せる。前職のSAPでCEOとしてクラウドビジネスへの変革を主導し、Appleとの提携、Qualtricsの買収など、エンタープライズ領域でのモバイルやコンシューマー化の波を先取りした実績を持つ。2019年のServiceNow CEO就任から5年。McDermott氏は、「日は重要な市場だ」とコミットする。McDermott氏に同社のビジネスについて話を聞いた。 ServiceNow CEOのBill McDermott氏。2015年に左目を怪我し、サングラスを

    ServiceNowのマクダーモットCEOに聞く、生成AIの戦略や日本のビジネス
  • ServiceNowとマイクロソフト、お互いの生成AI基盤を連携

    ServiceNowは米国時間5月7~9日、ネバダ州ラスベガスで年次カンファレンス「Knowledge 2024」を開催した。同8日の基調講演には、プレジデント兼最高執行責任者(COO)のCJ Desai氏が登壇し、生成AIを中心に最新の機能を発表した。 生成AIの組み込みやバックエンドなど、プラットフォームを強化 ServiceNowのプラットフォーム(Now Platform)、製品、エンジニアリング、クラウドインフラなどを受け持つDesai氏は、まずServiceNowのプラットフォーム戦略について説明した。 土台のクラウドレイヤーでServiceNowは、ServiceNowのクラウドに加え、Amazon Web Service(AWS)やMicrosoftの「Azure」でも動かすことができる。その上のプラットフォームコアはサービスレイヤーであり、アプリケーションを支える技術を含

    ServiceNowとマイクロソフト、お互いの生成AI基盤を連携
  • 生成AIで業務プロセスをどう改善する? 「Now Platform」の最新版「Washington, D.C.」は何が変わったのか

    米ServiceNowの日法人であるServiceNow Japanは2024年4月3日、業務アプリケーション開発基盤「Now Platform」の最新版「Washington,D.C.」について記者会見を開催した。 記者会見ではServiceNow独自のLLM(大規模言語モデル)「Now Assist」をはじめとする生成AIを業務に組み込む取り組みや、Washington,D.C.でアップデートされた機能の紹介の他、同社が単一プラットフォームでの提供にこだわる理由が明かされた。 生成AIで業務プロセスをどう改善する? ServiceNow Japanの常務執行役員 COO(最高執行責任者)の原 智宏氏は、日企業における生成AIの利用状況について「個々の従業員が手探りで利用している段階」との認識を示した後、Now Platformを通じて生成AIを利用した機能を提供する価値について以下

    生成AIで業務プロセスをどう改善する? 「Now Platform」の最新版「Washington, D.C.」は何が変わったのか
  • ServiceNow、日本市場では「プラットフォームビジネス」に注力

    村瀬氏はまず、ServiceNowのミッションを「Future of Work」の実現であると紹介した。企業におけるさまざまなサービス業務にシンプルさ、スピード、完結性(一連のプロセスをエンドトゥエンドでカバーする)、透明性をもたらすプラットフォームを提供し、それにより付加価値や新たなビジネスを創造するための時間を生み出す。こうしたWork Revolution、日語で言えば「働き方改革」を実現するというビジョンを掲げている。 村瀬氏は特に、従業員に対するユーザーエクスペリエンス(ワーカーエクスペリエンス)の重要さを強調した。過去の第1次~第3次産業革命とは異なり、第4次産業革命では「人が中心(Human Centric)」の労働環境になり、業務を行うためのテクノロジーは「誰でも使える」ものへと変化する/すべきである。そのために、一消費者としてAmazon.comでオンラインショッピング

    ServiceNow、日本市場では「プラットフォームビジネス」に注力
  • 「自分とは違う世界を知る人」が会社を変える--49歳で起業、ServiceNowの創業者

    エンタープライズIT分野で今、勢いに乗っているベンダーの1社が、米ServiceNowだ。先に発表されたForbes誌の「最もイノベイティブな企業」では、Workday、Salesforce.com、Teslaを抑えて、いきなりナンバーワンに躍り出た。2017年の売上高は19億3000万ドルで、前年から39%も増加した。2018年も30%成長を見込んでいる。 同社は、いったいどのような企業なのか――ServiceNowのイベント「Knowledge 2018」では、創業者のFred Luddy氏が、最高経営責任者(CEO)のJohn Danahoe氏と対談し、設立の背景やビジョンについて語った。 若くはなかった起業 ServiceNowは、ITヘルプデスクなどのITサービスマネジメント(ITSM)をクラウド経由で提供するSaaSベンダーだ。創業は2003年。現在63歳のLuddy氏は当時4

    「自分とは違う世界を知る人」が会社を変える--49歳で起業、ServiceNowの創業者
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